パウル・ギーガー
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パウル・ギーガー Paul Giger | |
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生誕 | 1952年 |
出身地 | スイス ヘリザウ |
ジャンル | 現代音楽、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーション |
職業 | ヴァイオリニスト、作曲家 |
担当楽器 | ヴァイオリン |
レーベル | ECMレコード、DIVOX |
公式サイト |
www |
パウル・ギーガー(Paul Giger、1952年 - 、ヘリザウ出身)は、スイスのヴァイオリニスト、作曲家。現代音楽、ジャズ、フリー・インプロヴィゼーションを演奏し、特殊奏法を専門とする。
ギーガーはECMレコードから6枚のCDをリリースし、ヒリヤード・アンサンブル、ヤン・ガルバレク、ピエール・ファーヴル、マリー=ルイーズ・デーラー(Marie-Louise Dähler)とコラボレートした。
ディスコグラフィ
[編集]アルバム
[編集]- 『シャルトル:聖なる空間との対話』 - Chartres (1989年、ECM)
- Alpstein (1991年、ECM)
- Schattenwelt (1993年、ECM)
- 『イグニス』 - Ignis (1998年、ECM)
- Vindonissa (2003年、ECM)
- Towards Silence (2007年、ECM)
- 『21世紀の宗教曲』 - trans limen ad lumen (2017年、DIVOX) ※with ヒリヤード・アンサンブル