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  • 雲弘流のサムネイル
    十七代 井上平太皆雲 十八代 井上駀伯雲 十九代 井上弘道尤雲 師範 井上照貴 表 十二本 表 本 柳陰剣、直清刀、三明剣、陰之車、臥龍、離心刀 裏 本 象月、霞、燕飛、屈深、晴眼、払当剣 六葉本 棒 表 立行、水波、三當、単忽、月影、愽替, 笠中、波流、水車、大峯、節當、両段 裏 両気討、直入、山頭、三角、残晴…
    6キロバイト (1,031 語) - 2024年1月4日 (木) 08:22
  • 百合絵の父 役 生放送はとまらない!(2003年) 木曜ドラマ / アタックNo.1(2005年) 警部補 矢部謙三 第4話(2010年4月30日) - 六葉建設社長 役 大江戸捜査網 第401話「遊女が明かす連続爆破の謎」(1979年) 第506話「荒野に散った夫婦花」(1981年) 第513話「新隠密登場…
    20キロバイト (2,477 語) - 2024年5月21日 (火) 07:49
  • 旭日章のサムネイル
    旭日章 (勲七等青色桐からのリダイレクト)
    等まで、勲七等・勲八等は後述の桐のみ)。古来からの日本の紋章に用いられてきた旭日の紋をモチーフにしている。地金は銀で、旭日双光章(勲五等双光旭日章)までは全体もしくは一部に金鍍金が施される。 鈕(「ちゅう」、章と綬の間にある金具)は、日本国政府の紋章であり、皇室の副紋でもある桐の花
    30キロバイト (4,021 語) - 2023年12月6日 (水) 06:47
  • ^ 式舞菜(牧野天音)、月坂紗由(鬼頭明里)、市杵島瑞(田澤茉純)、柊かえ(立花芽恵夢)、本城香澄(岩橋由佳)、長谷川みい(空見ゆき)、伊津村紫(小澤亜李)、伊津村陽花(嶺内ともみ)、式碧音(髙橋ミナミ)、一条瑠夏(諏訪彩花)、岬珊瑚(田中あいみ)、白鳥天
    139キロバイト (12,817 語) - 2024年5月9日 (木) 10:58
  • 青蓮院のサムネイル
    青蓮院 (青蓮院からのリダイレクト)
    慈円僧正消息(残欠7通)(文化庁保管) 大手鑑 百八十六葉(個人蔵)  伏見天皇宸翰歌集断簡(広沢切)(所在不明) 伏見天皇宸翰宝篋印陀羅尼経(大阪府・和泉市久保惣記念美術館蔵) 後崇光院筆新続古今集(個人蔵) 後桜町天皇宸翰心経百九巻(広島県・法人蔵) 後桜町天皇宸翰字名号(広島県・法人蔵) 涅槃経集解 巻七十一残巻(所在不明)…
    32キロバイト (5,272 語) - 2023年9月22日 (金) 06:10
  • 第39帖 夕霧 の君 第42帖 匂 の君、典侍腹のの君 第46帖 椎本 大殿のの君 第47帖 総角 の君、右の大殿のの君、左の大殿の姫君、右の大殿の姫君 第48帖 早蕨 の君 第49帖 宿木 の君、女君 第51帖 浮舟 大殿の君 夕霧の女(末娘)として生まれる。(第39帖…
    3キロバイト (448 語) - 2023年5月6日 (土) 01:16
  • 仁科神明宮のサムネイル
    の附いた6本の美しい勝男木が載せられてある。戸前には幣軸と方立とを設け、板鏡戸が吊ってある。鏡戸の上下及び定規縁等には八双金具が打ってあり、幣軸には六葉と乳丸との釘隠が打ってある。総じて肘木の曲線・又首束の組方等には室町時代の形式を多分に保存している。 中門 中門(前殿)は単層平入の四脚門で、屋根切…
    25キロバイト (4,206 語) - 2024年5月18日 (土) 07:32
