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このウィキでページ「憂愁平野」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 『憂愁平野』(ゆうしゅうへいや)は、1963年1月15日に公開された文芸映画。週刊朝日に連載されていた井上靖の「憂愁平野」を豊田四郎監督が映像化したもの。 当時大映所属の山本富士子は、この作品への出演を巡るトラブルもあり、出演後、大映に退社を通達するも、怒る永田雅一から解雇という扱いを受けた。山本…6キロバイト (468 語) - 2024年4月18日 (木) 21:56
- 美術監督 『如何なる星の下に』 : 監督豊田四郎、東京映画、1962年 『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』 : 監督稲垣浩、東宝、1962年 - 美術監督 『憂愁平野』 : 監督豊田四郎、東京映画、1963年 『台所太平記』 : 監督豊田四郎、東京映画、1963年 『さりとて望郷の』 : 監督向井洋允、東京映画、1963年…10キロバイト (1,110 語) - 2024年5月1日 (水) 05:30
- 4月6日 - 東宝、創立30周年を記念し、6作品の公開を発表。『キングコング対ゴジラ』・『河のほとりで』・『放浪記』・『天国と地国』・『憂愁平野』・『忠臣蔵 花の巻・雪の巻』。 4月9日 - 邦画5社長会、各社専属主演スターの他社出演を全面禁止申し合わせ。 4月20日 -…35キロバイト (2,837 語) - 2024年3月13日 (水) 14:31
- 女のいくさ 波の塔 悪名高き女 香華 ドライママ 妻の日の愛のかたみに 散りての花 しろがねの女 女の一生 東は東 西は西 みおつくし いのちある日を 憂愁平野 火山列島 雪の喪章 沙羅少女 春雷 死者との結婚 しあわせの虚像 操の女 炎の果て 女紋 華岡青洲の妻 皇女和の宮 花のながれ 坊っちゃんと私 積木の笛…8キロバイト (949 語) - 2023年12月1日 (金) 07:51
- 駅前旅館(1958年) 負ケラレマセン勝ツマデハ(1958年) 暗夜行路(1959年) 花のれん(1959年) 珍品堂主人(1960年) 濹東綺譚(1960年) 憂愁平野(1963年) 台所太平記(1963年) 新・夫婦善哉(1963年) 甘い汗(1964年) 四谷怪談(1965年) 千曲川絶唱(1967年) 喜劇…8キロバイト (985 語) - 2024年2月4日 (日) 06:36
- 「流恋草」(1991年) 「恋紅葉」(1992年) 「望郷十年」(1999年) 伍代夏子 「雪中花」(1992年) 「鳴門海峡」(1996年) 「憂愁平野」(1997年) 伸歌華 「兄貴」「情け酒」(1991年) 瀬川瑛子 「命くれない」(1986年) 「憂き世川」(1988年) 「涙は女の化粧水」(1990年)…6キロバイト (718 語) - 2024年2月27日 (火) 23:19
- 日本誕生(1959年) 世界大戦争(1961年) 風と雲と砦 (1961年) 忠臣蔵 花の巻・雪の巻(1962年) どぶろくの辰(1962年、東宝) 憂愁平野 (1963年) 喜劇 とんかつ一代 (1963年、原作) 台所太平記(1963年) ミスター・ジャイアンツ 勝利の旗(1964年) 四谷怪談(1965年)…10キロバイト (945 語) - 2024年5月10日 (金) 16:55
- 北山たけし 男の拳 ふるさとの夕陽 男鹿半島 キム・ヨンジャ 暗夜航路 香西かおり 氷雪の海 人生やじろべえ 潮岬情話 わすれ花 伍代夏子 北の舟唄 憂愁平野 はまなす酒場 港恋唄 秘め歌 夜明け坂 雪中相合傘 小林幸子 冬化粧 雨の屋台酒 越後情話 やんちゃ酒 いそしぎ 坂本冬美 風に立つ 夜叉海峡 雪国~駒子その愛~…11キロバイト (1,310 語) - 2024年2月5日 (月) 05:14
- の音、ある旅行、司戸若雄年譜、良夜、トランプ占い、屋上、夏の終り 『渦・白い風赤い雲』――収録:渦、白い風赤い雲 『崖』――収録:崖 『憂愁平野』――収録:憂愁平野 『城砦』――収録:城砦 『化石』――収録:化石 『しろばんば・月の光』――収録:しろばんば、花の下、月の光、墓地とえび芋 『夏草冬濤』――収録:夏草冬濤…92キロバイト (13,346 語) - 2024年4月10日 (水) 00:11
- 群青領域(2021年10月29日 - 12月24日、NHK総合) - 青木たえ 役 お別れホスピタル(2024年2月3日 - 、NHK総合) - 福山ハル 役 憂愁平野 (1963年) 黒部の太陽(1968年) 孤島の太陽(1968年) 東映まんがまつり「アンデルセン童話 にんぎょ姫」(1975年) - 主人公マリーナの声…15キロバイト (1,703 語) - 2024年5月17日 (金) 12:36
