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  • こだま (列車)のサムネイル
    こだまは、東海旅客鉄道(JR東海)及び西日本旅客鉄道(JR西日本)が東海道新幹線・山陽新幹線で運転している特別急行列車の愛称である。列車の案内表示では青色が用いられる。 本項では、東海道新幹線開業以前に日本国有鉄道(国鉄)が東京駅 - 大阪駅・神戸駅間を東海道本線経由で運行していた国鉄初の電車特急列車についても記述する。…
    76キロバイト (10,871 語) - 2024年5月13日 (月) 00:32
  • こだま 愛(こだま あい、1961年7月3日 - )は、元宝塚歌劇団月組トップ娘役で女優、声優。本名:石橋 美紀(いしばし みき)。大阪府出身。愛称はミミ(さん)。出身校は帝塚山学院。公称身長158センチ。血液型A型。趣味は読書と利き酒。 母親がバレエ教室を開業していたため幼少のころからバレエを習う。…
    11キロバイト (1,121 語) - 2024年2月19日 (月) 16:06
  • 大木こだま・ひびき(おおきこだま・ひびき)は、日本の漫才コンビ。1981年5月にコンビ結成。所属事務所は当初、ファースト企画であったが1983年、吉本興業へ移籍し現在に至る。 じっくりとしたテンポ、間を大事にする正統派しゃべくり漫才コンビであり、横山やすしにも絶賛されていた。人生幸朗ばりのぼやきや、…
    56キロバイト (8,741 語) - 2024年2月18日 (日) 14:00
  • 東海道新幹線のサムネイル
    名古屋において、定期「のぞみ」と「ひかり」・「こだま」の接続を改善。 上り定期「のぞみ」の運転時刻を変更し、名古屋で「ひかり」・「こだま」との接続を改善。これにより「のぞみ」停車駅と「ひかり」「こだま」停車駅間の所要時間を最大9分短縮。 朝通勤時間帯の「こだま」の所要時間を短縮。 新富士 -…
    422キロバイト (40,273 語) - 2024年5月15日 (水) 16:54
  • この項目には、JIS X 0213:2004 で規定されている文字(ハートマーク)が含まれています(詳細)。 こだま さおり(1975年3月8日 - )は、日本の女性シンガーソングライター、作詞家。石川県出身。夫は脚本家の加藤陽一。 1999年、ビクターエンタテインメントと正式契約。シングル『すき…
    29キロバイト (2,994 語) - 2024年3月16日 (土) 04:31
  • 猫騙し (こだまからのリダイレクト)
    猫騙し(ねこだまし)とは相撲の戦法の一種である。 立合いと同時に相手力士の目の前に両手を突き出して掌を合わせて叩くもので、相手の目をつぶらせることを目的とする奇襲戦法の一つ。相手に隙を作らせ、自ら有利な体勢を作るために使われる。普通の立合いではかなわないような、はるかに強い相手に対する一発勝負に使…
    3キロバイト (462 語) - 2023年6月24日 (土) 18:32
  • こだけ焼けずに残ってできたもの)。イメージカラーはイエロー。 乃莉(の) 声 - 原田ひとみ ひだまり荘103号室の住人。やまぶき高校美術科1年A組→2年A組。身長はヒロと宮子の中間くらい。 関西出身。ゆのが2年に進級した新学期にひだまり
    83キロバイト (13,353 語) - 2024年2月7日 (水) 11:56
  • 『陽だまりの彼女』(ひだまりのかのじょ)は、越谷オサムによる日本の恋愛小説。2013年、映画作品が公開された。 「女子が男子に読んでほしい恋愛小説No.1」と謳った書店のパネルが話題を呼び、普段は恋愛小説を読まない中年男性の目も留まるようになり売上が急上昇。2011年6月に刊行された文庫版は啓文堂書店の「2011年…
    69キロバイト (9,816 語) - 2024年1月26日 (金) 09:10
  • [2:50] 歌:ヒロ(後藤邑子)、作詞:mao、作曲:福本公四郎、編曲:米田行弘 しあわせnext page [5:16] 歌:沙英(新谷良子)、作詞:こだまさおり、作曲:吉田勝弥、編曲:R・O・N 妄想クロッキー [3:13] 歌:吉野屋先生(松来未祐)、作詞:rino、作曲:和田耕平、編曲:ISAO…
    33キロバイト (2,357 語) - 2022年2月18日 (金) 12:30
  • の才能は、ラジオの深夜放送(文化放送『さだまさしのセイ!ヤング』1981年 - 1994年)のパーソナリティとしても遺憾なく発揮された。2006年の元日には『セイ!ヤング』時代の雰囲気をテレビで再現した『新春いきなり生放送!!「年の初めはさだま
    123キロバイト (16,505 語) - 2024年5月4日 (土) 04:38
  • 『若いこだま』(わかいこだま)は、1970年4月6日から1978年11月17日までNHKラジオ第1放送で放送されたリクエスト番組である。 民間放送の深夜放送ブームを受けて開始された。放送開始当初は有名・無名問わず、若い世代のディスクジョッキー(DJ)を起用。やがて、若手ミュージシャンや俳優の登竜門となった。…
    3キロバイト (279 語) - 2023年11月17日 (金) 00:24
  • こだま兼嗣のサムネイル
    この項目には、一部のコンピュータや閲覧ソフトで表示できない文字(JIS2004で指定されたハートマーク)が含まれています(詳細)。 こだま 兼嗣(こだま けんじ、本名:児玉 兼嗣(読み同じ)、1949年12月13日 - )はアニメ監督、映画監督、キャラクターデザイナー。北海道出身。日本アニメーター・…
    18キロバイト (2,023 語) - 2024年5月2日 (木) 13:01