  • 以降、2011年の東日本大震災による中止をはさんで、2014年で第90回目を迎えた。 会場については、戦前は明治神宮水泳場で開催されていた。1964年東京オリンピック以降は大型のプールが必要となることから、主に首都圏のプール(国立代々木競技場、東京体育館、東京辰巳国…
    36キロバイト (3,281 語) - 2024年5月6日 (月) 18:10
  • 白滝山荘(旧ファーナム住宅) 吉原家住宅表長屋門 竹村家主屋・門及び塀 旧和泉家別邸 みはらし亭 岩国徴古館 下関市立長府博物館本館(旧長門尊攘堂) 赤間神宮水天門 赤間神宮回廊 萩駅舎 JR西岩国駅駅舎 横瀬公民館(旧明木村立図書館) 旧吉川邸厩門 旧桂ヶ谷貯水池堰堤 歌野清流庵 山口県立山口高等学校記念館(旧制山口高等学校講堂)…
    56キロバイト (6,320 語) - 2024年4月7日 (日) 16:04
  • 宮﨑あおいのサムネイル
    﨑 あおい(みやざき あおい、1985年 〈昭和60年〉11月30日 - )は、日本の女優。旧芸名、宮崎 あおい。 東京都出身。ヒラタインターナショナル所属。実兄は元俳優の﨑将。夫は元V6のメンバーで俳優の岡田准一。 4歳の時、母親の「思い出に残るように」という理由で子役デビュー。CM(サントリ…
    49キロバイト (5,906 語) - 2024年5月15日 (水) 02:02
  • 帖を含めた全60帖で伝えられる源氏物語の写本も存在する。 雲隠帖は全体で以下の帖から構成される。 雲隠 巣守 桜人 法の師 雲雀子 八橋 上記の帖は、源氏物語世界の中の時間的な位置付けでは、大きく かつて幻と匂の間に存在したと見られる「雲隠」の欠落を補う光源氏の出家などを描く「雲隠」…
    3キロバイト (506 語) - 2022年2月11日 (金) 11:29
  • 台南市のサムネイル
    田丸直之 第三代 遠藤所 第四代 堀内林平 第五代 堀内林平 第六代 菱村彦十郎 第七代 森万吉 第八代 古沢勝之 第九代 河東田義一郎 (台南市長) 第一代 那須重徳 第二代 羽鳥又男 第三代 竹中憲二 戦後 第一代 廷珪 第二代 楊請 第三代 廷珪 第四代 辛文炳 第五代 廷珪 第六代 林錫山…
    46キロバイト (4,622 語) - 2024年4月29日 (月) 14:36
  • の君は器量が特に優れているということで女二の宮(落葉の)のもとで育てられた。 藤典侍は直接には以下の巻で登場し、本文中ではそれぞれ以下のように表記されている。 第21帖 少女 五節、娘、舞姫 第33帖 藤裏 藤典侍、内侍 第35帖 若菜下 典侍 第39帖 夕霧 内侍、典侍 第42帖 匂 典侍…
    9キロバイト (1,111 語) - 2023年5月6日 (土) 01:16
  • 入内させようとした父の意に反して思いを遂げて夕霧と結ばれた雲居の雁を妬ましく思う。(第33帖 藤裏) 長男の柏木を溺愛する。柏木のために女三宮の降嫁をはかろうとする。(第34帖 若菜上) 病気になった息子の柏木を自宅に引き取って看病し、逢いたいと望んだ妻の落葉のにも会わせない。(第35帖 若菜下) 看病のかいもなく息子の柏木は死んでしまう。(第36帖…
    5キロバイト (851 語) - 2024年1月22日 (月) 07:09
  • 景行天皇のサムネイル
    景行天皇 (の節)
    の姿を見ようと海の中に入った。そして白蛤(うむぎ)を得た。磐鹿鴈(いわかむつかり)という者がすかさず、その白蛤を膾にして蒲のに乗せて献上した。天皇はこれを誉めて膳大伴部(かしわでのおおともべ)、つまり御食を供する機関を与えた。磐鹿鴈は今でも「料理の祖神」として高家神社(千葉県南房総市)や高椅…
