佐藤大介 (映画監督)
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佐藤 大介(さとう だいすけ)は、日本の映画監督、特殊造形師。代表作は2019年に製作された特撮映画『狭霧の國』。
参加作品
- 『ゴジラ・モスラ・キングギドラ 大怪獣総攻撃』(2001年) - 造形助手[1]
- 『ゴジラ FINAL WARS』(2004年) - 造形助手
- 『小さき勇者たち〜ガメラ〜』(2006年) - 怪獣造型助手
- 『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』(2006年) - ガッツ星人・ナックル星人造型
- 『狭霧の國』(2019年) - 監督・脚本・撮影・照明・美術・編集・録音・特殊効果・合成・人形制作・製作
- 『Project COLD』(2021年) - 謎解き 映像制作・小道具[2]
- 『怪猫狂騒曲』(2021年) - 撮影監督
- 『神の筆』(2022年) - プロデューサー・特撮監督[3]
- 『HOSHI 35/ホシクズ』(2023年) - 共同監督・特撮監督・撮影監督・怪獣造形[4]
脚注
出典
- ^ 狭霧の國公式サイト 2021年8月31日閲覧。
- ^ Twitterアカウント 2021年8月31日閲覧。
- ^ “特撮映画 | 村瀬継蔵総監督作品『神の筆』公式サイト”. 2023年6月20日閲覧。
- ^ “映画『HOSHI 35/ホシクズ』公式サイト”. 2023年5月26日閲覧。