陳照旭(ちん・しょうきょく、1909年-1960年)は陳式太極拳第18世伝人。河南省温県陳家溝の人。
幼い頃より陳式太極拳を学び、拳技、拳理に通じ、30歳の時には第五層功夫に達していたといわれる。
1960年、反右派闘争の際、収容施設を脱出しようとして射殺される。
陳発科は父。陳照丕は従兄。陳照奎は異母弟。陳小旺は息子。
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