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  • 保科正之のサムネイル
    姉の夫・竹村助兵衛次俊の屋敷にて出産した(「会津松平家譜」)。 慶長18年(1613年)の春からは、武田信玄の次女で穴山信君の正室だった見性院の田安屋敷に移り、そこで養育された。 正之の出生は秀忠側近の老中・土井利勝や井上正就他、数名のみしか知らぬことであり、異母兄にあたる家光さえも当初は知らなかった。…
    36キロバイト (5,718 語) - 2024年6月26日 (水) 06:28
  • 穴山氏のサムネイル
    や武田家再興に関して新見解を提唱しているほか、穴山遺臣の動向についても言及している。 穴山義武 穴山満春(武田信元) 穴山伊豆守 穴山信介 穴山信懸(のぶとお) 穴山信綱 穴山信友 穴山信君(梅雪) 穴山勝千代(武田信治) 穴山氏系図は確実なものでは穴山氏を単独で扱ったものは見られず、武田宗家系図に包含される。…
    31キロバイト (5,526 語) - 2024年2月26日 (月) 07:31
  • 時代から江戸時代初期の女性。甲斐国武田家臣で親族衆の穴山信君(梅雪)の正室。武田信玄の次女で、母は信玄正室三条夫人とされる。同母兄に武田義信、同母姉に黄梅院殿(北条氏政室)がいるほか、異母兄妹も多数いる。子に勝千代(信治)。 甲斐国に生まれる。穴山氏は甲斐南部河内地方の国衆で、信君の父である信友も信…
    5キロバイト (677 語) - 2024年4月5日 (金) 10:19
  • 正之の生母。父は元後北条氏家臣の神尾栄嘉(あるいは武州板橋在竹村の大工の娘とも)。名は静。 慶長年間に秀忠の乳母・大姥局に仕える。その際、秀忠に見初められる。その後に懐妊したが側室に迎えられることなく、見性院(武田信玄次女、穴山
    2キロバイト (300 語) - 2022年8月8日 (月) 13:15
  • 韮崎市のサムネイル
    鎌倉時代には甲斐守護職は二階堂氏へ移るものの、鎌倉期を通じて甲斐源氏の盟主として甲斐国内へ勢力を広げた。 室町時代から戦国時代には甲斐国では逸見氏、穴山氏、跡部氏ら有力国人が台頭し、守護・武田氏の内訌や駿河国の今川氏、相模国の後北条氏、信濃国の諏訪氏・小笠原氏ら対外勢力の動向と関係して、乱国状態となった。…
    30キロバイト (3,490 語) - 2024年6月24日 (月) 03:37
  • 娘・貞姫、小山田信茂の養女・天光院を連れて八王子の寺に入る。 下山殿 - 父:秋山虎康、養父:穴山梅雪。徳川家康の側室。徳川家康の五男、武田信吉の母。 見性院 (穴山梅雪正室) - 武田信玄の次女。保科正之の養母。 ^ 「浜松御在城記」を底本に「家忠日記追加増補」で校訂 『山梨県史 資料編6中世3下県外記録』…
    11キロバイト (1,743 語) - 2024年6月2日 (日) 00:22
  • 大姥局(おおうばのつぼね、大永5年(1525年) - 慶長18年1月26日(1613年3月17日))は、江戸幕府2代将軍・徳川秀忠の乳母。今川家家臣岡部貞綱の娘で、夫は穴山梅雪家臣の川村善右衛門重忠。甥に徳川家家臣の岡部永綱がいる。大母局(おおばのつぼね)、岡部局(おかべのつぼね)とも。子に川村荘八(岡部荘八)、岡部長起。…
    5キロバイト (744 語) - 2021年11月7日 (日) 11:21
  • 春日局 (NHK大河ドラマ)のサムネイル
    伊達政宗(だて まさむね) 演:金田龍之介 仙台藩主。 有馬晴信(ありま はるのぶ) 演:佐藤英夫 日之江藩主。岡本大八によって罪を暴露され死罪となった。 穴山梅雪(あなやま ばいせつ) 演:今西正男 元武田家の家臣。 織田信長(おだ のぶなが) 演:藤岡弘 織田家当主。 光秀の謀反により本能寺で討たれる。…
    43キロバイト (5,785 語) - 2024年3月12日 (火) 11:52
  • 6月2日 - 森成利、戦国期の武将、織田信長の小姓(* 永禄8年) 6月2日 - 織田信忠、戦国期の武将、織田信長の嫡男(* 弘治3年) 6月2日 - 穴山信君、戦国期の武将、甲斐武田氏の一族(* 天文10年) 6月13日 - 明智光秀、戦国期の武将、近江国坂本城主(* 享禄元年?) 6月17日 - 斎藤利三、明智光秀の家老(*…
    37キロバイト (4,225 語) - 2023年11月14日 (火) 11:28
  • 信松尼 (カテゴリ 保科正之)
    摩郡恩方(現・東京都八王子市)へ向かい、金照庵(現・八王子市上恩方町)に入る。この時に越えた峠が松姫峠と名付けられている。 同年6月、家康に臣従した穴山信君は、武田親族衆の秋山氏の娘である於都摩の方(下山殿)を自らの養女として家康に輿入れさせた。徳川氏に対し松姫の身代わりとして輿入れされたという伝承がある。後に家康五男の武田信吉を産む。…
    10キロバイト (1,527 語) - 2024年6月5日 (水) 21:50
  • 飯富虎昌のサムネイル
