都風俗化粧伝

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都風俗化粧伝』(みやこふうぞくけわいでん)[1]は、江戸時代後期に佐山半七丸(さやま はんしちまる )によって著された美容指南書。速水春暁斎(はやみ しゅんぎょうさい)画図。当時の都会で流行した化粧ファッションのみならず、身のこなし[2]についても記されている。

上・中・下全3巻。文化10年(1813年)に刊行された。版元は京堀川通 河南喜兵衛。現代の活字本として、平凡社東洋文庫版がある(高橋雅夫 校注、1982年)。

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  1. ^ 「けしょう」ではなく「けわい」と読むことは、下巻最終ページの広告から明らかである。東洋文庫p289
  2. ^ 東洋文庫p10