蔡襄

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蔡襄・『晩笑堂竹荘畫傳』より
蔡襄

蔡襄(さい じょう、1012年大中祥符5年) - 1067年治平4年))は、中国代の書家文人君謨。「宋の四大家」のひとり。興化郡仙游県(現在の福建省莆田市仙游県)の人。

蔡琇の子。蔡燮の弟。蔡高、蔡奭の兄。蔡匀、蔡旬、蔡旻の父。また、蔡京の従祖父に当たる。

生涯[編集]

累官して知制誥となり、端明殿学士をへて杭州の守となり英宗の時代に56歳で没した。

死後に、忠恵され、吏部侍郎を追贈された。書をよくして当代第一と称せられた。詩文も有名であり、著として『蔡忠恵集』『茶録』『茘枝譜』がある。

関連項目[編集]