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検索結果

  • 仙台フィルハーモニー管弦楽団のサムネイル
    干の被害があった。しかし、ホールの損傷などから以後に予定されていた演奏会は中止になった。3月26日、楽団創設者で当時楽団副理事長だった片岡が住職を務める見瑞のバレエスタジオで、第1回復興コンサートが開かれ、楽団はバーバーの『弦楽のためのアダージョ』や唱歌『故郷』を演奏した。この後、楽団は常盤木学…
    42キロバイト (4,417 語) - 2024年9月28日 (土) 16:54
  • 柳生宗矩のサムネイル
    亡くなる前、見舞いに来た家光が「何か望みはないか」と尋ねた時、「息子達(三厳、宗冬)をどのようにされるかは御心次第で構いません。ただ、柳生庄にを建て、父宗厳を弔うため、末子六丸(義仙)を住職にさせて頂きたくお願い致します」と答え、自分の死後、所領1万2,500石と家財全てを将軍家に返上した。これを受けて家光は宗矩…
    68キロバイト (11,481 語) - 2024年7月12日 (金) 23:06
  • フランシスコ・ザビエルのサムネイル
    1549年9月には、伊集院城(一宇治城/現・鹿児島県日置市伊集院町大田)で薩摩国の守護大名・島津貴久に謁見、宣教の許可を得た。 ザビエルは薩摩での布教中、福昌住職で友人の忍室文勝(にんしつもんしょう)と好んで宗教論争を行ったとされる。後に日本人初のヨーロッパ留学生となる鹿児島のベルナルドなどにもこの時に出会う。…
    55キロバイト (6,835 語) - 2024年10月11日 (金) 12:42
  • 本能寺の変のサムネイル
    伐で武田氏が滅亡した後に恵林寺(甲州市塩山)に逃げ込んだ佐々木次郎(六角義定)の引渡しを側が拒否したため、織田信忠が、織田元秀・長谷川与次・関長安・赤座永兼に命じてを焼き討ちさせた。僧150人が殺され、住職快川紹喜は身じろぎもせずに焼け死んだ。有名な「心頭滅却すれば火もまた涼し」は紹喜の辞世の句の下の句という。…
    254キロバイト (38,771 語) - 2024年10月29日 (火) 12:08
  • 郎左衛門・衣装修理亮・船木大学頭・土居左門・本庄駿河守・郡家刑部丞・曽我屋弾正・石吉対馬守・村山越後守・国島将監・則武主膳正・仙石又之丞・羽生善助・西江五郎・春近新八郎・彦坂九八郎・高橋但馬守・樫原藤馬之助・汲田源之助・林左近・岩利善左衛門・雛倉吉左衛門・小柿主水正・深尾下野守・竹中丹波守・曽井八郎