魚巣ブロック

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魚巣ブロック(ぎょそうブロック)とは、主に魚類の生息や避難場所(いわゆる、“すみか”)を提供することを目的として人工的に設置する工作物コンクリート製のものが多い。

現在多く使用されているブロックは、内部に空洞部分を設けたもので、河川形状や設置環境、魚種などにより、空洞部分の大きさや奥行などが異なる。空洞部には開口部が設けてあり、魚類が出入りできるようになっている。 なお、海岸沿岸部等に魚集、培養、稚魚生育のために設けられる人工礁は、魚礁と呼ばれる。