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ターミナル 1 は取り壊され、ターミナル 2 は、マレーシア空港会社の本社が入居している。残りのターミナル 3 で旅客便の運航に供している。 |
ターミナル 1 は取り壊され、ターミナル 2 は、マレーシア空港会社の本社が入居している。残りのターミナル 3 で旅客便の運航に供している。 |
2012年8月6日 (月) 20:47時点における版
スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港 (スバン空港) | |||||||||
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IATA: SZB - ICAO: WMSA | |||||||||
概要 | |||||||||
国・地域 | マレーシア | ||||||||
所在地 | セランゴール州スバン | ||||||||
種類 | 民間 | ||||||||
運営者 | マレーシア空港会社 | ||||||||
運用時間 | 24 | ||||||||
標高 | 27 m (90 ft) | ||||||||
座標 | 北緯3度7分50.10秒 東経101度32分57.60秒 / 北緯3.1305833度 東経101.5493333度座標: 北緯3度7分50.10秒 東経101度32分57.60秒 / 北緯3.1305833度 東経101.5493333度 | ||||||||
公式サイト | マレーシア空港会社 | ||||||||
滑走路 | |||||||||
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空港の一覧 |
スルタン・アブドゥル・アジズ・シャー空港(英: Sultan Abdul Aziz Shah Airport)は、マレーシアのセランゴール州スバンにある空港である。通称、スバン空港(英: Subang Airport)とも言われる。
概要
クアラルンプール中心部から西南西へ約15kmに位置する。
沿革
東南アジアで最長(当時)の滑走路を持つクアラルンプール国際空港(通称:スバン空港)は1965年8月30日に開港した。1990年代までに3つのターミナルを持つまでになり、ターミナル 1 は国際線、ターミナル 2 はシンガポールとのシャトル便、ターミナル 3は国内線と、それぞれ供用されていた。
1998年6月30日に新たなクアラルンプール国際空港(略称:KLIA)がセパンに開港し、クアラルンプール国際空港の名を譲ることとなった。
現在では、プロペラ機による旅客便にのみ使用される。このほか、政府専用機、マレーシア空軍、チャーター機、一部の貨物便が同空港を使用している。
ターミナル 1 は取り壊され、ターミナル 2 は、マレーシア空港会社の本社が入居している。残りのターミナル 3 で旅客便の運航に供している。
就航路線
- ターミナル 3
- 貨物ターミナル
- (貨物便)
関連項目
外部リンク
- マレーシア空港会社(英語)