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「Wikipedia:コメント依頼/Superveryhothot」の版間の差分

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タグ: 2017年版ソースエディター
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:このようなコメントをあえてこういう場にする方の意図はよくわかりませんが、もちろん人間ミスをすることはありますが、基本的にはWikipediaの記事を充実させよう、良くしようという考えのもとに時間を割いて活動をしているのであって、そのことが他人の迷惑になっているとは考えていません。かかわっている記事も作成したものだけで400、編集をしているものは5000を超えますので、それだけ多くの人の目に触れることをしているわけですので、ミスの絶対数も割合が小さくてもいくつかあるとは思います。そこはきちんと論理的にご指摘いただければ過去も認めています。今回のような抽象的な指摘だと、具体的なアクションも不明ですし、あまりお互いのためにならないこともあるので、指摘の仕方もよく考えていただきたいと思います。--[[利用者:Superveryhothot|Superveryhothot]]([[利用者‐会話:Superveryhothot|会話]]) 2021年4月6日 (火) 17:03 (UTC)
:このようなコメントをあえてこういう場にする方の意図はよくわかりませんが、もちろん人間ミスをすることはありますが、基本的にはWikipediaの記事を充実させよう、良くしようという考えのもとに時間を割いて活動をしているのであって、そのことが他人の迷惑になっているとは考えていません。かかわっている記事も作成したものだけで400、編集をしているものは5000を超えますので、それだけ多くの人の目に触れることをしているわけですので、ミスの絶対数も割合が小さくてもいくつかあるとは思います。そこはきちんと論理的にご指摘いただければ過去も認めています。今回のような抽象的な指摘だと、具体的なアクションも不明ですし、あまりお互いのためにならないこともあるので、指摘の仕方もよく考えていただきたいと思います。--[[利用者:Superveryhothot|Superveryhothot]]([[利用者‐会話:Superveryhothot|会話]]) 2021年4月6日 (火) 17:03 (UTC)
== その他の方のコメント ==
== その他の方のコメント ==
* {{コメント}} 通知でコメント依頼に気づきましたのでコメントいたします。私は被依頼者さんに対して2度会話ページにてコメントしております。1度目は翻訳記事の品質に関する懸念を指摘したものです。特に意見が食い違ったのは英語版からの翻訳の際に記事の品質をどう担保するかについてで、私からは「英語版からの記事の翻訳であろうが日本語版の記事として各種方針を守ることが推奨される(=英語版には残念ながら低品質の記事もあり、翻訳する記事は選ぶべき)([[特別:差分/81903901]]など)」とお伝えしたのに対し、被依頼者さんは「理想的には英語版の記事は三大方針を満たしているはずだから、翻訳の際に日本語版の方針を満たすかどうか確認する義務はない(=その責任は、低品質な記事を生み出した翻訳元記事の編集者にある)([[特別:差分/81899002]]など)」と主張され平行線となりました。[[Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳に値する記事とは]]には「元記事を無批判に翻訳するべきではありません」と記載されておりますし、そもそもガイドラインよりも方針が優越しますからなんであれ三大方針を満たすべきなのは明らかです。こうしたことを各種方針ガイドラインを示しながらお伝えしたのですがご理解いただけませんでした。
: 2回目は依頼者さんもお書きになっておられる記事名の付け方についてです。[[ソフトウェアの後戻り]]という記事の記事名について、私が[[Wikipedia:信頼できる情報源]]に基づく使用例の有無をお伺いした([[特別:差分/82724998]])ところ、被依頼者さんは「私の方でそのような調査をするつもりはありません([[特別:差分/82725194]])」と返答されました。そこで私から「[[WP:CRITERIA|ガイドライン]]に基づいていない自覚があるのであればご自分で改善してほしい」とお伝えしたところ、被依頼者さんからは「あくまでも自分がやる気はない。問題点に気づいた人が改善のためのアクションを起こすべきで、他人に労力を押し付けないでほしい」と主張され平行線をたどりました。
: 理想論としてコミュニティが助け合うべきというのは理解できますが、それが発生する理由が方針やガイドラインの不理解に基づくものとなれば話が変わります。依頼者さんも指摘していらっしゃる通り、これまでの編集に遡って確認する必要がありコミュニティの疲弊を招くおそれがあるのではないかと危惧しております。 --[[利用者:紅い目の女の子|紅い目の女の子]]([[利用者‐会話:紅い目の女の子|会話]]/[[特別:投稿記録/紅い目の女の子|履歴]]) 2021年4月7日 (水) 01:45 (UTC)


