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  • 方言、滋賀県方言(江州弁)、三重県北部方言(三重弁。伊勢弁と伊賀弁からなる) 大阪弁圏:摂津方言(大阪弁)、河内方言(河内弁)、和泉方言(泉州弁)、奈良県北部方言(奈良弁)、播磨方言(播州弁。神戸弁も摂津より播磨に近い)、淡路方言(淡路弁) その他:和歌山県方言(紀州弁)、三重県南部方言(紀州弁・志摩弁)、奥吉野方言…
    121キロバイト (18,915 語) - 2024年2月11日 (日) 21:06
  • 北海道方言(ほっかいどうほうげん)は、北海道における日本語の方言のこと。北海道弁(ほっかいどうべん)とも言う。東北方言を基盤とし、東日本方言に属するが、近畿方言など西日本方言の影響も見受けられる。内陸の都市部を中心に大部分では共通語(首都圏方言)にやや近い比較的均質な方言
    84キロバイト (12,947 語) - 2024年4月18日 (木) 10:47
  • 長野県方言(ながのけんほうげん)、または信州弁(しんしゅうべん)は、長野県で話される日本語の方言の総称である。方言区画上の分類としては、東海東山方言に属す。山梨県の方言(甲州弁)や静岡県の方言(静岡弁・遠州弁・伊豆弁)とあわせて「ナヤシ方言」と総称されることもある(都竹通年雄(1949年)の説)。…
    162キロバイト (18,154 語) - 2024年4月19日 (金) 13:15
  • 四国方言(しこくほうげん)は、四国(香川県・徳島県・愛媛県・高知県)の4県で使われる日本語の方言の総称。西日本方言に含まれる。 北四国方言(香川県・徳島県・南部を除く愛媛県) 南四国方言(西部を除く高知県) 四国西南部方言(愛媛県南部・高知県西部) 以上の3種類に分けられることが多いが、四国西南部方言
    4キロバイト (498 語) - 2021年12月5日 (日) 01:43
  • 朝鮮語のサムネイル
    方言や大邱方言は東南方言に属する。 本土方言 西北方言(平安道方言) 東北方言(咸鏡道方言) 中部方言(黄海道、江原道、京畿道、忠清道方言) ソウル方言 嶺東方言 忠清方言 西南方言(全羅道方言) 東南方言(慶尚道方言) 釜山方言 大邱方言 済州方言 在日朝鮮語…
    44キロバイト (6,065 語) - 2024年4月22日 (月) 08:37
  • アイヌ語 (アイヌ語の方言からのリダイレクト)
    方言差があり、そうした点では沙流方言や千歳方言は他の方言よりも比較的優位である。 括弧内は使用地域。話者、教材を後述。 北海道アイヌ語 北海道南西部方言 八雲方言(八雲町。旧熊石町域は除く) 長万部方言(長万部町) 余市方言(余市町) 幌別方言(登別市) -…
    91キロバイト (11,137 語) - 2024年4月6日 (土) 04:24
  • 日本語のサムネイル
    日本語は、文献時代に入ったときにはすでに方言差があった。『万葉集』の巻14「東歌」や巻20「防人歌」には当時の東国方言による歌が記録されている。820年頃成立の『東大寺諷誦文稿』には「此当国方言、毛人方言、飛騨方言、東国方言」という記述が見え、これが国内文献で用いられた「方言」という語の最古例とされる。平安初期の中央の人々の方言観が窺える貴重な記録である。…
    312キロバイト (44,128 語) - 2024年4月27日 (土) 10:53
  • 飛騨弁 (飛騨方言からのリダイレクト)
    方言である。方言学では飛騨方言(ひだほうげん)と言う。東海東山方言の岐阜・愛知方言(ギア方言)に分類される。 岐阜県の方言を南北に分けた場合、美濃と飛騨の間で分かれるのではなく、飛騨・美濃北部と美濃南部の間に境界がある。方言学では美濃北部(郡上市および加茂郡北部・旧武儀郡北部)も飛騨方言に含むことがある。…
    14キロバイト (2,168 語) - 2024年1月22日 (月) 04:33
  • 長野県方言 > 上伊那地域の方言 本記事では、「上伊那地域で話されている方言」について扱う。したがって、本文中の「上伊那方言」はそのような方言区画が存在するという意味ではない。 上伊那の方言は南北二系列に大別されるが、上伊那の北部と南部でそれぞれまとまった方言
    259キロバイト (29,210 語) - 2024年4月19日 (金) 11:49
  • 日本語の方言のアクセントのサムネイル
    日本語の方言のアクセント(にほんごのほうげんのアクセント)では、日本語のアクセントの地域による違いや分布、またアクセントの歴史について記述する。 日本語の多くの方言は、英語のような強弱アクセントではなく、高低アクセントを持っており、単語または文節ごとに、音の高低の配置が決まっている。その配置に地域に…
    98キロバイト (13,910 語) - 2024年2月27日 (火) 07:18
  • 筑後に接し旧筑前国に属した朝倉市・朝倉郡地域は、久留米都市圏の影響もあり筑後方言の性格が強い。そのため、言語学者の陣内正敬は福岡県の方言を東部方言(豊前方言)、西部方言(筑前方言)、南部方言(筑後方言)に分け、朝倉地域を南部方言に入れている。 筑後方言の下位区分として、旧柳川藩領域の方言が認められる(柳川弁を参照)。…
    25キロバイト (4,027 語) - 2023年7月21日 (金) 07:10
  • 福井弁のサムネイル
    福井弁 (越前方言からのリダイレクト)
