「千葉県道279号豊四季停車場高田原線」の版間の差分

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'''千葉県道279号豊四季停車場高田原線'''(ちばけんどう279ごうとよしきていしゃじょうたかだはらせん)は[[千葉県]][[柏市]]豊四季の[[豊四季駅]]から、千葉県[[流山市]]を経て柏市若柴の「若柴」交差点に至る道路([[一般県道]])である。総延長はおよそ4km、単独区間の実延長はおよそ2.3km。



2007年2月15日 (木) 13:35時点における版

千葉県道279号標識

千葉県道279号豊四季停車場高田原線(ちばけんどう279ごうとよしきていしゃじょうたかだはらせん)は千葉県柏市豊四季の豊四季駅から、千葉県流山市を経て柏市若柴の「若柴」交差点に至る道路(一般県道)である。総延長はおよそ4km、単独区間の実延長はおよそ2.3km。

この道路の起点から「高田原交番前」交差点までは、現在の柏の葉地区にあった陸軍柏飛行場と豊四季駅とを結ぶ道路として重要視されていた。そのため、柏市内でも最初期に舗装されている。 また、豊四季駅から大堀川までの区間は、地下に北千葉導水路の導水管が通っている。

起点・終点

通過する自治体

重複するおもな道路

接続するおもな道路

歴史

  • 1955年3月4日千葉県告示第108号において認定。
    (279号豊四季停車場高田原線 - 千葉県豊四季停車場から柏市二級国道東京環状線)

関連項目

外部リンク