プライエイラ革命

 

Praieira revolt
時 November 6, 1848 – March, 1849 場所 Pernambuco 結果 Legalist victory
衝突した勢力
[[ファイル:Template:Country flag alias Empire of Brazil|border|25x20px|Template:Country alias Empire of Brazilの旗|link=]] [[Template:Country alias Empire of Brazil|Template:Country alias Empire of Brazil]] National Guard	Praieiros
戦力
3,500 troops	2,800 insurgents
被害者数
313 dead 513 wounded	502 dead 1,188 wounded

プライエイラ革命（Praieira revolt, プライエイラかくめい、またはBeach rebellion）は、ブラジルでの1848年革命。1840年にペドロ2世 (ブラジル皇帝)が即位し第二帝政期が始まると、自由党と保守党の二大政党制が確立した。1848年革命の影響を恐れ1848年に保守党に政権を担当させると、この措置を不満に思った自由党によりペルナンブーコ州のレシフェでボルジェス・ダ・フォンセッカをリーダーに、連邦制の導入やポルトガル人の追放、普通選挙の導入などを目指して政府軍と衝突した。

参考文献

参考文献

• バーデン、ロデリックJ. 市民皇帝：ペドロ2世とメイキングオブブラジル、1825年〜1891年。スタンフォード：スタンフォード大学出版局、1999 (英語)
• ナブコ、ジョアキン。 ウムエスタディスタドインペリオボリュームnico。 4 ed。リオデジャネイロ：1975年のNova Aguilar (ポルトガル語)

外部リンク

• 社会的背景を伴う事件の説明 (ポルトガル語)