白鳥の歌 (曖昧さ回避)
白鳥の歌（はくちょうのうた）
- 白鳥の歌 - 人の（特に、詩人や作曲家が手がけた）最後の作品を意味する言葉。白鳥が死ぬ際に歌を歌うという言い伝えに由来する。
- 白鳥の歌 (シューベルト) - フランツ・シューベルトの歌曲および遺作の歌曲集。歌曲集はシューベルトによる編集ではない。
- 白鳥の歌 (ジャッキー吉川とブルー・コメッツの曲) ― ジャッキー吉川とブルーコメッツの楽曲。
- 白鳥の歌 (ジャニス・ジョプリンのアルバム) - ジャニス・ジョプリンの未発表音源集アルバム。
- 「白鳥の歌」 - アガサ・クリスティによる短編。『リスタデール卿の謎』に収録。
関連項目[編集]
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