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このウィキでページ「みなもととしぞう」は見つかりませんでした。以下の検索結果も参照してください。
- 源氏 (カテゴリ ISBNマジックリンクを使用しているページ)源氏(みなもとうじ/げんじ)は、日本の天皇の皇子・皇孫の中から臣籍降下し、「源(みなもと)」の本姓を授けられた氏族を指す。嵯峨天皇以降に現れた。 姓(カバネ)は朝臣(源朝臣(みなもとのあそん))。新撰姓氏録や華族の宗族制度における分類は皇別。 皇族が臣籍降下(臣下の籍に降りること)の際に「源」の賜姓…85キロバイト (7,584 語) - 2024年5月14日 (火) 18:24
- 仏性 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2016年4月)なものであって、凡夫が煩悩を断ちきって阿羅漢になる道とは隔絶しているとされた。 これに対して、大乗仏教では、阿羅漢を小乗の聖者とみなした。また大乗仏教の教理では、誰もが救われることを主眼に置き、出家はもちろん在家でも救われると考えられ、誰もが仏になれる可能性があるとし…10キロバイト (1,471 語) - 2023年3月18日 (土) 03:57
- 源義経 (NHK大河ドラマ) (カテゴリ 源義経を題材とした作品)(NHK大河ドラマ) 『源義経』(みなもとのよしつね)は、1966年1月2日から同年12月25日にかけてNHKで放送された4作目の大河ドラマ。源平合戦において源氏を率いた源義経の生涯を描いた。 原作は村上元三の歴史小説『源義経』。脚本も村上が担当しているが、この場合は自らの文学作品を脚色し…25キロバイト (2,814 語) - 2024年5月6日 (月) 14:00
- ゆうぞう / ガリットチュウ 福島善成(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属、東京より出場) / 寅人(ホリプロコム所属、東京より出場) 貰ったアドバイスの意味を質問するAKB48 前田敦子(福島)、高橋みなみ(寅人)と、その質問に答える秋元康(ゆうぞう) 麦芽 小出真保 /…450キロバイト (59,000 語) - 2024年6月23日 (日) 16:47
- 円鍔勝三(えんつば かつぞう) 『旅情』 1966年 藤野舜正(ふじの しゅんせい) 『光は大空より』 1968年 北村治禧(きたむら はるよし) 『光る波』 1970年 晝間弘(ひるま ひろし) 『穹』 1971年 水船六洲(みずふね ろくしゅう) 『紡ぎ唄』 1972年 富永直樹(とみなが なおき) 『新風』…85キロバイト (11,225 語) - 2024年5月31日 (金) 23:56
- みなみけ > みなみけのディスコグラフィ みなみけのディスコグラフィでは、スターチャイルドから発売された、テレビアニメ『みなみけ』の関連CDについて記述する。 歌っているのは、同作品で3姉妹を演じる佐藤利奈、井上麻里奈、茅原実里の3人。 2007年10月24日にスターチャイルドから発売。表題曲は、テ…70キロバイト (5,906 語) - 2023年10月5日 (木) 23:13
- 埋蔵文化財(まいぞうぶんかざい)は、文化財(文化遺産)が土地に埋蔵されている状態の総称である。略して「埋文」と呼ばれることもある。一般には文化遺産保護制度における保護の対象となっている。 埋蔵文化財は、日本の文化財保護法上の定義では、同法第92条(旧第57条。以下、2005年(平成17年)3月31…9キロバイト (1,323 語) - 2023年11月16日 (木) 18:11
- お伽草子 (アニメ) (カテゴリ 平安時代を舞台としたアニメ作品)『お伽草子』(おとぎぞうし)は、日本のテレビアニメ。2004年7月6日から2005年3月29日まで、日本テレビ系で全26話が放送された。病に倒れた兄に代わり、男装して戦に赴く源光の活躍を描く。平安時代に藤原道長に仕えた武将源頼光とその四天王に関する伝説を題材と…15キロバイト (1,493 語) - 2024年1月20日 (土) 15:15
- もう一度君に、プロポーズ (カテゴリ 健忘を題材としたテレビドラマ)ゆうぞう) 演 - モロ師岡 蕎麦屋店主。波留と可南子の想い出の赤い車の持ち主。年代が古く、維持していくのが大変だから廃車にして欲しいとミズシマオートへ相談に訪れる。 古内 美緒(ふるうち みお) 演 - 中込佐知子 可南子の同級生。可南子の記憶の中ではキャリアウーマンとして第一線で働いていると…12キロバイト (1,268 語) - 2024年6月15日 (土) 04:49
- おかあさんといっしょ (ぞうさんのあくびからのリダイレクト)2005年3月) 動物ごと(スプーもいる)にさまざまな視点で撮った写真をヒントに、何を撮影したのか考える。 おはなしたまてばこ(2004年4月 - 2005年3月) 「ウリ坊」(声 - 今井ゆうぞう)と「めえこおばあちゃん」(声 - はいだしょうこ)のお話。コーナーとし…373キロバイト (53,535 語) - 2024年6月22日 (土) 12:48
