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  • 染色剤(しこうせんしょくざい)とは、口腔内の歯の染め出しを行う薬品の事。プラークチェッカー、プラークテスター、カラーテスターなどとも呼ばれる。 口腔内の歯や青で染め歯をより可視化し、歯面清掃の補助や歯面清掃指導に用いるものである。薬剤としては通常は着色料である、赤色104号(フロキシ…
    2キロバイト (337 語) - 2024年5月10日 (金) 07:37
  • デンタルフロスのサムネイル
    や食片を除去し清掃するための細い糸のことである。 用途が似た物に歯間ブラシが存在する。 歯ブラシでは届かない歯間の側面や歯間下の歯ぐきに付いた歯を除去し、歯周病や虫歯を予防する目的で使われる。一般的には「フロス」とも呼ばれる。 ただ単純に歯ブラシでブラッシングするだけでは、歯
    7キロバイト (1,049 語) - 2023年6月15日 (木) 03:05
  • は、一部の油は石鹸となりよく乳化し洗浄作用をなすが、頭髪がアルカリのためにくなったり、切れたりすることがあった。油かすの場合は、頭髪の油は油かすに吸収され、油かす中の椿油は頭髪に移り、洗い上がりの頭髪はしっとりとするが、頭、汚れを取るまでにはならなかった。そこで石鹸を混ぜた髪洗い粉が登場した。こ…
    3キロバイト (535 語) - 2023年3月18日 (土) 14:27
  • 陰核のサムネイル
    暗褐色まで様々であり、性的興奮により変化する。陰核亀頭のサイズは個人差もあるが、成人女性で5 - 7mmくらいである。 陰核亀頭と陰核包皮の間には恥が溜まりやすく、不潔にしておくと炎症を起こすことがある。 包皮 男性のペニスの場合と同様に、陰核亀頭が包皮に覆われ完全に露呈していない状態を包茎と呼…
    8キロバイト (1,013 語) - 2024年4月21日 (日) 00:24
  • 赤舌のサムネイル
    による一種の絵解きであるとの説を唱えている。それによれば、「」は「淦」(あか。船底にたまる水)や「」に通じることから汚れを比喩しており、「舌」は「下」(心の奥を意味する)や諺の「舌は禍の門」(『口は禍のもと』と同意)に通じることから、舌とは一種の羅刹神であり、口が開いている限りは吉事に恵まれな…
    7キロバイト (1,091 語) - 2022年6月23日 (木) 10:49
  • 名な伝承に見られる妖怪も多く描かれているほか、鉄鼠(頼豪阿闍梨)や黒塚(安達ヶ原の鬼婆)などや、『古今百物語評判』(1686年)に見られる妖怪たち(嘗・釣瓶火・鎌鼬)など先行作で描かれている妖怪なども描かれている。幽霊・生霊・死霊をそれぞれ別の構図で絵としている点も本作の特徴である。また、そのほ…
    9キロバイト (1,125 語) - 2023年11月28日 (火) 16:08
  • よりも参詣客が多かったというが、すたれてしまうと元の田舎の風景に戻ってしまった。 3代目桂米朝によれば、手拭稲荷の呼び名は、付近の船着き場の船頭が、ほこらのそばの3本の松の木に、魔除けとしてのついた手拭をかけたことに由来するという(のちに、赤色の手拭が奉納されるようになる)。…
    5キロバイト (722 語) - 2024年6月23日 (日) 12:00
  • メンバーSNS らく | DDT Official Web 公式プロフィール らく (@uug_p_raku) - X(旧Twitter) らく(鉄道) (@uug_train_raku) - X(旧Twitter) らく✩︎アップアップガールズ (プロレス) SHOWROOM らく (@raku_uugp)…
    19キロバイト (1,391 語) - 2024年5月19日 (日) 14:42
  • いちおとこ」と名乗っている。 ろくろ首 演 - 豊本明長(東京03) 担任の先生。生徒からの人望が薄い。 鬼 演 - 久ヶ沢徹 先生。野球部顧問。 かまいたち 演 - 八木将康(友情出演) 陰陽師 演 - 相葉裕樹 舐め 演 - 藤田富 小豆洗い 演 - 八島諒 一反木綿 演 - 村川翔一 海坊主 演 - 武田航平…
    5キロバイト (694 語) - 2023年11月18日 (土) 12:14
  • をもった西欧人の「トルコ風呂」である。中東では男性客には男性のすり師がつくのが原則であるが、日本を含む外国に紹介されたトルコ風呂では、しばしば男性に対しても女性のすり師がつけられるものと考えられていた。 こうした男性に対しても女性がすりを行う「トルコ風呂」が日本で始まったのは1951年に銀座の…
    13キロバイト (1,763 語) - 2024年3月25日 (月) 22:08
  • 肝(レバー)の俗称。主に焼き鳥屋で呼ばれる。 赤毛の動物の略称 (⇔アオ〈青毛・黒毛の馬の愛称〉)。茶色系の毛色の犬を「犬」と呼ぶなど。 仏教にあける閼伽のこと。 。 アカウント (account) の略、また(アカ:アカウントの隠語)。 a.k.a.(as/also known…
    3キロバイト (451 語) - 2024年1月29日 (月) 23:26
  • - 2シリーズ トランスフォーマー カーロボット(レッカーフック、ビルドサイクロン) ビックリマン2000(絶メッ鬼、歯帝、霊断坊主、邪凶大帝ベールガイスト、崇命界王ミラー寿) 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ(磯野、梶木の父、ラフェールの父) 2001年 キャプテン翼(有賀教授、Dr…
