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*□字ック×吉本神保町花月 「ハッピーネガティブ・ボーイフル」(2012)※脚本 |
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*リップルエンターテイメントproduce「燦燦」(2013)※脚本・演出 |
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*夜、逃げる（2016年） - 監督・脚本<ref>{{cite news|url=http://natalie.mu/stage/news/186855|title=劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美|newspaper=ステージナタリー|date=2016-05-12|accessdate=2016-05-13}}</ref> |
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2016年5月13日 (金) 00:35時点における版
山田 佳奈（やまだ かな、1985年4月6日 - ）は、日本の劇作家、脚本家、演出家、女優。劇団「□字ック」主宰。神奈川県相模原市出身。クリオネ所属。
専門学校卒業後、レコード会社のプロモーターを経て、2010年に「□字ック」を旗揚げ。「□字ック」の脚本、演出、選曲を担当している。レコード会社勤務だったことから怒髪天や中ノ森文子（元中ノ森BAND）とも仲が良い。最近ではTHEラブ人間のおかもとえみと飲み友達。電化製品をよく壊す。
作品歴
舞台脚本・演出・出演
□字ック
- 「10P! 」※脚本・演出・出演
- 「なんでもねぇが、突然バーンと落ちてきた ただ、そこに転がる日」(2010)※脚本・演出・出演
- 「鬼FES.2010/パラダイス」(2010)※脚本・演出・出演
- 「死と再生とロックに」(2010)※脚本・演出・出演
- 「燦燦」(2011)※演出・脚本・出演
- 「鬼FES.2011/ガール・ガール・ガール」(2011)※演出・脚本
- 「ワールド・ワールド・ワールド」(2011)※演出・脚本・出演
- 「鳥取イヴサンローラン」(2011)※演出・脚本・出演
- 「死と再生とテクノに」(2012)※演出・脚本
- 「鬼畜ビューティー」(2012)※演出・脚本・出演
- 「鬼FES.2012/ぶらぶらぶら」(2012)※演出・脚本
- THEラブ人間主催下北沢にて´12参加作品 「下北沢にて、」(2012)※演出・脚本・出演
- 「タイトル、拒絶」(2013)※演出・脚本・出演
- 「番外公演 渇望」※脚本・演出
外部提供
- ぬいぐるみハンター 「→POP→PUNK→ELECTRONICA→/真夜中の首脳会議」(2012)※脚本提供
- □字ック×吉本神保町花月 「ハッピーネガティブ・ボーイフル」(2012)※脚本
- リップルエンターテイメントproduce「燦燦」(2013)※脚本・演出
映画
- 夜、逃げる（2016年） - 監督・脚本[1]
映像作品
- CHATGIRL「#7kiriko」全5話 (2013)※脚本・監督
舞台出演
- 激団リジョロ第15回公演「パレード」(2010)
- ぬいぐるみハンター stain009「増殖にんげん」(2011)
- 劇団あんかけフラミンゴ旗揚げ公演 「俺という宗教、女神のSEX」(2012)
書籍
- 青春斜陽小説「煩悩サンスクリット」連載 「高校生、生きづらいぜこっからの人生。見てろよ、神様。」(2013)
外部リンク
- ^ “劇団□字ック・山田佳奈の映画「夜、逃げる」に菅原佳子、瀧内公美”. ステージナタリー. (2016年5月12日) 2016年5月13日閲覧。