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  • 勿来関のサムネイル
    これはなこその せきとしらなむ(万代集) 家長朝臣:あつまちは なこそのせきと きくからに ひとくといとふ うくひすのこゑ(夫木和歌抄) 慈円:みちのくや はるまつしまの はかすみ しはしなこその せきちにみる(夫木和歌抄) 忠盛朝臣:はるかせを なこそのせきの おさくら けふいくかにか たつねきぬらむ(夫木和歌抄)…
    34キロバイト (5,456 語) - 2024年5月18日 (土) 17:40
  • 副助詞 (だに、すら、さへ、し、い、のみ、ばかり、など、まで) 係助詞 (は、も、ぞ、なむ、や、か、こそ) 終助詞 (な、、ばや、なむ、に、しか(しが)、てしか(てしがな)、もがな、か、かな、かし) 間投助詞 (や、よ、を)…
    27キロバイト (974 語) - 2024年4月6日 (土) 19:43
  • 辞世のサムネイル
    恋ひむ涙の 色ぞゆかしき」 - 藤原定子 「生まれては つひに死ぬてふ 事のみぞ 定めなき世に 定めありける」- 平維盛 「願はくは 花のもとにて 春死なむ その如月の 望月のころ」― 西行 「かゑらじと かねておもへば 梓弓 なき数に入る 名をぞとゞめる」- 楠木正行 「討つ者も 討たるる者も 諸ともに…
    10キロバイト (1,639 語) - 2023年10月3日 (火) 19:08
  • スサノオのサムネイル
    なむちのみこと)で『古事記』では大国主神は彼の6代後の子孫としている)。 また、神大市比売を娶って大年神と宇迦之御魂神を産んでいる。 『日本書紀』における八岐大蛇の記述がある一書第4では、天から追放されたスサノオは、新羅の曽尸茂梨(
    27キロバイト (3,796 語) - 2024年6月17日 (月) 10:51
  • 『日本書紀』第八段 一書第六に、「大己貴命(おおあなむち)と少彦名命(すくなひこな)は協力して天下(あめのした)を営んだ。この世の人々や家畜のために、病の治療法を定め、鳥獣や昆虫の害を攘(はら)為に、禁(とど)め厭(はら)法(禁厭=呪(まじな)い)を定めた。以来人々はみなその恩恵を蒙…
    6キロバイト (1,052 語) - 2024年5月23日 (木) 14:31
  • 右:平兼盛(勝) さほひめのいとそめかくるあをやぎをふきなみだり春の山風 5.桜 左:藤原朝忠卿(勝) あだなりとつねはしりにきさくらばなをしむほどだにのどけからなむ 右:清原元輔 よとともにちらずもあらなむさくら花あかぬ心はいつかたゆべき 6.桜 左:大中臣能宣(持(じ;引き分けのこと))…
    8キロバイト (1,640 語) - 2023年8月22日 (火) 07:50
  • 発心門王子のサムネイル
    。この合祀に際して王子神社遺址の石碑が建てられ、現存している。現在の社殿は1990年(平成2年)に再建されたものである。 南無房堂(なむぼうどう)または南無房宅(なむぼうたく)。発心門王子の後方あった尼庵で、定家はここに宿をとっている。道中の宿所の悪さに悩まされた定家もここではまともな宿所を得られ…
    8キロバイト (1,141 語) - 2023年11月28日 (火) 17:22
  • らゆ打出てとはよめり」と説明する。 このように真淵は山かげを過ぎたときに視界に出現した富士山を表現した反歌であると解釈し、現在も同様の解釈を示すものが多く、特にその山を薩埵山(薩埵峠)に比定するものが多い。 また「何事もいはで有のままにいひたるに、其時其地その情おのづからそな
    23キロバイト (3,390 語) - 2024年2月13日 (火) 08:51
  • からくりサーカス(中田) ソードアート・オンライン アリシゼーション(ウンベール・ジーゼック) 2019年 revisions リヴィジョンズ(警察官1) なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-(文殊菩薩) ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風(運転手) どろろ(しらぬい) うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。(ボスコ)…
    74キロバイト (7,912 語) - 2024年6月22日 (土) 09:29
  • 「天皇(すめらみこと)、復(また)な愁(れ)へまし。国(くに)の治(をさま)らざるは、是(これ)吾(わ)が意(こころ)ぞ。若(も)し吾(わ)が児(こ)大田田根子(おほたたねこ)を以て、吾(われ)を令祭(まつ)りたまはば、立(たちどころ)に平(たひら)ぎなむ
    14キロバイト (2,130 語) - 2023年11月17日 (金) 21:34
  • 春輝(猪上春樹) パルコ長嶋 ハルミチヒロ 馬鈴薯 はんざきじろう PJ-1(高崎隆) B.たろう 柊柾葵 火浦R 緋鍵龍彦 東山翔 ピクピクン ひげなむち Hisasi 久富慎太郎(さえわたる) 美女木ジャンクション ひぢりれい(石川マサキ、ヒヂリレイ) ひな。(紺野比奈子) 日根野もすたり(ひねもすのたり)…
    74キロバイト (3,324 語) - 2024年4月20日 (土) 11:27
  • 出雲大社のサムネイル
    現れるほどに、全国的な信仰を集めるようになった。 大穴牟遅神(おおあなむちのかみ)『古事記』での表記 杵築神(きづきのかみ)『日本文徳天皇実録』での表記 国造神(くにつくらししかみ)『大隅国風土記』での表記 大穴六道尊(おおあなむちのみこと)『土佐国風土記』での表記 大国魂神(おおくにたまのかみ)『日本総国風土記』での表記…
