肥前石

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
肥前石
化学式 Ca2Y6(CO3)11•14H2O
結晶系 斜方晶系
プロジェクト:鉱物Portal:地球科学
テンプレートを表示

肥前石(ひぜんせき、 hizenite-(Y))は2013年に発表された新鉱物で、九州大学に所属する鉱物学者高井康宏上原誠一郎により、佐賀県唐津市玄武岩から発見された[1]化学組成はCa2Y6(CO3)11•14H2Oで、斜方晶系。含まれる希土類元素イットリウムを主としていることから、学名には -(Y) を付けることが決められている。発見地域の古い地名から命名された。

脚注[編集]

[ヘルプ]
  1. ^ Takai, Y. and Uehara, S. (2013): Hizenite-(Y), Ca2Y6(CO3)11•14H2O, a new mineral in alkali olivine basalt from Mitsukoshi, Karatsu, Saga Prefecture, Japan. Jour. Mineral. Petrol. Sci., 108, 161-165.

関連項目[編集]

外部リンク[編集]