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'''迷子石'''(まいごいし)とは、氷河によって削り取られた岩塊が、長い年月のうちに氷河の流れに乗って別の場所に運ばれ、氷河が溶け去った後に取り残された岩のこと。
 
多くの場合、その場所の地質とは異なる岩が不自然な形で留まるため、まるで誰かが意図的に置いたかのように見える。迷子石を調べることで、氷河がどのように存在したかが分かる。赤道付近の南アフリカのナミビアにある迷子石が、22億年前と6億年前に地球全体が厚い氷で覆われたという[[スノーボールアース]][[全球凍結]]仮説の証拠のひとつとして挙げられる<ref>『NHKスペシャル 地球大進化 46億年・人類への旅 』NHK「地球大進化」プロジェクト編、2004年 [[NHK出版]] </ref>。アメリカの[[セントラルパーク]]にも、芝生の上に迷子石が残されている。
 
== 出典・脚注 ==