ノート:二俣事件

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出典の明記について[編集]

この編集で付け加えられていた「宅は後日不審火で焼失しており、この火事については山崎刑事の息子が犯人ではないかと再び拷問が行われたが、自白に至らず未解決となっている。自宅には二俣事件の資料が大量に保存してあり、それを焼失させるためだったと思われる」といったくだりを、Janpaさんが「独自研究」として削除されています。この行為は正統なものですが、どうもこの内容ですがフジテレビ系で2012年1月19日放送の奇跡体験!アンビリバボーで取り上げられた内容を見て加えたようです。この番組では山崎兵八氏と家族の側から見た二俣事件で、紅林警部が仮名になっていた以外はほぼ同様の内容でした。特に不審火を山崎氏の子息がイタズラが原因だろと警官が長時間にわたり詰問している場面があり、この時に子息が不審な男性が入ったとの目撃証言を警察が握りつぶした動機として語っていたナレーションそのままです。無論、これが真実なのかは判断できかねるし、わかりませんが、まあこの事件は警察側に疑わしき状況が多いですが、やは一度放送された後では検証しにくいテレビではなく検証できる文献からの出典のほうがよいといえます。このタグを外すには、やはり出典頁などを挿入する必要があるとは思います。--Sky Wing Sky 2012年1月21日 (土) 15:47 (UTC)[返信]