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このウィキでページ「海底のファンタジー」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーXIV 『ファイナルファンタジーXIV』(ファイナルファンタジーフォーティーン、FINAL FANTASY XIV、FINAL FANTASY XIV ONLINE、略称: FFXIV、FF14)は、スクウェア・エニックスが開発したファ…171キロバイト (24,761 語) - 2024年4月14日 (日) 06:51
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーX 『ファイナルファンタジーX』(ファイナルファンタジーテン、FINAL FANTASY X、略称: FFX、FF10)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したコンピュータRPG。 日本国内では2001年7月19日にPlayStation…142キロバイト (23,129 語) - 2024年3月30日 (土) 10:45
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジー 『ファイナルファンタジー』(FINAL FANTASY、略称: FF、ファイファンなど)は、1987年12月18日に日本のスクウェアから発売されたファミリーコンピュータ用コンピューターRPG。ファイナルファンタジーシリーズの第1作目。…110キロバイト (14,751 語) - 2024年5月26日 (日) 05:20
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVII 『ファイナルファンタジーVII』(ファイナルファンタジーセブン、FINAL FANTASY VII、略称: FFVII、FF7)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が発売したコンピュータRPG。日本国内では1997年1月31日…128キロバイト (17,975 語) - 2024年4月20日 (土) 04:22
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーV 『ファイナルファンタジーV』(ファイナルファンタジーファイブ、FINAL FANTASY V、略称: FFV、FF5、ファイファンVなど)は、1992年12月6日に日本のスクウェアから発売されたスーパーファ…181キロバイト (26,930 語) - 2024年5月24日 (金) 04:01
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーVII > コンピレーション・オブ・ファイナルファンタジーVII > クライシス コア ファイナルファンタジーVII 『クライシス コア -ファイナルファンタジーVII-』(クライシス コア ファイナルファンタジーセブン、CRISIS CORE…45キロバイト (6,730 語) - 2024年3月28日 (木) 09:59
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジーIII 『ファイナルファンタジーIII』(ファイナルファンタジースリー、FINAL FANTASY III、略称: FFIII、FF3、ファイファンIIIなど)は、1990年4月27日に日本のスクウェアから発売されたファ…125キロバイト (18,522 語) - 2024年5月18日 (土) 22:56
- 『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリート MOBILE』(ドラゴンクエスト アンド ファイナルファンタジー イン いただきストリート モバイル)は、スクウェア・エニックスが携帯電話向けに配信しているボードゲーム。当初は『ファイナルファンタジー in いただきストリート…11キロバイト (1,301 語) - 2022年7月6日 (水) 05:41
- 名鉄バス「竹島東」バス停下車、徒歩で約3分。 [脚注の使い方] ^ a b c d “家族で楽しめる海底冒険「竹島ファンタジー館」新装オープン”. 東愛知新聞 (2014年8月2日). 2015年2月22日閲覧。 ^ “施設について”. 竹島ファンタジー館. 2015年2月22日閲覧。 ^ “施設案内”. 竹島ファンタジー館. 2015年2月22日閲覧。…4キロバイト (326 語) - 2023年11月30日 (木) 03:43
- ファイティング・ファンタジーは、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンにより創始されたゲームブックのシリーズであり、また、そのルールを元にしたテーブルトークRPGのタイトルでもある。 ファイティング・ファンタジー・シリーズの最初の7冊は、スティーブ・ジャクソンとイアン・リビングストンの…54キロバイト (8,096 語) - 2024年4月28日 (日) 10:11
