近藤照久

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近藤 照久(こんどう てるひさ、1928年3月18日 - 2009年1月3日)は、東洋炭素創業者、元社長、会長。香川県出身。

略歴[編集]

  • 1945年3月 香川県立観音寺商業学校(現在の香川県立観音寺中央高等学校)卒業
  • 1946年2月 近藤カーボン工業所入社
  • 1947年7月 近藤カーボン工業株式会社設立
  • 1948年7月 代表取締役社長
  • 2007年8月 代表取締役会長兼CEO
  • 2009年1月3日午前5時35分 心不全のため死去 享年80

栄典[編集]

公益財団法人 近藤記念財団[編集]

当財団は特殊炭素製品のパイオニアかつリーダーとしての地位を築き上げてきた「東洋炭素」の創業者である近藤照久の『経済的理由により修学困難な生徒・学生への奨学給付により教育の振興及び人材育成に寄与したい』という趣意のもと、「財団法人近藤育英会」として1994年(平成6年)に設立された。 以来約20年にわたり、奨学金給付による学業支援を行ってきたが、2014年(平成26年)4月1日に内閣府より「公益財団法人近藤育英会」の認可を受ける[1]

  • 奨学生の資格
(1) 財団の指定する大学に在籍する者
(2) 学業・人物ともに優秀で、かつ健康であって学資の支弁が困難であると認められる者
(3) 在学する大学の学長によって推薦された者
  • その他の機関から奨学金を受けている者は、この適用を受けられない。
  • 採用予定人員 対象の学年 
大学1回生 計( 5 )人
  • 奨学金の額と給付の方法
(1) 奨学金給付額
大学・大学院ともに 月額30,000円
(2) 給付期間
正規の最短修業年限とする。(大学院は修士課程の修業期間)
(3) 奨学金の交付方法
3ケ月ごとに、一定に指定の銀行又は郵便局の口座に送金を行う。

脚注[編集]