萩原真明
萩原 真明 | |
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| 個人情報 | |
| 生誕 |
1945年（78 - 79歳） |
| 宗教 | 真の道 |
| 両親 | 父親：萩原真 |
萩原 真明（はぎわら しんめい、1945年（昭和20年）[1] -）は、日本の宗教家。真の道2代目教え主。中国・天津市出身[2]。
生涯[編集]
中国・天津市出身。真の道の教祖である萩原真の次男として生まれ、1973年（昭和48年）より真の道の宗教活動に取り掛かる[3]。
1977年（昭和52年）に真の道の福教え主に就任し、1982年（昭和57年）に前年に亡くなった萩原真に代わり誠の道の第2代教え主に就任[3][4]。
著書[編集]
- 『真の道神示（神示集）』（監修）
- 『真の道神示 第二集』（監修）
- 『天命が見える (まことの道を求めて 1)』（1994年11月1日、ダブドリ）
- 『梶さんの霊界通信 (まことの道を求めて 2)』（監修、1996年5月、旺史社）
- 『人間の幸福（まことの道を求めて 3）』（監修）
- 『大峰老仙 ―わしはピヨピヨじゃったよ―』（監修）
- 『天源』（監修）
脚注[編集]
- ^ “萩原, 真明, 1945-”. 国立国会図書館. 2024年5月31日閲覧。
- ^ 2014年,ぎょうせい『宗敎年鑑』[要ページ番号]
- ^ a b “真の道の歩み”. 真の道. 2024年5月31日閲覧。
- ^ 1996年,紀伊國屋書店『学術一般.哲学・宗教―付書名索引・著者名索引』
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