コンテンツにスキップ

白糠バイパス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

これはこのページの過去の版です。石巻敎祖 (会話 | 投稿記録) による 2021年9月27日 (月) 12:56個人設定で未設定ならUTC)時点の版であり、現在の版とは大きく異なる場合があります。

一般国道
白糠バイパス
国道338号バイパス
起点 青森県上北郡六ヶ所村泊字焼山
終点 下北郡東通村白糠字赤平
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

白糠バイパス(しらぬかバイパス)は、青森県上北郡六ヶ所村泊字焼山から下北郡東通村白糠字赤平までの狭隘区間を迂回する国道338号バイパスである。全体計画延長6,680mのうち、I期工区部分3,830mが2012年12月12日に開通した[1][2]

村境海沿いの断崖区間は延長1,237mの泊・白糠トンネルで通過する。

出典

  1. ^ 国道338号白糠バイパス(I期工区)” (PDF). 2014年12月8日閲覧。
  2. ^ 一般国道338号白糠バイパスI基工区開通のお知らせ” (PDF). 2014年12月8日閲覧。

関連項目