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  • 化灯籠のサムネイル
    灯籠化け灯籠(ばけとうろう)は、栃木県の日光二荒山神社に鎌倉時代に奉納された銅灯籠(唐銅灯籠)の俗称、およびその灯籠にまつわる怪異譚。 夜になってからこの灯籠に火を入れると、すぐに燃料の油が尽きて火が消えてしまい、何度やっても同じ結果だった。また灯籠を灯すと、周りのものが2重に見えたり、灯籠
    2キロバイト (321 語) - 2022年6月5日 (日) 23:53
  • 上野東照宮にある通称「お化け灯籠」は、勝之が寛永8年(1631年)に奉納したものであり、高さは6.06メートルある。 これら京都南禅寺、名古屋熱田神宮、江戸上野東照宮の大灯籠を合わせて「日本三大灯籠」と呼び、全て勝之の寄進である。…
    9キロバイト (1,085 語) - 2024年10月11日 (金) 05:43
  • お化け灯籠のサムネイル
    実際に自分の目で見てみると、その大きさがよく分かる。お化け灯籠はフェンスで周りが囲まれていて、中に入ることはできないため、隣に並び、大きさを比べることは難しい。 日本三大灯篭のひとつで、残りの二つは、京都市南禅寺、名古屋市熱田神宮の大灯籠。 上野公園 - お化け灯籠 びっくり!上野東照宮のお化け灯篭 上野お化け灯籠 私立PDD図書館…
    2キロバイト (243 語) - 2022年8月28日 (日) 04:00
  • 怪談のサムネイル
    談噺(怪談咄)と言われ、初代林屋正蔵をはじめとする累代林屋、三遊亭円朝、立川三五郎などが創作・演出に工夫を凝らし、伝承に力を尽くした。演目には『牡丹灯籠』・『怪談乳房榎』・『お菊の皿』・『質屋蔵』・『真景累ヶ淵』・『反魂香』・『もう半分』・『子育て幽霊』・『菊江の仏壇』などがある。 小泉八雲(ラフカディオ・ハーン、Lafcadio…
    7キロバイト (1,150 語) - 2023年12月27日 (水) 14:25
  • 上野恩賜公園のサムネイル
    独立行政法人国立文化財機構(東京国立博物館) 旧東京音楽学校奏楽堂 - 1890年、山口半六・久留正道、重要文化財 上野東照宮 金色殿 - (社殿)1651年、重要文化財 お化け灯籠 寛永寺(寛永寺本堂・徳川家霊廟は公園外に所在) 清水観音堂 - 1631年、重要文化財 旧寛永寺五重塔(上野動物園敷地内) - 1639年、重要文化財…
    27キロバイト (3,661 語) - 2024年9月28日 (土) 11:03
  • 尾上菊五郎 (5代目)のサムネイル
    『神明恵和合取組』(め組の喧嘩)のめ組辰五郎、『盲長屋梅加賀鳶』(加賀鳶)の梅吉・竹垣道玄、『花街模様薊色縫』(十六夜清心)の鬼薊清吉、『怪異談牡丹灯籠』の関口屋伴蔵、『水天宮利生深川』(筆幸)の筆屋幸兵衛、『四千両小判梅葉』(四千両)の燗酒売富蔵、『曾我綉侠御所染』(御所の五郎蔵)の御所の五郎蔵など、後世の手本となったものは数多い。…
    16キロバイト (2,464 語) - 2024年11月10日 (日) 01:30
  • 日光二荒山神社のサムネイル
    神苑内にある正応5年(1292年)銘の銅灯籠(国の重要文化財)は、「化灯籠(ばけどうろう)」と通称される。火を灯すと怪しげな姿に化けたといわれ、武士が刀で斬りつけた傷が無数に残されている。 鳥居(神門前) 社務所 神楽殿 神輿舎と神輿(ともに重要文化財) 銅灯籠(通称「化灯籠」)(重要文化財) 神門 楼門…
    48キロバイト (6,785 語) - 2024年10月18日 (金) 14:58
  • 民俗文化財に指定されている。各地区の保存会が継承に努めており、毎年8月13日から8月15日まで地区ごとに日をずらして、房を付けたバチや太鼓、扇、切子灯籠など目にも鮮やかな踊りが踊られている。 僧侶の指導で始まったとされる大踊りは室町時代から流行した風流踊の典型例の一つとして芸能史上貴重なものである。…
    33キロバイト (5,607 語) - 2023年10月17日 (火) 16:03
  • 第92話「片目の竜が狙っていた」(1970年) - 独眼竜 用心棒シリーズ 俺は用心棒(1969年、NET / 東映) 第10話「噂の中の女」 第20話「廻り灯籠」 - 勝五郎 水戸黄門(TBS / C.A.L) 第1部 第5話「血槍の弥平 -江尻宿-」(1969年9月1日) - 中間 第2部 第1話「旅立ち…
    37キロバイト (5,286 語) - 2024年8月13日 (火) 07:28
  • -箱根-」(1979年9月3日) - 喜助 第12部 第15話「娘意気地の生一本 -柳井-」(1981年12月7日) - 佐兵衛 第13部 第22話「復讐!化け猫騒動 -佐賀-」(1983年3月14日) - 伊兵衛 第14部 第20話「仇を討たれに来た男 -新発田-」(1984年3月12日) - 甚兵衛 第15部…
    11キロバイト (1,432 語) - 2024年8月3日 (土) 10:59
  • ヘレン・ハイドのサムネイル
