「山梨県道613号甘利山公園線」の版間の差分

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== 概要 ==
[[ファイル:amariyama.jpg|100px|thumb|right|甘利山公園から韮崎市内をのぞむ(2007年9月)]]
路線は主に二つの区間に別れ、[[山梨県5242韮崎南アルプス富士川線]][[船山橋]]西端から[[山梨県道12号韮崎南アルプス中央線]]旧道まで続く生活道路としての終点部分の区間と、県道12号旧道交差点から起点である甘利山山頂付近までの人里離れた山岳区間の登山道路としての二面を持つ。これは山梨県道が平成に入って一斉に改番された際に、前者は旧県道78号鋳物師屋若尾新田線、後者は林道であったのを同一の県道として指定したためである。なお当路線は、起点が[[甲府市|甲府]]側からではなく、5242号交点部分が終点に指定されている。
 
起点は甘利山頂上へ向う行楽客用ロッジと広い駐車場のある鞍部からとなる。付近にある甘利山公園からは晴天の日には写真のように韮崎市内が見下ろせる。なお、砂利で覆われている駐車場部分を抜け、県道613号とほぼ一本の形で更に奥へ[[林道小字沢線]]が延びており、[[鳳凰山]]山腹の奥へ自動車での進入が可能であり<ref>ただし、この林道も冬期は通行止めである。</ref>)、同様に韮崎市北部へ下ることも可能である。
少し下ると苗敷山[[穂見神社 (韮崎市旭町)|穂見神社]]奥宮へと続く[[林道旭山線]]が分岐する。この林道は神社から先は自動車通行困難だが、[[山梨県立北病院]]近くの[[エーワン精密]]山梨工場付近まで下っている。更にしばらくヘアピンカーブを連続して下っていくと、甘利沢の砂防ダム付近に出てカーブと勾配が連続する区間は終了し、警戒情報標識と通行止め用ゲートをくぐると人里に入り、間もなくすると県道12号旧道との交点である甘利山入口交差点となる。なお、この山岳区間には500mごとに標高を示す標識が道路端に立てられている。
 
この先は[[釜無川]]へ向けて比較的勾配のある道路を下る。交差点を越えると田圃の中の1.5車線区間を経て県道12号旭バイパスと交差、更に住宅の並ぶ区間を下って[[山梨県道607号北原下条南割線]]と信号の無い交差点で交差すると、沢に添う形で木々で鬱蒼とした坂を抜け田園地帯の広がる平地へと出る。ここから[[山梨県立韮崎工業高等学校]]グランドまでの短い区間をまた1.5車線で抜け、突き当たりの塚を右に90度曲がると5242号との交点となり、ここが終点となる。
 
終点部分で90度曲がるのは、架け替え前の旧船山橋は当路線が直進する形で架かっていたためで、逆に[[国道52号]](現在の県道42号)側が右へ90度曲がる形で進入していた。なお、この交点には信号機は設けられておらず、船山橋方面から県道613号に入るためには交通量の多い反対車線に入る必要がある。
 
=== 路線データ ===
* 起点:山梨県韮崎市旭町上條北割(甘利山公園付近)
* 終点:山梨県韮崎市龍岡町若尾新田([[山梨県5242韮崎南アルプス富士川線]]交点)
* 延長:約14km
 
* [[山梨県道12号韮崎南アルプス中央線]](甘利山入口交差点)
* [[山梨県道607号北原下条南割線]]
* [[山梨県5242韮崎南アルプス富士川線]]
 
== 周辺 ==

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