コンテンツにスキップ

「岡山県道351号藤原吉井線」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
削除された内容 追加された内容
m リンク先とリンク文が同一
Cewbot (会話 | 投稿記録)
31行目: 31行目:
* [[1972年]](昭和47年) - 岡山県の県道番号再編(固定番号制導入)により現行の路線番号・路線名称に変更される。
* [[1972年]](昭和47年) - 岡山県の県道番号再編(固定番号制導入)により現行の路線番号・路線名称に変更される。
* [[2005年]]([[平成]]17年)
* [[2005年]]([[平成]]17年)
** [[3月7日]] - [[瀬戸地域|瀬戸町]]以外の[[赤磐郡]]に属する町([[赤坂町 (岡山県)|赤坂町]]・[[熊山町]]・[[山陽町 (岡山県)|山陽町]]・[[吉井町 (岡山県)|吉井町]])が対等合併して[[赤磐市]]が発足したことに伴い終点の地名表記が変更される(赤磐郡吉井町周匝→赤磐市周匝)。
** [[3月7日]] - [[瀬戸町 (岡山県)|瀬戸町]]以外の[[赤磐郡]]に属する町([[赤坂町 (岡山県)|赤坂町]]・[[熊山町]]・[[山陽町 (岡山県)|山陽町]]・[[吉井町 (岡山県)|吉井町]])が対等合併して[[赤磐市]]が発足したことに伴い終点の地名表記が変更される(赤磐郡吉井町周匝→赤磐市周匝)。
** [[3月22日]] - [[久米郡]]に属する町のうち[[旭町 (岡山県)|旭町]]・[[中央町 (岡山県)|中央町]]・[[柵原町]]が対等合併して久米郡[[美咲町]]が発足したことに伴い起点の地名表記が変更される(久米郡柵原町藤原→久米郡美咲町藤原)。
** [[3月22日]] - [[久米郡]]に属する町のうち[[旭町 (岡山県)|旭町]]・[[中央町 (岡山県)|中央町]]・[[柵原町]]が対等合併して久米郡[[美咲町]]が発足したことに伴い起点の地名表記が変更される(久米郡柵原町藤原→久米郡美咲町藤原)。



2024年4月6日 (土) 22:47時点における版

一般県道
岡山県道351号標識
岡山県道351号 藤原吉井線
一般県道 藤原吉井線
総延長 4.5 km
制定年 1960年昭和35年)
起点 岡山県久米郡美咲町藤原【北緯34度56分41.8秒 東経134度4分11.4秒 / 北緯34.944944度 東経134.069833度 / 34.944944; 134.069833 (県道351号起点)
終点 岡山県赤磐市周匝(すさい)【北緯34度55分18.4秒 東経134度5分51.5秒 / 北緯34.921778度 東経134.097639度 / 34.921778; 134.097639 (県道351号終点)
接続する
主な道路
記法
都道府県道26号標識
岡山県道26号津山柵原線
国道374号
テンプレート(ノート 使い方) PJ道路

岡山県道351号藤原吉井線(おかやまけんどう351ごう ふじわらよしいせん)は、岡山県久米郡美咲町から赤磐市に至る一般県道である。

概要

久米郡美咲町藤原と赤磐市周匝(すさい)を結ぶ。

路線データ

全ての座標を示した地図 - OSM
全座標を出力 - KML

歴史

地理

国道374号と旧久米郡柵原町中心部を短絡する路線ではあるが、吉井川対岸に岡山県道26号津山柵原線があることもあり改良は進んでいない。

通過する自治体

交差する道路

交差する道路 市町村名 交差する場所
岡山県道26号津山柵原線 久米郡 美咲町 藤原 起点
国道374号
岡山県道703号備前柵原自転車道線
赤磐市 周匝(すさい) 終点

沿線

脚注

注釈

  1. ^ 2007年平成19年)3月末をもって閉校。
  2. ^ 跡地のすべてが岡山県道703号備前柵原自転車道線になっているわけではない。

出典

関連項目