竿姉妹

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竿姉妹(さおしまい)とは、同一の男性と性的関係を持ったことがある女性たちの関係を指す俗語棒姉妹(ぼうしまい)とも。

ここで言う「竿」とは、男性器隠喩である。用例としては、『朝・昼とか朝・夕とか、1日に2回求めてくると評判の赤坂のM子は六本木のS子と竿姉妹になったようだ。竿はヨシオで、驚いたことにS子は怒るどころか喜んでて、ショウタが羨んでいた』というふうに用いる。男性版は「穴兄弟」と言う。

概要[編集]

複数の女性と同時にグループセックスをしているのか、個別に性行為をしているのかは問われない。基本的に同時に複数の女性と交際した場合を指すことが多いが、それぞれの一定期間に一人の女性とだけ性行為を結んだ場合を指すことがある。

女性同士の間柄が注目されることがある。女性同士が親友であったりした場合、男性側が女性同士の間柄について考えることがある。女性同士が竿姉妹である事実を知った時は貞操について守るべきと考えている女性なら衝撃を受ける場合もあれば、特定の男性と共有したことについて語る場合もある。

芸能関係者は芸能マスコミを通じて竿姉妹の関係が一般にも知られてしまいがちなため、テレビ番組舞台演劇では、紅白歌合戦のような多くの出演者がいる場合を除けば、出演・配役で鉢合わせしないよう配慮されることが多い。

その他[編集]

姉妹丼
竿姉妹が実の姉妹である場合は「姉妹丼」と呼ばれる。血がつながった親族同士の場合は顔が似ていること、幼少期から同じ家庭で育っていることが男性からはそのようなシチュエーションで興奮を高めることがある。
親子丼(母娘丼)
母娘である場合は「親子丼」と呼ばれる。血がつながった親族同士の場合は顔が似ていること、娘の幼少期から同じ家庭で育っていること、母の女性器から娘が産まれたことなど、男性からはそのようなシチュエーションで興奮を高めることがある。二人女性の年齢差が離れているため、男性から見れば年齢差と性行為という観点も出てくる。

関連項目[編集]