    重なる抗争に反対することが多く、また、武田家中で大きな勢力を誇っていたため、義信事件を契機として信玄自らが粛清に及んだとする説もある。虎昌と同じく、穴山信君の弟・信嘉(信邦)も連座して切腹していることから、親今川派の国人の反発という側面も指摘される。 武田信虎、武田信玄の2代に仕えた宿老中の宿老で、…
    10キロバイト (1,519 語) - 2024年3月1日 (金) 12:49
  • 久遠寺のサムネイル
    室町時代の文明7年(1475年)には、11世法主日朝により、手狭になった西谷から現在地に伽藍が移転された。戦国時代には甲斐国守護武田氏や河内領主の穴山氏の庇護を受け、門前町が形成された。江戸時代には日蓮宗が徳川氏はじめ諸大名の帰依を受け発展し、宗門中興三師と賞される日重・日乾・日遠のころ、身池対論…
    33キロバイト (5,398 語) - 2024年6月20日 (木) 22:25
  • り込むも、十兵衛の父・宗矩に阻止されたと恨みを向けてきた。 根津甚八 現世では長身のニューハーフ・根崎康二。顔も身体もお金がかかっているとのこと。 穴山小助 真田大助 三好伊三入道 真田幸村の魂を救うべく、継続する真田十勇士の血筋の者に十勇士の魂を憑依させた張本人。…
    7キロバイト (1,088 語) - 2021年11月24日 (水) 20:26
  • 応じて大軍を率いて徳川家康の軍と信長の援軍に勝利する(三方ヶ原の戦い)が、間もなく病死。 武田勝頼(たけだ かつより) 演:石山律(現・石山輝夫) 穴山梅雪(あなやま ばいせつ) 演:渥美国泰 今川義元(いまがわ よしもと) 演:花柳喜章 駿河などを治める強大な戦国大名。道三の死の数年後、大名の勢力…
    43キロバイト (5,857 語) - 2024年6月12日 (水) 04:56
  • その後大久保忠隣の勧めと大姥局の計らいによりお静との間に子供をもうける。最初は大姥局の一存で水に流したが、2人目が幸松、後の保科正之である。しかししばらく認知されず、穴山梅雪の妻で武田信吉の義母であった見性院の元で幸松とともに過ごす。後にお江に発覚し、幸松は武田家ゆかりの保科家で養育されることになり、信濃高遠に赴く。…
    110キロバイト (17,180 語) - 2024年7月1日 (月) 15:29
  • 徳川家康のサムネイル
    松平家忠養子 側室:於竹(良雲院) - 市川昌永娘 三女:振姫 - 蒲生秀行室のち浅野長晟室 側室:於都摩(妙真院) - 穴山信君養女、秋山虎康娘 五男:武田信吉 - 穴山勝千代養子 側室:於茶阿(朝覚院) 六男:松平忠輝 - 松平康忠養子 七男:松平松千代 側室:於亀(相応院) - 志水宗清娘…
    275キロバイト (45,433 語) - 2024年7月5日 (金) 02:46
  • 『隠密七生記』 : 監督渡辺邦男、製作・配給新東宝、1956年3月27日公開 - 辰蔵 『幽霊タクシー』 : 監督小田基義、1956年6月14日公開 - 穴山平助 『暴力の王者』 : 監督内川清一郎、製作・配給新東宝、1956年6月14日公開 - 吉井元 特筆以外すべて製作は「宝塚映画製作所」、配給は「東…
    40キロバイト (5,831 語) - 2023年8月21日 (月) 14:27
  • 武田勝頼 演:藤堂新二 信玄の三男。長篠の戦いで信長・家康に敗れ、のちに滅亡に追い込まれた。 山県昌景 演:井上昭文 武田家宿老。長篠の戦いで戦死した。 穴山梅雪 演:生井健夫 馬場信春 演:長沢大 武田家宿老。長篠の戦いで戦死した。 跡部勝資 演:立川恵三 小山田信茂 演:山田博行 米倉丹後守 演:山崎満…
    66キロバイト (9,650 語) - 2024年2月17日 (土) 15:32
  • 戦国時代 (日本)のサムネイル
    た武田氏は領国の動揺を招き、1582年、武田氏に臣従していた木曽谷領主木曾義昌の織田信長への寝返りに際して征伐軍を送ったものの敗退し、武田氏の親族衆穴山信君の離反を招き、織田氏の同盟者の徳川家康、北条氏政からも領国への侵攻を受け、十分な迎撃も出来ず織田信忠軍に追われた武田勝頼・武田信勝父子は天目山で自害し武田氏は滅亡した(甲州征伐)。…
    140キロバイト (24,221 語) - 2024年6月19日 (水) 13:35
  • 大猿の命を狙う根来衆に対抗するため、霧隠才蔵が各地から呼び寄せた。下柘植の耳、上野(こうづけ)の左、音羽の四郎、赤目の小太郎、百地三郎、二代目飛加藤、関の四貫目、穴山小助・大助兄弟、ダンズリの小助、岩見のシャリ、霞隼人、岩尾の不動、水口の竹、多羅尾のカスリ、戸沢幻夢の16人。これに猿飛忍群の赤猿、土猿、石猿、日猿、木猿が加わった。…
    57キロバイト (9,988 語) - 2023年11月18日 (土) 05:11
  • 千年の松 巻之一 生母お静の方正之の誕生正之の幼時見性院正之を預りて養育す幼児辻売の風習秀忠夫人の抗議正之保科正光の養子となる先養子あるを聞きて自ら辞せんとす見性院知行三百石を分与す保科正近を正之の傅とす見性院没す安井算哲に就いて碁を学ぶ正之熱海に湯治す正之始めて秀忠に謁見す正光の卒去諸侯正之
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