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  • ナロ、なろ ロケットの一種。羅老 (ロケット)を参照。 日本国有鉄道の客車に付される形式記号の一つ。重量27.5t以上32.5t未満のグリーン車を表す。国鉄客車の車両形式を参照。 名寄駅を表す電報略号。 人名 ナロ・ホプキンスンなど。 ナロ語(英語版) 羅老 (ロケット) 「ナロ」で始まるページの一覧…
    616バイト (172 語) - 2017年5月15日 (月) 11:30
  • ナログ(英: analog、英語発音: [ˈænəˌlɔːg] アナローグ)は、連続した量(例えば時間)を他の連続した量(例えば角度)で表示すること。デジタルが連続量をとびとびな値(離散的な数値)として表現(標本化・量子化)することと対比される。時計や温度計などがその例である。エレクトロニクスの…
    4キロバイト (548 語) - 2024年1月31日 (水) 13:55
  • アナログ放送のサムネイル
    ナログ放送(アナログほうそう)とはデジタル放送に対して、アナログ方式及びデジタル方式を用いた放送を指すレトロニムである。 アナログテレビジョンのカラー放送には以下の方式が存在する。1950年代から1960年代末に開発された技術で、1990年代末から先進国を中心にデジタル放送への移行が進められたこと…
    4キロバイト (366 語) - 2024年5月11日 (土) 03:54
  • シナロア州のサムネイル
    ナロア州は、マサトランからそれほど遠くない村落でいまだにメソアメリカ文明の特徴のひとつであった伝統的な球戯(メソアメリカの球戯)が行われていることでも知られる。 シナロアは、カヒタ語の 2 つの単語を組み合わせたものであり、sina (「ピタヤ植物」) とlobola (「丸い」)。「シナロ
    38キロバイト (4,666 語) - 2024年5月1日 (水) 04:07
  • ナロードニキ(露: народники)は、1860年代及び70年代にロシアで活動した社会運動家の総称。農民の啓蒙と革命運動への組織化により帝政を打倒し、自由な農村共同体を基礎にした新社会建設を目指した。彼らの活動はナロードニキ運動(ロシア語: народничество)として知られた。ナロ
    14キロバイト (1,856 語) - 2023年12月30日 (土) 15:30
  • ナローボディ機のサムネイル
    ナローボディ機(ナローボディき)とは、旅客機のうち内部の通路が1つしかないものを言う。なお、それに対し通路が2つある旅客機をワイドボディ機と呼ぶ。 前記の様に中央に通路が1本あるのが特徴で、ワイドボディ機と比べ機体サイズが小さいがゆえに大量輸送面では劣るものの、大き過ぎないがゆえの無駄の無さが最大の…
    8キロバイト (692 語) - 2024年5月3日 (金) 23:32
  • ラグナロクのサムネイル
    ラグナロク(古ノルド語:Ragnarøk(Ragnarök、ラグナレク)は、北欧神話の世界における終末の日のことである。 元来の語義は「神々の(死と滅亡の)運命」であったが、『新エッダ』の作者スノッリが誤ってこの語RagnarökをRagnarökr(Ragnarökkr)と同一視したことが原因で「…
    14キロバイト (1,922 語) - 2023年3月9日 (木) 14:47
  • ジロラモ・サヴォナローラのサムネイル
    2010年 『サヴォナローラ略伝』 田中達訳.警醒社,1893 『宗教界の三偉人』 加藤直士 警醒社,1905 『サボナローラ』 青芳勝久 日本基督教興文協会,1922 『サヴォナローラ』(波多野茂弥訳) ロマン・ラン全集. 第12 (戯曲集)みすず書房,1962. 『サヴォナローラ イタリア・ルネサンスの政治と宗教』…
    10キロバイト (1,269 語) - 2024年1月16日 (火) 13:51
  • 現在においては上述する商業アンソロジーなどに発展し、多数の作家輩出や後述の「ラグナロクバトルオフライン」製作、オフィシャルコンパニオン「ラグナロ娘」にも結びついており、2007年現在も運営開始から実に5年が経過したにもかかわらず商業的には人気コンテンツとして君臨している。 ラグナロクバトルオフライン(略称はRBO)とは、同人ソフ…
    166キロバイト (26,422 語) - 2024年2月21日 (水) 10:28
  • カステッリーノ・ターナロのサムネイル
    カステッリーノ・ターナロ(伊: Castellino Tanaro)は、イタリア共和国ピエモンテ州クーネオ県にある、人口約300人の基礎自治体(コムーネ)。 隣接するコムーネは以下の通り。 チェーヴァ イリアーノ レゼーニョ マルサリーア ニエッラ・ターナロ ロアーショ ッカ・チリエ カステッリーノ・ターナロ
    4キロバイト (185 語) - 2021年2月1日 (月) 12:24
