神足寺

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神足寺
所在地 東京都中野区上高田4-11-1
山号 月岬山
宗派 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
創建年 慶長12年(1607年
開山 行心和上
公式HP 神足寺【真宗大谷派月岬山神足寺 公式WEBサイト】
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神足寺(じんそくじ)は、東京都中野区にある真宗大谷派寺院

概要[編集]

1607年慶長12年)、行心和上によって開山された。元々は江戸木挽町(現・東京都中央区銀座)に位置していたが、その後江戸市内を転々とし、1910年明治43年)に現在地に移転した[1]

行心和上は走るのが早く、「のごとき」という意味で「神足寺」と名付けられたという[2]

行心和上は、出家前は伊東氏出身の元武士織田軍の一員として本願寺と戦っていた(石山合戦)。ある日、陣中に投げ込まれた教如の手紙を読んで、考えを改めて戦線を離脱し、合戦終結後は本願寺の僧侶になったという[3]

交通アクセス[編集]

脚注[編集]

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  1. ^ 神足寺トップページ神足寺
  2. ^ 中野区史跡研究会 編『中野区史跡散歩 (東京史跡ガイド14)』学生社、1992年、106p
  3. ^ 神足寺寺院沿革中野仏教会「中野のお寺ふれあい広場」

参考文献[編集]

  • 中野区史跡研究会 編『中野区史跡散歩 (東京史跡ガイド14)』学生社、1992年

外部リンク[編集]