阿部孝次

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阿部 孝次(あべ こうじ、1957年 - )は、日本のジャーナリスト、翻訳家。翻訳はポルトガル語を対象とする。

来歴[編集]

大阪市西成区[要出典]に生まれる[1]大阪府立天王寺高等学校を経て[要出典]東京大学教養学部を卒業する[1]

1982年からマドリード・コンプルテンセ大学に留学ののち、読売新聞社東京本社に入社した[1]読売新聞社では北海道支社、地方支局、編集局整理部、地方部などをへて、メディア局事業部に移る。その間ポルトガル語文学を翻訳する。[要出典]2012年時点では東京読売サービスに勤務していた[1]

著書[編集]

単著[編集]

  • 『北海道・サハリンの旅』東京読売サービス、1991年8月

翻訳[編集]

脚注[編集]

  1. ^ a b c d 阿部孝次 - ブックログ(『複製された男』紹介文からの転載)