  • 『陽だまりの樹』(ひだまりのき)は、手塚治虫による日本の長編漫画、またそれを原作とした舞台劇・テレビアニメ・テレビドラマ。 『ビッグコミック』(小学館)1981年4月25日号から1986年12月25日号まで掲載された。第29回(昭和58年度)小学館漫画賞青年一般部門受賞。…
    43キロバイト (5,540 語) - 2024年4月22日 (月) 16:10
  • 山陽新幹線のサムネイル
    まり。 ●:停車、□:一部の列車が停車、→:通過、◇:朝夕運行(臨時列車として昼間時間帯に運行する「こだま」もある) 従来、岡山駅止まりであった「Bひかり」を広島駅まで延長。 岡山駅終点の「Aひかり」を新設。 ●:停車、□:一部の列車が停車、→:通過、◇:朝夕運行(日中に運行する「こだま」も何本かある)…
    346キロバイト (29,441 語) - 2024年5月15日 (水) 13:17
  • ポータル 文学 こだま は日本の作家、エッセイスト。 小説を書く前はネット大喜利で十段を取るなど有名な存在だった。 主婦のかたわら、ネットで知合った仲間と文芸同人誌「なし水」に参加。同人には『死にたい夜にかぎって』の著者である爪切男や、野間文芸新人賞受賞作家である乗代雄介などがいた。2014年に「…
    4キロバイト (340 語) - 2023年10月4日 (水) 01:38
  • だま」が「こだま」に変化する。 くいだま(喰玉) 『進め!対戦ぱずるだま』から登場。「こだま」と同じく箱に入ったピンク色の「たま」。隣で「おおだま」が消えると向いている方向の「たま」を食べ続ける。進む方向は一定で、壁に突き当たる、進路上に何もなくなる、他の「くいだま
    42キロバイト (6,248 語) - 2024年1月12日 (金) 13:57
  • 新幹線0系電車のサムネイル
    - 新大阪の「こだま」各1往復(こだま414,425,464,473号)に使用されるのみになった。 下り こだま425号(東京15:10発→新大阪19:20着) こだま473号(東京16:31発→名古屋19:24着) 上り こだま414号(新大阪12:00発→東京16:10着) こだま464号(名古屋11:55発→東京14:49着)…
    249キロバイト (30,683 語) - 2024年4月10日 (水) 08:17
  • 児玉 明子(こだま あきこ、1974年 - )は、日本の演出家である。元宝塚歌劇団所属。 東京都生まれ。慶應義塾女子高等学校を経て、慶應義塾大学法学部政治学科を卒業。 1997年、宝塚歌劇団に演出助手として就職し、翌年、宝塚バウホール公演『Endless Love』で演出家デビューした。2007年…
    20キロバイト (2,288 語) - 2024年2月29日 (木) 21:58
  • 『あたしゃ川尻こだまだよ』(あたしゃかわしこだまだよ)は、川尻こだまによるエッセイ漫画作品。単行本はKADOKAWAより刊行されている。 川尻が2020年9月よりTwitterで公開していた日記のような漫画であり、2021年からは『川尻こだまのただれた生活』(かわしこだまのただれたせいかつ)のタイトルでAmazon…
    17キロバイト (1,560 語) - 2024年1月4日 (木) 01:26
  • こだま、ことだま。』は、日本のバンド・Bank Bandの4作目の配信限定シングル。2016年7月20日にトイズファクトリーより発売された。 Bank Bandとしては「奏逢 〜Bank Bandのテーマ〜」以来約7年ぶり5作目となるオリジナル楽曲。2016年7月30日 -…
    10キロバイト (889 語) - 2023年10月4日 (水) 01:38
  • 檻(を)の鐡棒(てつぼう)ひえていた。 熊(くま)は耳(みゝ)をばすましてた。 アイヌのやうな聲(こゑ)だつた。 熊(くま)は故鄕(こきやう)を思(おも)つてた。 落葉(から)松(まつ)林(ばやし)を思(おも)つてた。 熊(くま)はおゝんとほえてみた。 どこか遠󠄁(とほ)くで、 こだました。
  • だまだ説明していない概念はいくらでもあるのですが、それらの機能はすべて手続きや構文で提供されるのです。たとえば、数値の大小を比較するのも手続きですし、文字列を表示するのもまた手続きです。w:GUIw:ライブラリが提供されれば、ウィンドウを開いたりファイルを操作した画像を表示したするのもまた、手続きを介して行われます。
  • こだま【尻子玉】 人の肛門にあると想像されていた玉。河童に引き抜かれると言われる。 「敵が眼の前に来たぞ。馬鹿な面(つら)をしていやがって、尻子玉(しこだま)でもひっこぬかれるな」とでもいいそうな顔を妻の方に向けて置いて、歩きながら帯をしめ直した。――有島武郎 (1917年). “図書カード:カインの末裔”
  • 山ゆゑに笹竹の子を食ひにけりははそはの母よははそはの母よ 朝あけて船より鳴れる太笛のこだまはながし竝(な)みよろふ山 『あらたま』 長崎医専教授として赴任した長崎の印象。『あらたま』の巻末歌。 ただひとつ惜しみて置きし白桃のゆたけきを吾は食ひおはけり 『白桃』 最上川逆白波のたつまでにふぶくゆふべとなりにけるかも
  • 。しかし、読売新聞によると、その後誕生した500系やN700系等の新型車両の登場により出番が減、最晩期は山陽新幹線のこだま(各駅停車)のみの運用だった。 両新聞によると、最終運転は岡山駅発博多行き「こだま659号」で、午後6時24分ごろ(同)博多駅に到着すると、現地に陣取った鉄道ファンらがいっせい
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