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2400:4051:D440:3B00:71A6:2F60:E9B9:83Cの投稿記録

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2020年9月9日 (水)

  • 08:302020年9月9日 (水) 08:30 差分 履歴 −111 華吹大作編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 08:302020年9月9日 (水) 08:30 差分 履歴 −6,784 華吹大作1986年3月場所初土俵。7代立浪(元小結・旭豊)よりも年齢は2歳下であるが土俵歴は1年先輩である。元横綱・双羽黒や元横綱・北勝海(現:八角日本相撲協会理事長)の現役時代を知る数少ない人物でもある。 序ノ口で迎えた1986年11月場所を全休し番付外に陥落するも、翌1987年1月場所で即前相撲から復帰。建て替えた大阪府立体育会館で一番最初に相撲を取った力士で勝ち名乗り1号である。ただ復帰3月場所は負け越したが、新序力士数の関係から翌5月場所は序二段に昇進。翌7月場所には序ノ口の土俵で自身初めての勝ち越しを決める。1988年9月場所以降は序二段に定着した。 1994年9月場所には初土俵より8年かかって三段目に昇進する。1997年1月場所から2年ほどは三段目に定着していたものの、それ以外は序二段と三段目の往復を続け、2018年7月場所終了時点まで「序二段から三段目の昇進」をのべ19回記録した。 西三段目74枚目で迎えた2003年9月場所では一番相撲から若東龍・魁松山・双瀬川らと並んで6連勝、7番相撲に勝てば新幕下昇進、更に優勝決定戦に勝てば三段目優勝の可能性もあったが、7番相撲で双瀬… タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
  • 08:272020年9月9日 (水) 08:27 差分 履歴 −548 華吹大作編集の要約なし タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集