エスタディオ・モヌメンタル・イシドロ・ロメロ・カルボ
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エスタディオ・モヌメンタル・バンコ・ピチンチャ El Monumental El Coloso del Salado El Templo | |
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施設情報 | |
所在地 | エクアドル・グアヤキル |
位置 | 座標: 南緯2度11分9.13秒 西経79度55分29.75秒 / 南緯2.1858694度 西経79.9249306度 |
開場 | 1987年12月27日[1] |
所有者 | バルセロナSC |
運用者 | バルセロナSC |
グラウンド | 天然芝 |
ピッチサイズ | 105 x 70 m |
建設費 | $ 70.000.000 |
設計者 | Miguel Angel Valdivieso Tumbaco and Ricardo Mórtola |
使用チーム、大会 | |
バルセロナ (1987–present) | |
収容人員 | |
57,267[2] |
エスタディオ・モヌメンタル・イシドロ・ロメロ・カルボ(Estadio Monumental Isidro Romero Carbo)は、エクアドルのグアヤキルに本拠地を置くバルセロナSCのホームスタジアムである。収容人数は59.283名。2008年に命名権制度が導入され、ピチンチャ銀行が命名権を取得した。
概要
1987年12月27日に完成。こけら落とし試合はFCバルセロナとの親善試合であり、1対0でバルセロナSCが勝利した。
エクアドルでは最大の競技場である。