- 社長漫遊記 ( 日本) 太平洋の翼 ( 日本) 6日 ビアンカ ( イタリア / フランス) 12日 怒りの葡萄 ( アメリカ合衆国) 15日 憂愁平野 ( 日本) 女に強くなる工夫の数々 ( 日本) 27日 無宿人別帳 ( 日本) 29日 ハイハイ3人娘 ( 日本) 六本木の夜 愛して愛して (…9キロバイト (965 語) - 2024年4月28日 (日) 22:49
- 1990年に夫の山崎唯が死去してからは歌手活動も並行する傍ら、テレビ番組のコメンテーターとして活動する。 憂愁平野 (1963年) 学園広場 (1963年、日活) - 山内洋子 役 河内ぞろ 喧嘩軍鶏 (1964年、日活) なつかしい風来坊(1966年) ハナ肇の一発大冒険(1968年)…11キロバイト (1,025 語) - 2024年5月18日 (土) 17:32
- 小川さだ:浦辺粂子 佐野金作:藤木悠 佐野松代:東郷晴子 中地洋子:草笛光子 吉野キミ子:柳川慶子 坂井六介:平田昭彦 とみ代:塩沢とき 西村係長:伊藤久哉 『憂愁平野』 : 豊田四郎監督 女に強くなる工夫の数々 - 日本映画データベース 女に強くなる工夫の数々 - MOVIE WALKER PRESS 女に強くなる工夫の数々…3キロバイト (159 語) - 2024年4月15日 (月) 02:10
- 威風堂々(1962年、ニュー東映):おゆき 瞼の母(1962年、東映):老婆 今年の恋(1962年、松竹):相川お紋 殺陣師段平(1962年、大映):婆さん 憂愁平野 (1963年、東京映画) 古都(1963年、松竹):茶屋のおかみ 河内風土記 おいろけ繁盛記(1963年、東宝):おりん 女系家族(1963年、大映):芳子…18キロバイト (2,222 語) - 2024年4月3日 (水) 09:15
- - 医者 夢で逢いましょ(1962年、東宝) - 小塚 喜劇 駅前飯店(1962年、東宝) - 毛 ぶらりぶらぶら物語(1962年、東京映画) 憂愁平野 (1963年、東京映画) 喜劇 とんかつ一代(1963年、東宝) - 椎野副コック長 白と黒(1963年、東宝) - 深田 台所太平記(1963年、東宝)…9キロバイト (906 語) - 2023年6月13日 (火) 12:22
- 愛情の系譜(1961年、五所平之助監督) 旅愁の都(1962年、宝塚映画=東宝 鈴木英夫監督) 人間(1962年、近代映画協会 新藤兼人監督) 憂愁平野 (1963年、東京映画) 台所太平記(1963年、豊田四郎監督) 若い仲間たち うちら祇園の舞妓はん(1963年、東宝 佐伯幸三監督) 母(1963年、近代映画協会…30キロバイト (3,771 語) - 2024年1月29日 (月) 07:20
- 駅前温泉』 : 監督久松静児、1962年 『新・狐と狸』 : 監督松林宗恵、宝塚映画、1962年 『喜劇 駅前飯店』 : 監督久松静児、1962年 『憂愁平野』 : 監督豊田四郎、1963年 『喜劇 とんかつ一代』 : 監督川島雄三、1963年 『白と黒』 : 監督堀川弘通、1963年 『台所太平記』 :…15キロバイト (1,800 語) - 2023年3月30日 (木) 21:22
- 鈴木セツ 台風息子 お化け退治(1961年) - 幹枝 荒原牧場の決闘(1961年) - 雑穀屋のおかみ 台風息子 冒険旅行(1961年) - 幹枝 憂愁平野 (1963年) こまどりのりんごっ子姉妹(1963年) - 佐藤ツギ 伊豆の踊子(1963年) - 茶屋のばあさん 牝(1964年) - 婆や 我が青春(1965年)…13キロバイト (1,485 語) - 2023年9月11日 (月) 13:51
- - 神谷刑事 切腹(1962年、松竹) - 矢崎隼人 暗黒街の牙(1962年、東宝) - 須藤 太平洋の翼(1963年、東宝) - 中村上飛曹 憂愁平野 (1963年、東京映画) - 木次茂夫 戦国野郎(1963年、東宝) - 銅子播磨 秘剣 (1963年、東宝) 男の紋章シリーズ(日活) - 井沢…29キロバイト (3,699 語) - 2024年5月15日 (水) 16:41
- お琴と佐助(1961年、大映) - おしげ 夢で逢いましょ(1962年、東京映画) - 河辺美佐子 放浪記(1962年、宝塚映画) - おかみ勝代 憂愁平野 (1963年) 女の歴史(1963年、東宝) - 清水君子 世界詐欺物語・日本篇(1964年) - 三津田の遠縁の女 四つの恋の物語(1965年、日活)…24キロバイト (2,918 語) - 2024年5月18日 (土) 18:34
- ぎを得たろうけれど、雲は益々(ますます)低く垂(た)れ林は霧に包まれ何処(どこ)を見ても、光一閃(せん)だもないので余は殆(ほとん)ど堪ゆべからざる憂愁に沈んだのである。 汽車は歌志内(うたしない)の炭山に分るる某(なにがし)の停車場に着くや、車中の大半は其処(そこ)で乗換えたので残るは余の外に二人