古山洋右
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古山 洋右(ふるやま ようすけ、1933年 - 1995年2月27日)は日本の牧師。
生涯
[編集]1933年、埼玉県に生まれる。1954年に日本福音自由聖書学院卒業した後、同年11月に浦和福音自由教会の牧師に就任する。1960年八木純子と結婚する。1962年に浦和福音自由教会を辞任して、米国トリニティ神学校に留学する。卒業して帰国後、京都、八尾、東京武蔵野の福音自由教会の牧師を務める。
1980年ビリー・グラハム国際大会と1994年ビリーグラハム大会において通訳を務める。
1995年、進行性末期膵臓癌のために死去する。
訳書
[編集]- テモテ・ワーナー「神の栄光のために(霊的戦い)」新教出版、1995年
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