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  • 『松竹梅』江戸時代の三つ橋勾当の曲。 『新松竹梅』 (二代菊沢検校作曲) 『明治松竹梅』(箏曲・菊塚検校作曲) 『昭和松竹梅』(箏二重奏曲・宮城道雄作曲) 『編曲松竹梅』(宮城道雄編曲) 三つ橋勾当の『松竹梅』を大合奏用に編曲したもの。 河東節 - 四代目山彦河良による。 長唄 二代目杵屋正次郎の『室咲松竹梅』。 三代目杵屋正次郎の『君が代松竹梅』。…
    4キロバイト (411 語) - 2024年4月12日 (金) 15:34
  • 氣志團のサムネイル
    氣志團 (白鳥松竹梅からのリダイレクト)
    キャッチフレーズは「薩摩隼人は泣きの竜」(3月1日生まれ- A型) 鹿児島県鹿児島市出身。涙のフィフティーン。187cm、56kg。1999年1月加入。加入前は白鳥松竹梅と共に「ホイットマン」というバンドで活動していた。 卓越したメロディセンスの持ち主であり、独創的でメロディアスな曲が多く、自身がボーカルを務める曲…
    73キロバイト (8,756 語) - 2024年10月27日 (日) 17:49
  • 松竹梅(しょうちくばい)は古典落語の演目の一つ。原話は、初代三笑亭可楽が出版した「江戸自慢」の一遍である「春の花むこ」。初代松富久亭松竹の作とも。 元々は上方落語の演目で、明治30年(1897年)ごろに4代目柳亭左楽が東京に移植した。主な演者に6代目春風亭柳橋や林家木久扇などがいる。…
    6キロバイト (899 語) - 2024年3月25日 (月) 10:49
  • 八百屋お七 (松竹梅雪曙からのリダイレクト)
    姿のお七が火の見櫓に登る場面はもっとも重要な見せ場となっていて、現代では喜劇仕立ての松竹梅湯嶋掛額/ 松竹梅雪曙以外には櫓の場面だけを1幕物「櫓のお七」にして上演する事が多い。さまざまある設定の中には月岡芳年の松竹梅湯嶋掛額(八百屋お七)や美内すずえ『ガラスの仮面』の劇中劇などのように放火と火の見櫓…
    106キロバイト (18,535 語) - 2024年11月3日 (日) 09:37
  • 松竹梅(しょうちくばい)はかつて存在したトリオコントのお笑いグループ。ホリプロに所属していた。「コント松竹梅」とも言う。 1985年トリオ結成。1992年解散。 松みのる(兵庫県出身、1953年1月14日 - ) リーダー。本名・松下信幸。 Wヤング(平川・中田の初代コンビ)に師事。厳しい修業時代を過ごす。…
    9キロバイト (999 語) - 2024年1月20日 (土) 02:23
  • 松竹梅酒造株式会社(しょうちくばいしゅぞう)は、兵庫県西宮市浜町に本社を置く酒造メーカー。清酒ブランド『灘一(なだいち)』を製造販売する酒蔵である。かつては宝酒造の傘下にあったが、現在は独立して活動している。 1884年(明治17年)10月 - 井上信次郎、魚崎郷にて個人経営で酒造業を創業、銘柄は「鶏鼓」・「桔梗政宗」。…
    4キロバイト (244 語) - 2023年11月25日 (土) 04:24
  • 松竹梅(しょうちくばい)は、日本の伝統的な図柄で、吉祥、「おめでたさ」のシンボル。 日本の伝統音楽における各種演目の名にもなっている。 松竹梅 (落語) - 落語の演題。 宝酒造が製造販売する日本酒の銘柄。 孔官堂が製造販売する線香の銘柄。 松竹梅 (お笑い) - 『お笑いスター誕生!…
    2キロバイト (279 語) - 2024年6月10日 (月) 14:59
  • ゴルディロックスの原理(ゴルディロックスのげんり、英: Goldilocks principle)は経済学における用語の一つである。 『三匹の熊』(ゴルディロックスと3匹のくま(Goldilocks and the Three Bears))の童話の喩えを借りて名付けられたものである。物語の中にゴル…
    7キロバイト (990 語) - 2024年6月20日 (木) 17:02