- 80-89 ^ “木造四天王立像(もくぞうしてんのうりゅうぞう)東金堂”. 興福寺. 2011年2月28日閲覧。 ^ 国宝を知る (2001)、pp.223-224 ^ 小川ら (2009)、pp.118-121 ^ “木造四天王立像(もくぞうしてんのうりゅうぞう)南円堂”. 興福寺. 2011年2月28日閲覧。…139キロバイト (4,749 語) - 2023年12月27日 (水) 10:36
- 日本美術院 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2016年2月)木村五郎(きむらごろう) 橋本平八(はしもとへいはち) 山本豊市(豐一)(やまもととよいち(とよいち)) 武井直也(たけいなおや) 中村直人(なかむらなおと) 宮本重良(みやもとじゅうりょう) 松原松造(まつばらしょうぞう) 村田徳次郎(むらたとくじろう) 関谷充(せきやみつる) 辻晋堂(つじしんどう) 古藤正雄(ことうまさお)…18キロバイト (2,646 語) - 2024年4月11日 (木) 12:54
- 2011年2月15日閲覧。 ^ “五台山清涼寺”. 浄土宗. 2011年2月15日閲覧。 ^ “源頼朝像(みなもとのよりともぞう)”. 京都国立博物館. 2011年2月15日閲覧。 ^ “平重盛像(たいらのしげもりぞう)”. 京都国立博物館 (2009年). 2009年5月26日閲覧。 ^ 名古屋大学附属図書館…181キロバイト (6,716 語) - 2024年5月26日 (日) 12:16
- 大江戸ロケット (カテゴリ 江戸時代を舞台とした作品)- 石垣佑磨 清吉の弟。算学好きの理論派。兄に似て奥手。 鳥居耀蔵(とりい ようぞう) 演 - 峰岸徹 実在の人物。老中首座水野忠邦の懐刀で、天保の改革の推進者。南町奉行。鳥居耀蔵甲斐守の「耀」と「甲斐」から「妖怪」とあだ名されるほど忌み嫌われている。また、黒衣衆を従えている。 隅のご隠居(すみのごいんきょ)…34キロバイト (4,442 語) - 2024年2月4日 (日) 06:16
- ンド文化界の雄が並ぶ壮観なものだった。単なる音楽紹介のみならず、音楽の背景を分析、批評する新しい『音楽ジャーナリズム』を提起した。中村とうようの批評や時事政論も話題となり、「文芸誌や思想誌に近い扱いを受け」、読者の間では「ある種の“権威”とみなされるようになった」。…5キロバイト (537 語) - 2024年5月12日 (日) 18:00
- 演歌歌手 (カテゴリ 出典を必要とする記事/2023年3月)もここに記すこととする。 脚注 逢川まさき(あいかわ まさき) 相澤めぐみ(あいざわ めぐみ) アイ・ジョージ(あい・じょーじ) 葵かを里(あおい かをり) 蒼彦太(あおい ひこた) 青江三奈(あおえ みな) 青木光一(あおきこういち) 青木美保(あおき みほ) 青戸健(あおと けん) 青山和子(あおやま…37キロバイト (3,950 語) - 2024年4月9日 (火) 08:21
- 日本の成人向け漫画家の一覧 (もの節)mogg もず もずK 望月奈々 木工用ボンド もとみやみつき ものぐさうるふ ものたりぬ(ものたりぬ、みなづき由宇) momi 森崎くるみ もりしげ モリス 森永みるく 森林林檎(Woody-Rinn) 森見明日 もりやねこ 森山塔(塔山森、山本直樹) 諸井愛 乙(二式鋏) 八神健 やすいひろさと ヤスイリオスケ…74キロバイト (3,324 語) - 2024年4月20日 (土) 11:27
- とおごそかなる祭(まつり)とを及(およ)ぼす。 16 かくて、時(とき)を經(ふ)るとともに、この不信(ふしん)のならはしは、いよ〳〵強(つよ)くなり、掟(おきて)として保(たも)たれ、王(わう)たちの命令(めいれい)によりて彫像(てうぞう)は禮拜(れいはい)をうく。 17 また、遠(と
- 彫刻家(ちょうこくか)に、運慶(うんけい)と快慶(かいけい)がいます。運慶の代表的な作品として、奈良県の東大寺(とうだいじ)の南大門(なんだいもん)の金剛力士像(こんごうりきしぞう)があります。 文学 『源氏物語』など宮中文学が書き写され、武家社会においても広く読まれるようになりました。
- 雪とのみふるだにあるを桜花いかにちれとか風のふくらむ 花みれば心さへにぞうつりける色にはいでじ人もこそしれ しるしなき音をもなくかな鶯の今年のみちる花ならなくに けふのみと春をおもはぬ時だにも立つことやすき花のかげかは ほととぎす我とはなしに卯の花のうき世の中になきわたるらむ 夏と秋と
- (ちゅうぞう) 金属を溶かして型に流し、物を作ること。鋳物(いもの)づくり。 およそ、技術芸能の士を愛した点では、北条代々でも、高時ほどな太守はなかった。建築、絵画、彫刻、染織、蒔絵、鋳造、刀鍛冶、仮面打なども、彼の下で、みな目ざましい発達をみせた。(吉川英治「私本太平記」1958年) 鍛造(たんぞう)、鋳鉄、鋳鋼