    33キロバイト (3,596 語) - 2024年6月14日 (金) 13:01
  • 古今百物語評判のサムネイル
    并 斉藤助康手柄の事 第三 有馬山地獄谷座頭の事 第四 箱根の地獄 并 富士の山三尊来迎の事 第五 産婦 并 幽霊の事 第六 ねぶりの事 第七 雪隠の化物 付 唐の李白が事 第一 参州加茂郡長興寺門前の松童子にばけたる事 第二 道陸神の発明の事 第三 天狗の沙汰 付 浅間が嶽求聞寺の事 第四 銭神の事…
    7キロバイト (1,026 語) - 2022年6月25日 (土) 11:45
  • クション監督の竹田がそれを考慮したアクションシーンを作ったという。 小田井 涼平 / 純ブルー 演 - 小田井涼平 / スーツアクター - 坂本隆 すりテクニックを学びつつ、温かな心とユーモアを常に忘れないムードメーカー。 名乗り口上は、「愛のジャグジー!溺れちゃうかも!」。…
    32キロバイト (4,383 語) - 2024年6月21日 (金) 13:04
  • 日焼けのサムネイル
    ようにする。自然に剥がれてきたら薬品やクリームなどで、皮膚の手入れを行う。日焼けの後のケアを継続することで、沈着しているメラニン色素は新陳代謝により(あか)となって剥がれ落ち、日焼けによるシミやソバカスは徐々に薄くなり、やがて消えることになる。 顔の皮膚を光損傷し、その程度が軽症から中等度の19…
    25キロバイト (3,389 語) - 2023年11月23日 (木) 09:18
  • ッサージをする蒸し風呂が当時の上海にあり、日本でも知られていた。もともと中東地域の伝統的な公衆浴場(ハマム)は蒸し風呂(スチーム・サウナ)で、中ではすりのサービスが行われていたので、これが20世紀初頭まで中東随一の大国であったトルコの名前で日本に紹介されたものとみられる。…
    97キロバイト (15,658 語) - 2024年6月11日 (火) 11:06
  • 『ジンキ・エクステンド〜リレイション〜』1 - 5巻 とある港町で育った少年柊蒼旗は、そこで突如繰り広げられた人機同士の戦いに巻き込まれる。成り行きで父・司の造った人機「モリビト天号」に乗り込んだ蒼旗は一人の少女柊緒と出会う。2人の柊の出会いから新たな物語が始まった。 1988年・1991年・リレイション共通 アンヘル…
    51キロバイト (6,084 語) - 2024年5月20日 (月) 19:47
  • 累を超ゆる故に浄行と名づけ、道樹にして円(まど)らかなり故に安立行と曰うなり。 — 『御義口伝』 と、この涅槃の四徳を『法華経』に出てくる地涌の四菩薩に配当している。 ^ a b c d e f 岩波仏教辞典 1989, p. 447. ^ パーリ仏典, 増支部四集馬品, 顚倒経…
    4キロバイト (688 語) - 2023年8月23日 (水) 11:33
  • 佐藤垢石のサムネイル
    亀吉(さとう かめきち)。号の「垢石」とは釣り用語である。鮎は水中の石の表面につく水コケを食用とするが、鮎釣り師はこの水ごけを「」と呼び、の食べ跡を観察して魚の所在を判定するという。 群馬県前橋市(当時の群馬県群馬郡東村)生まれ。報知新聞記者を経て文筆で独立し、「鮎の友釣り」「た…
    11キロバイト (1,258 語) - 2024年4月14日 (日) 13:50
  • 21年在籍したのちに退座。理由については「40歳代半ばまで文学座でやってきたことにもどかしさや不安があって、外に出たらもっと気持ちが昂って他のことが何か出来るかも知れない、長年のを落としてみたいと思った」と話している。 日本社会党衆議院議員で村山富市内閣で郵政大臣を務めた大出俊は同姓同名の別人である。…
    28キロバイト (3,470 語) - 2024年5月16日 (木) 00:31
  • んぞ)とやら、七軒の何屋が客廻しとやら、提燈(かんばん)さげてちよこちよこ走りの修業、卒業して何にかなる、とかくは檜舞臺と見たつるもをかしからずや、ぬけのせし三十あまりの年増、小ざつぱりとせし唐棧ぞろひに紺足袋はきて、雪駄ちやら/\忙がしげに横抱きの小包はとはでもしるし、茶屋が棧橋とんと沙汰して
  •   あか【】 (色) 色(いろ)の一つ。赤色。 危険を表す色。 共産主義(者)を意味する隠語。 < あかし(明し)=明るい(色)、明け方の(色)。 (東京式) あ​か [áꜜkà] (頭高型 – [1]) IPA(?): [a̠ka̠] (京阪式) あか​ あかい (aka ⇔ ökö 母音交替)
  • これは、罪を犯す意思がない行為を罰しないという現代の刑法と同様の考えである。 爪で拾って箕(み)でこぼす 爪に火を灯す 爪のを煎じて飲む 鶴は千年亀は万年 亭主の好きな烏帽子 敵に塩を送る 敵を見て矢をはぐ 木偶(でく)の坊 鉄は熱いうちに打て 出る杭は打たれる 手を拱く (こまぬく、こまねくとも)
  • 名は、八十禍津日(やそまがつび)の神[一〇]。次に大禍津日(おほまがつひ)の神。この二神(ふたはしら)は、かの穢き繁(し)き國に到りたまひし時の、汚(けがれ)によりて成りませる神なり。次にその禍(まが)を直さむとして成りませる神の名は、神直毘(かむなほび)の神。次に大直毘(おほなほび)の神[一一
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