高橋幸子 (木版画作家)
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高橋 幸子(たかはし さちこ、1941年9月12日 - )は、日本の木版画作家[1]。神奈川県逗子市出身。父は彫刻家の高橋英吉。
主な作品と活動[編集]
- 1995年「小さな花の木版画」出版 日貿出版社
- 1996年~2003年 読売新聞社日曜版の歌壇俳壇でカットを担当
- 1999年「心やさしい友への木版画」出版 日貿出版社
- 2004年 かまくら春秋7月号405号(2004年1月号)から表紙絵を担当
- 2005年「湯めぐりいちばん 道後の温泉」出版(文:藤原一枝 版画絵:高橋幸子)
- 2007年「こころの木版画」出版 日貿出版社
- 2008年「道ばたに咲く草花の木版画」出版 日貿出版社
- 2013年 高橋幸子木版画展
- 2013年 ぽち袋展 高橋幸子
- 2014年 高橋幸子木版画展
- 2014年 私の鎌倉展
- 2014年 ぽち袋展 / かまくら春秋7月号 対談
- 2015年 高橋幸子木版画展
- 2015年 作品展 / 高橋幸子 お話と木版画づくりの実演 / 箱根芦ノ湖畔お土産店「畔屋 ほとりや」高橋幸子作品展示 / かまくら春秋四人展
- 2016年「さっちゃんの木版画」出版
- 2017年 夏のみんなの版画展(公文堂書店)
- 2017年 高橋幸子木版画展
- 2018年 ポチ袋展
- 2019年 作品展 さっちゃん ぎゃらり~ 春夏秋冬
- 2019年 ポチ袋展
- 2021年 小さな版画絵本 発行
- 2024年 作品展「ここ、さっちゃんち」於:ワト舎 / WEB販売開始
脚注[編集]
- ^ 高橋幸子 著、川内長成 編『やさしくて、あったかい さっちゃんの木版画』日貿出版社、2016年10月20日。