越前屋知子

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越前谷知子[1]
職業 読売新聞記者[1]
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越前谷知子(えちぜんや ともこ)は、日本ジャーナリスト読売新聞東京本社人事部次長。

1996年読売新聞社に入社。宇都宮支局で5年余り勤務、東京本社地方部編成を経て、編集局経済部へ異動し流通業界を担当した[1][2]

2015年から3年間ニューヨーク特派員、東京本社採用デスク[3]、東京本社経済部次長、北海道支社編集部長[4]、東京本社人事部次長。

脚注[編集]

  1. ^ a b c 活躍中の現役社会人直撃レポート! vol.21 やりたいことは欲張る!諦めない!この気持ちが大切 読売新聞社 越前谷 知子”. 株式会社ジェイ・ブロード. 2008年4月2日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年1月21日閲覧。
  2. ^ 小幡績 (2016年9月26日). “転機の日本経済 日銀の今回の緩和を名付けてみよう──それは「永久緩和」”. ニューズウィーク日本版. 2018年1月21日閲覧。
  3. ^ インターンシップ選考 受かるES・受からないES/越前谷知子・読売新聞東京本社採用デスク”. 読売新聞オンライン (2021年12月24日). 2023年6月18日閲覧。
  4. ^ Eurasia Group GZERO SUMMIT: Japanese | 越前谷 知子” (英語). japanese.gzerosummit.com. 2023年6月18日閲覧。