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  • 身長:181cm/体重:67kg 肩書き:沙汰衆頭目 象徴の花は曼珠沙華、花言葉は「悲しい思い出、再会」。イメージカラーは黒、濃。 東夷(とうい) 声 - 茶風林 肩書き:沙汰衆四天王 象徴の花は鳥兜、花言葉は「復讐、毒牙、武人の道」。イメージカラーは黄土色。 南蛮(なんばん) 声 - 三宅健太 肩書き:沙汰衆四天王…
    9キロバイト (1,038 語) - 2023年8月18日 (金) 15:18
  • マック鈴木のサムネイル
    空手や水泳なども経験している。滝川第二高等学校に入学するが、1年時の大晦日に学外で警察沙汰を起こし高校を自主退学する。他校への編入や社会人野球などへの転向を考えたが、その間にもさらに2件の傷害事件を起こして警察沙汰になり、家庭裁判所の厄介にもなった。その後、父親と知人の紹介で団野村からアメリカ留学を勧められ渡米した。…
    24キロバイト (2,444 語) - 2024年6月27日 (木) 01:39
  • 健康ランドのサムネイル
    理由として「外国人の入場を断る」(日本人専用)旨の表示が掲示されていることがある。これについては日本の外国人コミュニティの一部が問題視しており、裁判沙汰にもなった。 [脚注の使い方] ^ 24時間とはいえ、連泊防止や清掃のため朝8〜10時頃に一旦強制退出させられ、数時間後~正午頃に改めて営業を再開す…
    6キロバイト (741 語) - 2024年7月28日 (日) 11:42
  • 本作は第57回ちばてつや賞一般部門佳作受賞作『非日常的な何気ない話』を元に、2010年に講談社の漫画雑誌『モーニング』にて『地獄の沙汰とあれやこれ』と改題して読み切りとして掲載され、2011年14号より『鬼灯の冷徹』に改題して連載される。 2014年35号より、作者である江口の体調…
    225キロバイト (34,869 語) - 2024年2月5日 (月) 01:45
  • 改易のサムネイル
    沙汰、乱心(発狂)といった、広い意味での公序良俗・秩序違反の咎で改易とされた事例が思いのほか多く、赤穂事件の浅野長矩などのように大名同士が事件を起こした張本人であるという事例も少なくなかった。喧嘩両成敗は幕府の法ではなかったにもかかわらず、吉良義央のような幾つかの例外を除いて、刃傷沙汰
    113キロバイト (8,287 語) - 2024年5月1日 (水) 12:59
  • 本懐を遂げ、切腹の沙汰が下った後に上野介が偽者であることがわかり、自らの恨みを晴らしてもらおうと主水に上野介の仕置を依頼。虫歯であり、順之助の元へ通っては治療を受けていた。 寺坂吉右衛門 四十七士の一人だが、かつては元締 虎の配下の仕事人。虎の娘のお玉とは昔なじみである。 浅野内匠頭 刃傷沙汰
    8キロバイト (1,078 語) - 2024年7月10日 (水) 09:53
  • 噂(うわさ)は、その内容が事実であるかどうかを問わず、世間で言い交わされている話のこと。類義語として流言、飛語(蜚語)、風説、デマ、ゴシップなどがある。語源は「浮沙汰(うわさた)」である。デマの流布行為は名誉毀損・信用毀損罪や偽計業務妨害罪に問われる可能性もある。 噂は口コミ、また歴史的には落書(落し文)、現代で…
    58キロバイト (8,953 語) - 2024年7月25日 (木) 03:44
  • 寄進した仏像の首が抜け、何かの凶兆かと怯える。長矩が無事に役目を終えられるよう祈りながら、いつものように仕事をこなすきよたちの元に、長矩が殿中で刃傷沙汰を起こしたと知らせがもたらされる。なかなか情報が入ってこず、やきもきする家中に、長矩切腹の報が入り、事態はめまぐるしく変化する。十郎左衛門は仇討のた…
    29キロバイト (3,474 語) - 2023年11月24日 (金) 10:02
  • 後円融天皇のサムネイル
    後円融親政においては、後光厳親政と同じく毎月6日・16日・26日に雑訴沙汰が開かれた。国政審議の場である議定も開かれている。 もっとも、後光厳親政同様、本来は別日に開かれる記録所庭中も雑訴沙汰と同日の開催とみられ、また参仕人の懈怠も目立つ。森茂暁は、雑訴沙汰も「活発な機能を認めることは到底できない」としている。…
    42キロバイト (6,749 語) - 2024年7月6日 (土) 05:08
  • 金持ちの初老の男で社交界で広く知られている。観察力が鋭く、他人の生活や人間性に非常に深い関心を寄せており、社交界の恋愛沙汰やゴシップにも通じている。女性的に思考するという特技がある。 クリスティのシリーズ探偵のひとりハーリ・クィン氏とは、短編『クィン氏登場』で出会い、以…
    2キロバイト (286 語) - 2023年1月10日 (火) 23:45
  • が交互に登場するシーンが、ドラマ内での嫁姑関係を象徴するシーンとして毎回登場することが恒例となっていた。この演出は後の『トリプル・キッチン』『地獄の沙汰もヨメ次第』(共に江角マキコ主演)にも引き継がれている。 1992年に同局で放送され大ヒットとなった『ずっとあなたが好きだった』(賀来千香子主演)の…
    19キロバイト (2,525 語) - 2024年6月19日 (水) 10:10
  • に物を言わせて従わせようとする粗暴な人間。身長は180cmを超え体重は100kg近い巨漢で、暴力団員にも恐れられる膂力の持ち主。命に関わるような暴力沙汰を繰り返しながら健康には異常に気を使い、博奕好きの一方で極端な吝嗇であるなど二面性のある人物。常に匂いの染みついた毛皮の半コートを着用し、乱闘に備え…