== まとめ ==
== まとめ ==

2021年4月7日 (水) 01:45時点における版

利用者:Superveryhothot会話 / 投稿記録 / 記録さんのこれまでの編集姿勢と会話ページでの対応について、コメントを依頼します。--Naga-r-juna会話2021年4月6日 (火) 16:19 (UTC)[返信]

編集姿勢について

Superveryhothotさんの投稿記録を確認していただくと主に翻訳による記事立項を行なっている方であることがわかりますが、利用者‐会話:Superveryhothotにて私を含め複数のユーザーから注意を受けています。注意を受けても改善されれば全く問題ないのですが、Superveryhothotさんは改善される様子はありません。

 記事名 

私と利用者:紅い目の女の子さんが指摘していますが、記事名の付け方に問題のある記事を多数乱造しており、それに対する修正作業があまりに多くコミュニティの疲弊を招いている状況です。私は専門領域に関わりの深い建物のライフサイクル管理が立項された際に気づいたのですがその前後だけでもかなりの問題のあるページが見受けられます。会話ページで私が示した一例としては、

  • 建物のライフサイクル管理→ライフサイクルマネジメントという言葉が一般的であり、ライフサイクル管理という言葉は使わない。
  • 企業資産管理 →同上でアセットマネジメント。
  • 時刻と出勤 →なぜこの記事名で記事が立項されているのかが不思議です。
  • スケジュール (職場) →「スケジュールは(中略)・・・従業員一覧のこと。」は明らかに間違い。ご本人は「原文を忠実に訳しています」とのことなので、翻訳元を確認しましたが、ここで翻訳の正否を議論するつもりはないので割愛しますが、どう読んでもそのような記述にはなっていません。
  • 会議スケジュールソフトウェア→この場合appointmentを会議と訳すのは不適切でありこの記事名ではそもそも何のことかさっぱりわかりません。
  • タスク管理→タスクマネジメント。

およそ300件以上の翻訳記事を立項されており、そこからこれらのような問題のある記事名とその内容を修正していく膨大な作業が発生しています。

 無意味なカテゴリ作成 

こちらは会話ページで利用者:PuzzleBachelorさんが注意していますが、意味のないカテゴリを複数作成されています。会話ページでは「私がこのカテゴリの他の項目も入れる予定」です。とのことでしたがこの回答から2ヶ月ほど経った今でも項目が増える気配は全くありません。

 会話ページにおける対応 

他のユーザーから注意を受けた際、「記事の名前の指摘が来ているのは今回で2件目 」などの屁理屈や「「Wikipedia:善意にとる」に則った活動をお願いします。」などルールを盾に取った自己弁護に終始する姿勢が見受けられます。上記のカテゴリ作成での回答が嘘だった(2ヶ月ではまだやってないだけという言い訳は難しいかと)ことや私が方針熟読を勧めた際の「ご指摘は真摯に受け止め、より慎重な検討をしたいと思います。」と答えた後に本当に慎重にやってるのか疑問な量の編集を行なっていることからもその場を取り繕うだけの言葉をよく使う印象しかありません。


以上より、このまま記事立項を放置するとコミュニティの負荷が増えていくと予想されるため皆様のご意見を伺いたくコメント依頼を提出させていただきます。--Naga-r-juna会話2021年4月6日 (火) 16:19 (UTC)[返信]