    「かけくらべ」 木版画 1903年 「鏡」 木版画 1904年 「竹垣」 木版画 1904年 「入浴」 木版画 1905年 「春雨」 木版画 1905年 「お化け灯籠」 木版画 1906年 「蛍」 木版画 1906年 「雨の夜」 木版画 1906年 「家路」 木版画 1907年 「かたこと」 木版画 1908年…
    7キロバイト (794 語) - 2024年1月8日 (月) 19:17
  • 怪猫トルコ風呂 (カテゴリ 化け猫を題材にした作品)
    昨今の猫ブームでは"化け猫映画"といわれてもピンと来ないが、"化け猫映画"は明治末期から作られていたといわれる古くからの映画ジャンルで、『四谷怪談』『牡丹灯籠』『怪談』などと共に怪談映画の定番プログラムであった。"化け猫映画"は特に大映が得意とし、1960年代までは、…
    44キロバイト (5,491 語) - 2024年4月29日 (月) 20:04
  • -富山-」(1991年7月1日) - 熊切玄蕃 第21部 第11話「姫君替玉大作戦 -阿蘇-」(1992年6月15日) - 鬼塚玄蕃 第23部 第25話「怨念! 化け猫騒動 -佐賀-」(1995年1月30日) - 坂田伝蔵 第38話「悪が群がる御用金 -甲府-」(1995年5月1日) - 板垣源十郎 第24部 第3話「恋しい人は凶状持ち…
    18キロバイト (2,352 語) - 2024年2月15日 (木) 14:00
  • 日本の文化における狐のサムネイル
    狐は、女の他、男はもちろん、月や日、妖怪、石、木、電柱、灯籠、馬や猫、家屋、汽車に化けるほか、雨(狐の嫁入り)や雪のような自然現象を起こす等、実にバリエーションに富んでいる。化けるにしろ報復譚にしろ、狐の話はどこかユーモラスで、悪なる存在というよりは、むしろトリックスター的な性格が強い。…
    39キロバイト (5,979 語) - 2024年3月9日 (土) 04:20
  • 札返しのサムネイル
    さすがにも のりけなくとも はがしかねけり」など、護符と幽霊の関連などの短歌の記述を見ることができる。 小泉八雲の著書『化けものの歌』にも札返しの名が見られ、これは江戸を舞台とした怪談『牡丹灯籠』の一場面のこととされる。同作の亡霊・お露は毎晩のように愛する男のもとに通い詰めるが、男はこの世のものではないお…
    2キロバイト (367 語) - 2022年6月23日 (木) 02:00
  • -岡崎-」(1993年6月28日) - 菊乃屋 第25話「夢の中で若旦那 -鳥取-」(1993年11月1日) - 伍平 第23部 第26話「悪が群がる山鹿灯籠 -山鹿-」(1995年2月6日) - 孝右衛門 第30話「世直し剣が悪を斬る -今治-」(1995年3月6日) - 加賀見主水之丞 第24部 第3話「恋しい人は凶状持ち…
    27キロバイト (4,109 語) - 2024年10月14日 (月) 14:43
  • 雲八幡宮のサムネイル
    主の崇敬を受けた。元禄11年(1698年)当地が天領となると日田代官所の支配下に入った。境内には日田代官岡田俊惟が寛保4年(1744年)に奉納した石灯籠が残っている。 境内には千年杉と呼ばれるスギの巨木があったが、平成16年(2004年)の台風18号によって折れ、その後、傷みが進んだために平成22年…
    5キロバイト (650 語) - 2021年9月14日 (火) 07:51
  • -豊岡-」(1993年11月8日) 第23部 第12話「兄の敵はお殿様 -山中-」(1994年10月24日) - 伊与次 第26話「悪が群がる山鹿灯籠 -山鹿-」(1995年2月6日) - 鉄次 第31話「格さんは夫の敵 -丸亀-」(1995年3月13日) - 仁蔵 第36話「迷子になった黄門様 -岐阜-」(1995年4月17日)…
    30キロバイト (4,446 語) - 2024年11月7日 (木) 05:26
  • 伊藤若冲のサムネイル
    灯籠図屏風[いしどうろうず びょうぶ]:六曲一双。霧に包まれる山々を遠望し、立ち並ぶ石灯籠と老松の枝を描く。西洋の銅版画からの刺激も推測される点描技法が用いられている。景色のモデルとしては、江戸時代当時、石燈籠で有名だった奈良の春日大社とする説や、若冲晩年の拠点・石峰寺にほど近く、同じく石灯籠
    62キロバイト (9,940 語) - 2024年11月6日 (水) 08:15
  • YOSAKOI&ねぷたinとよさと(登米市、8月第2日曜日前後、8月9日) 白石夏まつり花火大会(白石市、8月12日) わたりふるさと夏まつり(亘理町、8月半ばの土曜日) 松島灯籠流し花火大会(宮城郡松島町、8月17日) 広瀬川灯ろう流し花火大会(仙台市、8月20日) 泉区民ふるさとまつり(仙台市、8月第4土曜日)…
    91キロバイト (13,967 語) - 2024年11月6日 (水) 02:27
  • ← 海坊主 弁天娘 → 『半七捕物帳』(はんしちとりものちょう) 第一巻/化け銀杏 作者:岡本綺堂 底本:1999年10月10日春陽堂書店発行『半七捕物帳第一巻』 その頃、わたしはかなり忙がしい仕事を持っていたので、どうかすると三月(みつき)も四月も半七老人のところへ御無沙汰することがあった。そうし
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