    37キロバイト (6,599 語) - 2024年5月6日 (月) 02:39
  • 桂離宮のサムネイル
    の所領となって間もない元和元年(1615年)頃と推定されている。また、部材の風蝕痕から、御輿寄と膳組の間は当初は吹き放しの板間であったことが判明した。現在の囲炉裏の間と御役席も当初はもっと狭い部屋であった。昭和の修理時に、古書院の屋根の妻の懸魚にある六葉
    67キロバイト (12,150 語) - 2024年5月23日 (木) 04:51
  • 水六郎、松井一郎、村上好、横田信夫 研究開発:荒谷孝夫、市川勉、大槻幹雄、大橋康隆、横井寛 第23回(昭和52年度) 事業業績:有田喜一、雨甲斐伝吾、石川武二、黒田義晴、杉本亀一、田中久兵衛、長田太一郎、土生滋久、宮本吉夫、山本英也 研究開発:榛実、桑原守二、中村嘉男、横山清次郎…
    23キロバイト (3,378 語) - 2024年4月15日 (月) 00:48
  • 廿二横笛 鈴虫 横笛並 廿三夕霧 廿四御法 廿五幻 廿雲隠 廿七匂兵部卿 又号薫中将 紅梅 匂兵部卿 並〃一 竹川 同二 宇治巻(写本によっては「宇治十巻」とするものもある) 一橋姫 又号優婆塞 二椎本 三総角 四早蕨 五寄生 又号白馬 東屋 七浮舟 八蜻蛉 九手習 十夢浮橋 賦物語作者紫式部…
    11キロバイト (1,775 語) - 2016年9月16日 (金) 17:30
  • 兵部卿宮のサムネイル
    兵部卿(ひょうぶきょうのみや)は、物語に登場する、本名のわからない架空の皇子の便宜上の名称。代表的な例として、『源氏物語』に登場する親王が3人いる。 先帝の皇子、藤壺中宮の兄。紫の上の父。後述。 桐壺帝の皇子、光源氏の異母弟。蛍兵部卿を参照。 今上帝の第三皇子。「匂兵部卿」とも呼ばれる。匂を参照。…
    2キロバイト (368 語) - 2024年5月11日 (土) 04:58
  • ポータル 文学 『山下』(やましたみず)とは、『源氏物語』の注釈書である。 1570年(永禄13年・元亀元年)以後1579年(天正7年)までの成立とされる。『弄花抄』、『細流抄』、『明星抄』等の流れを汲んだ三条西家系統の注釈書の一つである。著者は三条西実隆の孫で三条西公条の子である三条西実枝。…
    6キロバイト (928 語) - 2017年11月19日 (日) 01:53
  • 正義胃大一尺五寸,徑五寸,長二尺寸,橫尺,受穀三鬥五升,其中常留穀二鬥,一鬥五升。小腸大二寸半,徑八分分之少半,長三丈二尺,受穀二鬥四升,水六升三合合之大半。回腸大四寸,徑一寸半,長二丈二尺,受穀一鬥,七升半。廣腸大八寸,徑二寸半,長二尺八寸,受穀九升三合八分合之一。故腸胃凡長五賬八尺四寸,合受
  • 。 ・故郷 - 旧都。 ・志賀(しが)の都 - 天智(てんじ)天皇のころの大津(おおつのみや)。七年に大津に移った。七二年の 壬申の乱(じんしんのらん) によって、浄御原(きよみはらのみや)に遷都され、大津は廃都される。 ・昔ながら - 昔のまま。長等山(ながらやま)との掛詞。長等山は琵琶湖西岸にある。
  • つひに行く道とはかねて聞きしかど昨日今日とは思はざりしを -在原業平 手に結ぶにやどれる月影の あるかなきかの世にこそありけれ -紀貫之 無覚の聖衆来迎 空に満つ -空也 夜もすがら契りしことを忘れずは恋ひむ涙の色ぞゆかしき -藤原定子 われ死ぬるものならば、まずこの女達をなん、忌のうちに皆とり持て行くべき -花山天皇 処分は腕力に依るべし
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