被依頼者のコメント

上記のコメントですが、初めて見る人が見るとかなり誤解があるようなので、順番にコメントをさせていただきます。ご本人の思い込みやバイアスもかなり入っているものと思われます。
  • ご指摘されている問題点ですが、実際には問題なものと問題でないものがあり、割合としては問題になっているものはとても少ない (400件中2件程度)です。上記の書き方だと400件中、半分以上が問題とでもいうような誇張表現で、論理的ではありません。このような指摘をする際には、きちんと数値で示さないと客観性に欠けます。問題がある名前があることは認めますが、その割合は小さく、実際には、@Naga r junaが指摘しているような問題にはなっていません。
  • ちなみに、ユーザー利用者:紅い目の女の子さんは、かなり癖がある人であり、木を見て森を見ない指摘が多く、Wikipediaの方針の端々を振りかざして通常ではあり得ないような横やりを入れて他人の手を煩わせる人です。この人とのやり取りが利用者ページで多くの部分を占めますが、警察が重要犯罪を検挙する代わりに横断歩道でないところを渡る人をたくさん検挙するような指摘が多かったため、その反論をさせていただいています。
  • 上記で指摘されているもののうち、反論をさせていただきたものもいくつかあります。
    • 建物のライフサイクル管理 - 「~ Lifecycle Management」は、前につく単語により、実際には「ライフサイクルマネジメント」「ライフサイクル管理」のどちらが多いが異なる場合があります。もともと日本語になるときに複数の翻訳者が異なる翻訳をあてることでバリエーションができやすい単語であり、基本的にどちらが間違っている、あっているというものではなく、両方とも利用例があります。「建物~」の場合、「ライフサイクルマネジメント」の方が多いという指摘であれば、そのご指摘は受けますが、目くじらを立てて指摘するほどの内容でもないように思います。(Wikipediaの他の記事でも、このような例は多くみられます)
    • 企業資産管理 - これはGoogle検索をしてみるとわかりますが、企業資産管理という用例も多くあります。専門家は得てして「エンタープライズ・アセット・マネジメント」のようなカタカナ語を使いがちですが、逆にそれはその他のユーザーから見ると長大な名前になり読みにくかったりもします。議論の余地のある単語かもしれませんが、後ろ指を指されるようなレベルではありません。
    • スケジュール (職場) - ご本人は実際の英日の比較を避けて抽象的なコメントになっていますが、実際には以下の文章です。たしかにlist of employeesとなっているので、従業員の一覧を示しています。ページの中にある絵には、実際にそのようなものが掲載されています。ご本人はコンピュータ化されたスケジュールのようなイメージからこのような指摘をしているのかもしれませんが、アナログの時代の内容としては間違えではありません。この指摘は完全にご本人の思い込みです。「どう読んでも」というのは、きちんと英語を読めていないのではないでしょうか? 翻訳: スケジュール (英: schedule)は、場所、勤務時間、特定の期間(週、月、スポーツシーズンなど)の担当を記載した、従業員の一覧のこと。 原文: A schedule, often called a rota or roster, is a list of employees, and associated information ...
    • 会議スケジュールソフトウェア - これも、appointment = 会議というのは言葉上はそうではありませんが、実際のソフトウェアでの用例として、Outlookのようなメジャーなソフトウェアでそのような翻訳が当たっているため、同じ訳語を用いたほうが混乱が少ないであろうという判断によるものです。また、タイトルについて、これも検索すると「会議スケジュール」を決める・調整するソフトウェアという用例で使われています。
    • タスク管理 - タスクマネジメント ⇒ これは両方の用例があります。タスクマネジメントというと、学問的な使い方かもしれません。タスク管理という用例でも日常的な用法でたくさんの津用例があります。
  • 無意味なカテゴリ作成⇒これも具体的な指摘ではありません。無意味なカテゴリではなく、翻訳記事やカテゴリはWikidataによってすべての言語で紐づけがされており、英語で紐づいているカテゴリに沿って日本語のものを作成することがあります。最初に作成したものは当然、その中に記事はひとつしかないのですが、それは周辺の翻訳記事を作る過程でできるものが多いため、何か無意味ないたずらをしているわけではありません。
  • 会話ページにおける対応⇒これも、かなり揚げ足を取るような書き方になっていますが、人がまだやっていないことをまだやっていないと指摘しているにすぎません。それで嘘つき呼ばわりをされる筋合いはないです。
最後に
このようなコメントをあえてこういう場にする方の意図はよくわかりませんが、もちろん人間ミスをすることはありますが、基本的にはWikipediaの記事を充実させよう、良くしようという考えのもとに時間を割いて活動をしているのであって、そのことが他人の迷惑になっているとは考えていません。かかわっている記事も作成したものだけで400、編集をしているものは5000を超えますので、それだけ多くの人の目に触れることをしているわけですので、ミスの絶対数も割合が小さくてもいくつかあるとは思います。そこはきちんと論理的にご指摘いただければ過去も認めています。今回のような抽象的な指摘だと、具体的なアクションも不明ですし、あまりお互いのためにならないこともあるので、指摘の仕方もよく考えていただきたいと思います。--Superveryhothot会話2021年4月6日 (火) 17:03 (UTC)[返信]

