矢吹寿秀

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矢吹 寿秀(やぶき としひで、1965年 - )は、テレビ番組のディレクター、プロデューサーNHK制作局チーフ・プロデューサー。

略歴[編集]

大阪府堺市生まれ。京都大学工学部卒、同大学院修士課程修了後、NHKに入局。東京の衛星放送局、番組制作局、仙台放送局などでディレクターやプロデューサーとして番組を制作。

主な担当番組と受賞歴[編集]

  • 1993年 ドキュメンタリー「とぶ心」 モントルー国際エレクトロニックシネマ・フェスティバル 個人表彰(審査委員長:大島渚
  • 1995年 NHKスペシャル新・電子立国 第1回 驚異の画像〜ハリウッドのデジタル技術〜」 第37回科学技術映像祭 科学技術庁長官賞
  • 2004年 NHKスペシャル「疾走 ロボットカー 〜アメリカ軍の未来戦略〜」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー奨励賞
  • 2005年 NHKスペシャル「安全の死角 〜検証・回転ドア事故〜」 第47回科学技術映像祭 内閣総理大臣賞
  • 2008年 ドラマ「お米のなみだ」国際ドラマフェスティバル in TOKYO 2009 作品賞 ローカルドラマ賞(主演:奥田恵梨華
  • 2009年 ハイビジョンふるさと発「嵐の気仙沼 〜港町の特別な一日〜」 放送文化基金賞 ドキュメンタリー部門本賞(グランプリ)[1]
  • 2010年 ETV特集「なぜ希望は消えた? 〜あるコメ農家と霞が関の半世紀〜」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー奨励賞
  • 2010年 ETV特集「ぼくらの夢の物語」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー奨励賞
  • 2011年 ETV特集「枯葉剤の傷痕を見つめて」第48回ギャラクシー優秀賞 (ディレクター:坂田雅子
  • 2011年 放送人グランプリ2011奨励賞
  • 2011年 ETV特集「シリーズ 大震災発掘 第1回 埋もれた警告」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー奨励賞[2]
  • 2013年 ETV特集「毒と命~カネミ油症 母と子の記録~」 ギャラクシー賞月間賞 ギャラクシー奨励賞
  • 2014年 NHKスペシャル「認知症800万人時代」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー選奨
  • 2017年 NHKスペシャル「シリーズ古代遺跡透視 大ピラミッド 発見!謎の巨大空間」 第59回科学技術映像祭 優秀賞・2018年度 科学放送高柳賞 優秀賞
  • 2018年 ETV特集「長すぎた入院」 ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー選奨
  • 2018年 ETV特集「カキと森と長靴と」 2018年 ABU賞 ある視点部門 奨励賞
  • 2018年 ETV特集「ラーマのつぶやき~この社会の片隅で~」 2018年 地方の時代賞 選奨・ギャラクシー賞月間賞・ギャラクシー奨励賞
  • 2018年 ETV特集「人知れず 表現し続ける者たちⅡ」 第70回 イタリア賞 テレビ・パフォーミングアート部門 特別表彰 (ディレクター:伊勢朋矢)

著書・共著など[編集]

  • 『新電子立国6 コンピューター地球網』(相田洋との共著) 日本放送出版協会 1997.3
  • 『日本の宿題』 (NHK「日本の宿題」プロジェクトの共著) 日本放送出版協会 2001.3
  • 『「狂牛病」どう立ち向かうか』 日本放送出版協会 2001.12
  • ものしり一夜づけ 1』 (NHKものしり一夜づけチームの共著) 近代映画社 2003.12
  • 『キラーストレス』 (NHKスペシャル取材班・序文) 日本放送出版協会 2016.11

脚注[編集]

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  1. ^ Corporation), NHK(Japan Broadcasting. “NHK コンクール受賞番組” (日本語). www6.nhk.or.jp. 2018年9月13日閲覧。
  2. ^ NHK【ETV特集】「シリーズ 大震災発掘 第1回 埋もれた警告」12/11(日)夜10時、再放送:2012年1/4(水)午前1時(火曜深夜)”. www.nhk.or.jp. 2018年9月13日閲覧。

参考文献[編集]