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(えびら、英: quiver)とは、

  • を入れて肩や腰に掛け、携帯する容器のこと。矢筒。「やなぐい」とも読む[1](うつぼ、ゆぎ)とも呼ばれる。wikt:箙を参照。矢を差す箱型の「方立 (ほうだて) 」に、「端手 (はたて) 」と呼ばれる矢を寄せかけるための支えが付き、端手に紐をつけて腰や背につける[2]
  • の演目。二番目物の勇士物。箙 (能) を参照。寿永3年(1184)の源平生田の森の合戦で、梶原景季が梅の枝を箙に差して戦った故事にちなんだ作品。
  • 有向グラフ箙 (数学) を参照。
  • 神社の儀飾としても使用される。「平やなぐい」や「壷胡やなぐい」などが一般的[3]

脚注[編集]

  1. ^ エビラ大百科事典. 第3巻 第1冊、平凡社、1939年
  2. ^ 『大辞泉』
  3. ^ 神社本庁『神社有職故実』1951年7月15日発行全129頁中69頁

関連項目[編集]