その他の方のコメント

  • コメント 通知でコメント依頼に気づきましたのでコメントいたします。私は被依頼者さんに対して2度会話ページにてコメントしております。1度目は翻訳記事の品質に関する懸念を指摘したものです。特に意見が食い違ったのは英語版からの翻訳の際に記事の品質をどう担保するかについてで、私からは「英語版からの記事の翻訳であろうが日本語版の記事として各種方針を守ることが推奨される(=英語版には残念ながら低品質の記事もあり、翻訳する記事は選ぶべき)(特別:差分/81903901など)」とお伝えしたのに対し、被依頼者さんは「理想的には英語版の記事は三大方針を満たしているはずだから、翻訳の際に日本語版の方針を満たすかどうか確認する義務はない(=その責任は、低品質な記事を生み出した翻訳元記事の編集者にある)(特別:差分/81899002など)」と主張され平行線となりました。Wikipedia:翻訳のガイドライン#翻訳に値する記事とはには「元記事を無批判に翻訳するべきではありません」と記載されておりますし、そもそもガイドラインよりも方針が優越しますからなんであれ三大方針を満たすべきなのは明らかです。こうしたことを各種方針ガイドラインを示しながらお伝えしたのですがご理解いただけませんでした。
2回目は依頼者さんもお書きになっておられる記事名の付け方についてです。ソフトウェアの後戻りという記事の記事名について、私がWikipedia:信頼できる情報源に基づく使用例の有無をお伺いした(特別:差分/82724998)ところ、被依頼者さんは「私の方でそのような調査をするつもりはありません(特別:差分/82725194)」と返答されました。そこで私から「ガイドラインに基づいていない自覚があるのであればご自分で改善してほしい」とお伝えしたところ、被依頼者さんからは「あくまでも自分がやる気はない。問題点に気づいた人が改善のためのアクションを起こすべきで、他人に労力を押し付けないでほしい」と主張され平行線をたどりました。
理想論としてコミュニティが助け合うべきというのは理解できますが、それが発生する理由が方針やガイドラインの不理解に基づくものとなれば話が変わります。依頼者さんも指摘していらっしゃる通り、これまでの編集に遡って確認する必要がありコミュニティの疲弊を招くおそれがあるのではないかと危惧しております。 --紅い目の女の子(会話/履歴) 2021年4月7日 (水) 01:45 (UTC)[返信]

まとめ