- ファイナルファンタジーシリーズ > ファイナルファンタジー エクスプローラーズ 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』(FINAL FANTASY EXPLORERS、略称: FFEX)は、スクウェア・エニックスより2014年12月18日に発売されたニンテンドー3DS専用ゲームソフト。…26キロバイト (3,764 語) - 2023年10月24日 (火) 11:42
- の「ダンジョン」に変更されている。 海底神殿(ドラゴンクエストVI) フォーン城の南の海底にある神殿。マップは6つのエリアに分かれており、「人魚のすみか」「海底の宝物庫」などドラクエ6に登場する海の地名がついている。複数個所に分岐がある。『Special』と同じマップだが、BGMが原作と同様の…31キロバイト (4,305 語) - 2023年12月12日 (火) 14:53
- の力を借りて海底のトールへ向かい、マザーコンピュータを再起動させて都市を海面に浮上させる。そしてタイムワープというシステムを使ってクレス達の元の時代へ渡り、クレスとミントが過去へ飛ばされた直後の地下墓地にてダオスとの戦闘に突入した。 ダオスを倒したと同時に突如地下墓地が崩壊し始め、ギリギリの…115キロバイト (17,609 語) - 2024年2月8日 (木) 11:06
- 前田建設工業 (前田建設ファンタジー営業部からのリダイレクト)の高層マンション、東洋一のダム、世界一の海底トンネルなどのプロジェクトに参画。 近年では、従来の建設「請負」のみのビジネスモデルから「脱請負」事業への転換を進める。国内第1号のコンセッション事業である仙台国際空港や、愛知県有料道路コンセッション、愛知県国際展示場コンセッションの…27キロバイト (3,139 語) - 2024年2月3日 (土) 07:13
- ※ニンテンドー3DS版。 ファイナルファンタジー マトーヤの洞窟(FMS) 海底神殿(FMS) ファイナルファンタジーII 戦闘シーン1(BMS) ダンジョン(FMS) 魔導士の塔(FMS) ファイナルファンタジーIII バトル1(BMS) クリスタルのある洞窟(FMS) クリスタルタワー(FMS) 最後の死闘(BMS)…22キロバイト (2,414 語) - 2024年4月6日 (土) 18:09
- ドラえもん > 大長編 > のび太の海底鬼岩城 ドラえもん > 映画 > 大長編 > のび太の海底鬼岩城 『ドラえもん のび太の海底鬼岩城』(ドラえもん のびたのかいていきがんじょう)は、藤子不二雄の藤本弘によって執筆され、『月刊コロコロコミック』1982年(昭和57年)8月号から1983年(昭和…31キロバイト (4,492 語) - 2024年5月18日 (土) 23:53
- 『ドラゴンクエスト&ファイナルファンタジー in いただきストリートSpecial』(ドラゴンクエスト アンド ファイナルファンタジー イン いただきストリートスペシャル)は、スクウェア・エニックスが発売したボードゲーム。いただきストリートシリーズの第5作である。 ドラゴンクエストシリーズ(ドラクエ)、ファ…28キロバイト (3,713 語) - 2023年1月26日 (木) 06:21
- ファイナルファンタジーXIシリーズ(ファイナルファンタジーイレブンシリーズ)は、スクウェア・エニックスが運営をしているオンラインゲームファイナルファンタジーXI内での話などを基にして書かれた小説である。 作者:はせがわみやび・イラスト:金田榮路であり、エンターブレイン社のファミ通文庫から発売をしている。…35キロバイト (5,476 語) - 2021年7月22日 (木) 01:23
- ファイナルファンタジーシリーズ > イヴァリースシリーズ > ファイナルファンタジータクティクス > ファイナルファンタジータクティクスの登場人物 ファイナルファンタジータクティクスの登場人物(ファイナルファンタジータクティクスのとうじょうじんぶつ)では、スクウェア・エニックス(旧スクウェア)から…76キロバイト (12,557 語) - 2023年10月24日 (火) 11:47
- サイエンス・フィクション (日本のSFからのリダイレクト)の終焉、生物と地球の終焉を見た後に現代に帰還する。 注目したいのは、ヴェルヌが冒険小説的な科学小説を書いたのに対し、ウェルズはファンタジーをベースにしたSF小説を書いている点である。ヴェルヌは、『海底二万里』などで(当時の)現代世界を描き、ともすれば単なる科学礼賛になりがちであったの…77キロバイト (11,380 語) - 2024年3月4日 (月) 13:05
- ファンタジーを、科学に手を加えることなく融合させる。これは、ある仮説と、それが不可能にもかかわらず実現された場合の結果の物語である。この小説は、ヴェルヌの他の作品と同様、Magasin d'Education誌に掲載された天空の旅のシリーズを完結させるもので、同誌ではかなりの