    方言で、北陸方言の一種。福井県嶺南地方(敦賀市と若狭国)の方言については嶺南方言を参照。 福井県はかつての越前国と若狭国からなるが、福井県内の等語線の多くは旧国境ではなく山中峠・木ノ芽峠・栃ノ木峠を走っている。嶺北と嶺南では音声・語彙・文法のいずれの面でも違いが多く、嶺北は北陸方言
    62キロバイト (9,440 語) - 2024年2月11日 (日) 06:59
  • 方言』(ほうげん)は、漢代中国の方言辞典。揚雄の著とされる。『揚子方言』(ようしほうげん)・『別国方言』(べっこくほうげん)とも呼ぶ。正式名称は『輶軒使者絶代語釈別国方言』(ゆうけんししゃ ぜつだいごしゃく べっこくほうげん)。 現行の『方言』は全13巻で、東晋の郭璞が注をつけた本が行われている…
    5キロバイト (877 語) - 2022年6月27日 (月) 05:26
  • 三河弁のサムネイル
    三河弁 (三河方言からのリダイレクト)
    三河弁(みかわべん)は、旧三河国(愛知県東部)で話される、日本語の方言である。西三河と東三河の方言に分かれる。 三河弁は、愛知県西部の名古屋弁・尾張弁と静岡県西部の遠州弁との中間に位置する方言であり、東海東山方言に属する。尾張との方言の境界は、旧国の国境にある。ただし知多半島は旧尾張国であるもの、方言
    59キロバイト (8,648 語) - 2023年12月29日 (金) 14:09
  • 遠州弁 (遠州方言からのリダイレクト)
    方言。東海東山方言の1つ。遠州弁はさらにいくつかのものに別れる。(例)水窪弁、三ヶ日弁など。 東海東山方言の「長野・山梨・静岡方言」に属する。 古くから日本語の方言における東西の境界とされる「糸魚川・浜名湖線」の上に位置しており、東日本方言(東部方言
    58キロバイト (6,931 語) - 2024年4月23日 (火) 22:34
  • 美濃弁のサムネイル
    美濃弁 (美濃方言からのリダイレクト)
    方言。県北部の飛騨弁や愛知県の尾張弁(名古屋弁)・三河弁とともに東海東山方言の中のギア方言を構成している。美濃弁は語彙・文法・音韻のそれぞれにおいて地域差があり、特に美濃東部(東濃)地方の方言は美濃弁の中でも東濃弁(とうのうべん)と呼ばれる。 岐阜県の方言は愛知県の方言同様西日本方言と東日本方言
    61キロバイト (8,574 語) - 2024年3月20日 (水) 06:16
  • 北九州弁 (北九州方言からのリダイレクト)
    方言である。略して北九弁(きたきゅうべん)、また市の中心部の地名から小倉弁(こくらべん)などとも呼ばれる。豊日方言の一つ。この記事では、遠賀郡地域を西限 、京築地域を東限とした範囲の方言を北九州弁として述べる。福岡県の方言は大きく東部方言(豊前と筑前東部)、西部方言(筑前大部分)、南部方言
    20キロバイト (2,903 語) - 2023年1月4日 (水) 23:07
  • 山形県のサムネイル
    山形県 (方言の節)
    山形県の方言は中央部を縦断する朝日・出羽山地を境に、大きく庄内方言(北奥羽系)と内陸方言(南奥羽系)とに分けられる。内陸方言はさらに最上・村山・置賜の各地方境界にほぼ沿いつつ3区分される。 現在、全国的には主に「山形弁=山形県の方言」として一括りにまとめられて認知されているが、正確には山形県内の方言
    86キロバイト (9,731 語) - 2024年4月6日 (土) 00:15
  • 熊本弁 (天草方言からのリダイレクト)
    日本語 > 九州方言 > 肥筑方言 > 熊本弁 熊本弁(くまもとべん)は、熊本県で話される日本語の方言である。福岡県西部・南部、佐賀県、長崎県の方言とともに、肥筑方言に属する。 県内の方言は大きく北部方言と南部方言に分けられる。さらに、下記のように細分される(郡名はいずれも今は市となっている地域を含む)。…
    79キロバイト (11,774 語) - 2024年2月4日 (日) 01:45
  • 群馬弁 (群馬方言からのリダイレクト)
    群馬弁(ぐんまべん)は、群馬県で話されている日本語の方言である。群馬県はかつての上州であることから上州弁(じょうしゅうべん)とも呼ばれる。 房総弁や埼玉弁、多摩弁や神奈川弁と同じ西関東方言に属する。同じ北関東の茨城弁や栃木弁(足利市周辺を除く)は東関東方言に属しており、群馬弁とは大きく異なる。群馬県で話される方言
    17キロバイト (1,809 語) - 2024年1月22日 (月) 03:04
  • )ても、信(しん)の量(りょう)にしたがひ、一(いつ)は他(た)に比(ひ)すれば更(さら)に富(と)みてあらはるるなり。聖書(せいしょ)にいへり、『方言(ほうげん)を言(い)ふ者(もの)は神(かみ)の神(しん)を以(もつ)て言(い)ふ』と〔コリンフ前十四の二〕。されば彼(かれ)は神(かみ)と語(かた
  • 方言)じょっぱりこく(強がりを言う) する。何らかの動作を行う。そのような結果になる。 屁をこく。調子こく(調子に乗る)。失礼こく。大損こく。いい年こく。余裕こく(のんびりかまえる)。トンズラこく(逃げる)。(方言)びっくらこく(驚く)。(卑語)せんずりをこく。 活用と結合例 こく【扱く】
  • (2023-09-25) 助動詞 発音 非母語話者(ひぼごわしゃ)むけ - 外国人(がいこくじん)と日本語教師(にほんごきょうし)のためのWikibooksです (2016-07-19) ひらがな・カタカナ (2023-09-25) 日本語の方言 (2023-09-25) 仮名練習帳 (PDF)
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