    14キロバイト (2,091 語) - 2024年6月19日 (水) 18:54
  • 後光厳天皇のサムネイル
    など、光厳院政以上に様々な制約がつきまとった。雑訴沙汰は6日・16日・26日の月3回と、光厳院政と同じ頻度で開催されているが、記録所庭中も同日に開催されるようになっており、中世史研究者の美川圭は、訴訟機関としては統合・縮小されたとしている。雑訴沙汰・庭中・越訴は延期・中止を繰り返し、訴訟を受理・審…
    54キロバイト (8,009 語) - 2024年8月1日 (木) 04:50
  • 風早家に住み込みの女中として働き始めた菜々は、実は武士の娘だがその事実は隠している。父・安坂長七郎は鏑木藩藩士であったが、城中で同役の藩士と口論になり刃傷沙汰を起こし切腹したため、素性がばれると面倒なことになるかもしれない、と叔父に言われているからだ。だが、風早家の当主・市之進が傾きかけた藩政を立て直すべ…
    23キロバイト (2,431 語) - 2024年2月1日 (木) 16:13
  • 崇徳天皇のサムネイル
    太上皇無服仮乃儀(太上皇(崇徳上皇)、服仮(服喪)の儀なし)」と後白河院はその死を無視し、「付国司行彼葬礼、自公家無其沙汰(国司を付けてかの(崇徳上皇)の葬礼を行い、公家よりその沙汰なし)」とあるように国司によって葬礼が行われただけで、朝廷による措置はなかった。崇徳院を罪人とする朝廷の認識は、配流さ…
    34キロバイト (5,348 語) - 2024年6月18日 (火) 00:53
  • - 薬種問屋女主人役 必殺シリーズ (ABC・松竹) 必殺仕掛人 第13話「汚れた二人の顔役」(1972年)- お勇 第26話「沙汰なしに沙汰あり」(1973年) - 奈加 第30話「仕掛けに来た死んだ男」(1973年) - おせつ 必殺仕置人 第9話「利用する奴される奴」(1973年)…
    17キロバイト (2,411 語) - 2024年5月19日 (日) 09:24
  • 源実朝のサムネイル
    じた通りにまずその身を生け捕り参れば、ここで沙汰を定めるのに、命を奪ってしまった。粗忽の儀が罪である」と述べると嘆息し、宗政の出仕を止める。それ伝え聞いた宗政は眼を怒らし「この件は叛逆の企てに疑い無し。生け捕って参れば、女等の申し出によって必ず許しの沙汰が有ると考え、首を梟した。今後このような事が…
    56キロバイト (9,008 語) - 2024年6月10日 (月) 02:00
  • 是 儀(し ぎ、延熹年間(158年-167年) - 烏年間(238年-251年))は、中国後漢末期から三国時代の呉にかけての人物。字は子羽。青州北海郡営陵県の人。元の姓を「氏」という。 はじめ県の役人となり、のちに北海郡の役所で孔融に仕えた。戦乱が激しくなると、劉繇を頼って江東に移住したが、劉繇が敗北すると会稽に移り住んだ。…
    8キロバイト (1,504 語) - 2024年1月4日 (木) 19:35
  • 美福門院は藤原璋子と同じ閑院流の出身である多子よりも、自らの養女である呈子に親近感を示して早期出産を期待していた。仁平2年(1152年)10月の懐妊着帯は美福門院の沙汰で行われ、12月に呈子が御産所に退出すると等身御仏5体を造立して安産を祈願している(『兵範記』10月19日条、12月22日条)。しかし予定日の翌年3…
    8キロバイト (1,145 語) - 2024年7月14日 (日) 10:57
  • 教会が運営されることになった。しかし、中田を支持する者も、半数近くあり、ホーリネス教会は二つに分離することになった。神田教会の所属をめぐる対立は新聞沙汰になった。後に、中田重治は臨時総会を無効とする民事訴訟を起こした。1934年3月5日に東京地方裁判所において、赤木判事を中心として、和解談が始まった…
    5キロバイト (980 語) - 2021年3月15日 (月) 00:27
  • 沙汰し奉らんとて、吉田侍従兼治をめして、神おろしこれかれ身の毛もよたつ計に請し奉り、聊以不㆑存㆓野心㆒之旨被㆓仰上㆒にけり、使者請取侍て伏見へ立帰、於㆓御前㆒披露有けれは、左もこそ有べき事なれと亘ふて、まづ一往はめてたふぞ有ける、都鄙之上下もおしなべて悦あへりぬ、其折節木村常陸介は淀に御普請を沙汰
  • か、俊成のことか、書籍によっても訳が分かれる。ここでの意味とは違うが、古語「おろか」には、愚か、愚鈍の意味の場合もある。 ・やがて - すぐに。 ・沙汰(さた) - 命令、指示、指図。 ・しかしながら - すべて、そっくりそのまま、結局、つまり・・・などの意味の副詞。「しかしながら」全体が一つの副詞。 接続詞ではない。 ※
  • からず。……なまざかしき智慧を捨て、身命(しんみょう)をおしまず。偏(ひとえ)に称名するより外(ほか)には餘(よ)の沙汰有るべからず。』 『名號(みょうごう)は青(しょう)黄(おう)(しゃく)白(びゃく)の色にもあらず。長短方円の形にもあらず、有(う)にもあらず無(む)にもあらず、五味(ごみ)をも
  • frequently resulted in police involvement. そのフラターニティは、ふしだらなパーティで悪名が高く、しばしば、警察沙汰となった。 狂乱の、ひどく落着きを失って。 Her mother was wild with fear when she didn't return
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