  • ニエッラ・ターナロのサムネイル
    ニエッラ・ターナロ(伊: Niella Tanaro)は、イタリア共和国ピエモンテ州クーネオ県にある、人口約1,000人の基礎自治体(コムーネ)。 隣接するコムーネは以下の通り。 ブリアーリア カステッリーノ・ターナロ チリエ レゼーニョ モンドヴィ ッカ・チリエ サン・ミケーレ・モンドヴィ ヴィコフォルテ…
    3キロバイト (144 語) - 2021年2月8日 (月) 11:11
  • デジタル-アナログ変換回路のサムネイル
    デジタル-アナログ変換回路(デジタル-アナログへんかんかいろ、D/A変換回路、英: digital to analog converter)は、デジタル電気信号をアナログ電気信号に変換する電子回路である。D/Aコンバーター(DAC(ダック))とも呼ばれる。 また、デジタル-アナログ変換(デジタル-アナロ
    12キロバイト (1,638 語) - 2024年4月3日 (水) 07:04
  • 「アナロ熊のうた」(アナログマのうた)とはkoushirou(卑屈P)作詞・作曲による日本の楽曲である。アーティスト名は「koushirou inspired by アナロ熊」、実際の歌唱は音声合成・DTMソフトウェアの初音ミクを使用している。 日本民間放送連盟(民放連)が2009年4月27日に発表…
    7キロバイト (796 語) - 2023年10月6日 (金) 23:05
  • レークイオ・ターナロのサムネイル
    レークイオ・ターナロ(伊: Lequio Tanaro)は、イタリア共和国ピエモンテ州クーネオ県にある、人口約800人の基礎自治体(コムーネ)。 隣接するコムーネは以下の通り。 ベーネ・ヴァジエンナ ドリアーニ ファリリアーノ モンキエーロ ナルゾーレ ノヴェッロ ピオッツォ イタリアの地震リスク階級 (it) では、4…
    3キロバイト (153 語) - 2021年2月7日 (日) 08:55
  • ナローバンド(Narrow band)とは狭帯域通信の事である。 電話におけるナローバンドは、0.3~3.1または3.4kHzの音響信号を伝送できるものである。 無線電信におけるナローバンドとワイドバンドとの線引きは、相対的な比較や時代によって変遷してきた。 有線データ通信におけるナロ
    2キロバイト (272 語) - 2021年2月24日 (水) 13:15
  • アスナロのサムネイル
    ナロ」に転化したともされる。西日本では、ヒノキ属のサワラをナロとよぶ地域がある。また、ヒノキに比べて葉が厚いことを示す「アツハヒノキ(厚葉檜)」から転じたとの説もある。 青森県などではヒバ(檜葉)、石川県ではアテ(档、檔、阿天)とよばれる。他にも別名が多く、アスナロ
    50キロバイト (5,399 語) - 2024年4月15日 (月) 21:24
  • チェッロ・ターナロのサムネイル
    チェッロ・ターナロ(伊: Cerro Tanaro)は、イタリア共和国ピエモンテ州アスティ県にある、人口約600人の基礎自治体(コムーネ)。 隣接するコムーネは以下の通り。括弧内のALはアレッサンドリア県所属を示す。 カステッロ・ディ・アンノーネ マージオ (AL) クアットルディオ (AL) ロッケッタ・ターナロ…
    3キロバイト (169 語) - 2021年2月14日 (日) 23:55
  • ロッケッタ・ターナロのサムネイル
    カステッロ・ディ・アンノーネ チェッロ・ターナロ コルティリオーネ マージオ (AL) モンベルチェッリ ッカ・ダラッツォ イタリアの地震リスク階級 (it) では、4 に分類される 。 ロッケッタ・ターナロには、以下の分離集落(フラツィオーネ)がある。 Asinara, Cornalea, Gatti,…
    4キロバイト (195 語) - 2021年3月6日 (土) 09:16
  • Networks Japan(WINJ)がBSアナログ放送を終了。BSアナログ初の放送終了局となった。 2007年(平成19年) 9月30日(正確には10月1日 1:00) BSアナログハイビジョン番組放送終了。 10月31日 BSアナログハイビジョン放送停波、同時にBSアナロ
    202キロバイト (26,778 語) - 2024年5月12日 (日) 07:25
  • アナログシンセサイザーのサムネイル
    ナログ・シンセサイザーは、シンセサイザーの中でアナログ回路を用いて音声合成を行う機種に対する呼称。 1920年代の電子工学の黎明期から一部の愛好家の間で低周波発振を利用した電子鍵盤楽器が製作されており、その後、1940年代から1960年代に電子工学の進展により、徐々に電子楽器への電子工学の普及が進…
    13キロバイト (1,828 語) - 2024年5月4日 (土) 05:22
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