    60キロバイト (9,241 語) - 2024年6月22日 (土) 23:50
  • 最も古い二人称単数代名詞としては「な」が『日本書紀』などに見えるが、これさえも一人称から転用されたものとされる(のちに専ら二人称として「なれ」「なむち(なんじ、汝)」の形で使われる)。 なお日本語では、二人称代名詞に込められた敬意が時代の経過に伴って低下する傾向がある。例えば「おまえ(御前)」や…
    20キロバイト (2,946 語) - 2024年6月16日 (日) 05:11
  • 待賢門院堀河のサムネイル
    君こふるなけきのしけき山里は たゝ日くらしともに鳴ける — 『玉葉和歌集』 巻第十七 雑歌四 思えば法金剛院が最も華やかだったのは、崇徳天皇の行幸の頃だった。   崇徳院の御時 法金剛院に行幸ありて 菊契千秋といふことを講せられ侍けるに 待賢門院堀川 雲のへの星かとみゆる菊なれは 空にちよの秋はしらるゝ — 『続古今和歌集』…
    13キロバイト (1,625 語) - 2024年2月8日 (木) 13:43
  • うつみの人なる我(われ)や明日よりは 二上山(ふたかみやま)を弟(いろせ)と我(あ)が見む 磯の上に生ふる馬酔木を手折らめど 見すべき君がありと言はなくに ももづたふ磐余(いわれ)の池に鳴く鴨を今日のみ見てや雲隠りなむ 「雲隠る」は「死ぬ」の敬避表現であり自身…
    10キロバイト (1,478 語) - 2024年6月16日 (日) 13:18
  • 内田雄馬 (ゆうまたからのリダイレクト)
    2021年、草摩夾) - 3シリーズ MIX(2019年 - 2023年、立花走一郎) - 2シリーズ この音とまれ!(久遠愛) - 2シリーズ なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-(観音菩薩) KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-(涼野ユウ) 胡蝶綺 〜若き信長〜(池田恒興〈勝三郎〉)…
    189キロバイト (17,760 語) - 2024年6月25日 (火) 01:42
  • よりもあはなむ」薫 58早蕨 「この春は誰にか見せむ 亡き人の形見に摘める 嶺の早蕨」宇治の中君 49宿木 「やどりきと思ひ出でずは 木のもとの旅寝もいかにさびしからまし」薫 「荒れ果つる朽木のもとをやどりきと思ひおきけるほどのかなしさ」弁の尼 50東屋 「さしとむるむぐらやしげき東屋のあまりほどふる雨きかな」薫…
    16キロバイト (2,981 語) - 2018年10月19日 (金) 09:28
  • この花綺譚(着付けアドバイザー) 2018年 ハクメイとミコチ(キャラクターデザイン・プロップデザイン・総作画監督) あびあそばせ(作画監督) ラディアン(作画監督) 2019年 なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA-(作画監督) 2021年 WAVE!!〜サーフィンやっぺ!!〜(キャタクターデザイン・作画監督)…
    5キロバイト (565 語) - 2023年11月20日 (月) 13:15
  • 橋田邦彦のサムネイル
    邦家の将来に向って聊か期するところあり忍んで今日に到り、敵の召喚をけて時節到来せるを歓ぶ。 ○ 辞世 大君の御楯ならねど国の為め 死にゆく今日はよき日なりけり いくたび生れ生れて日の本の 学びの道を護り立てなむ 『生物の電気発生』 岩波講座生物学 岩波書店(1931年) 『生理学』(1933年、1941年改訂)…
    16キロバイト (2,148 語) - 2024年3月13日 (水) 14:06
  • 聖宝のサムネイル
    れる。俗名は恒蔭王(つねかげおう)。光仁天皇の玄孫で、兵部大丞・葛声王(かどなおう)の子。諡号は理源大師。 なお、聖宝に唱える言葉は「南無聖宝尊師(なむ しょうぼうそんじ」であり、三祖宝号の時は「南無遍照金剛、南無聖宝尊師、南無神変大菩薩」で、お山の中では順番は逆になる。…
    18キロバイト (3,191 語) - 2024年6月11日 (火) 06:49
  • なく涙雨とふらなむわたり河水まさりなはかへりくるかに なくなみた-あめとふらなむ-わたりかは-みつまさりなは-かへりくるかに 00830 [詞書]さきのおほきおほいまうちきみをしらかはのあたりにおくりける夜よめる そせい法し ちの涙おちてたきつ白河は君か世まての名にこそ有りけれ ちのなみた-おちて
  • 」、「へ」→「え」、「ほ」→「お」と読むことが多い。 「なむ」 「なむ」を「なん」と読むように、「む」を「ん」と読む場合がある。 竹(たけ)なむ → 「たけなん」 さぬきのみやつこなむ → 「さぬきのみやつこなん」 「し」 古文:「つくし」→ 読み:「つくしゅう」 の様に、古文:「し」→読み:「しゅう」。
  • 夏山に鳴く郭公心あらば物思ふ我に声な聞かせ 146) 郭公鳴く声聞けば別れにしふるさとさへぞ恋しかりける 147) 郭公なが鳴く里のあまたあればなほうとまれぬ思ふものから 148) 思ひいづるときはの山の郭公唐紅のふりいでてぞ鳴く 149) 声はして涙は見えぬ郭公我が衣手のひつをからなむ 150) あしひきの山郭公をりはへて誰かまさると音をのみぞ鳴く
  • (機会などに)出(で)会(くわ)す。 争(あら。対抗する。 あへらく 現代日本語: あう(会う) あふ【敢ふ】 耐(た)える。堪(こら)える。我慢する。 (動詞の連用形に付いて)すっかり〜する。最後まで〜する。 あへず あへて あへなし あへなむ あふ【和ふ】 和(あ)える。 三拍動詞二類(
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