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「ノート:カイロプラクター」の版間の差分

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Kudotsuka (会話 | 投稿記録)
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Daikeda (会話 | 投稿記録)
編集の要約なし
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== 他の利用者への攻撃はおやめください ==
== 他の利用者への攻撃はおやめください ==
[[ファイル:Stop_hand_nuvola.svg|left|30px|他の利用者への攻撃はおやめください。]]いくら他者の編集姿勢に不満がありましても、'''[[Wikipedia:個人攻撃はしない|個人攻撃だけは絶対におやめください]]'''。'''[[Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか|ウィキペディアは戦いの場ではありません]]'''。くれぐれも[[Wikipedia:議論が白熱しても冷静に|穏便にお願いいたします]]。エスカレートしますと、あなたは'''[[Wikipedia:投稿ブロックの方針|即時投稿ブロック]]'''の対象になってしまいます。ご注意ください。--[[利用者:びんぼっちゃま|びんぼっちゃま]]([[利用者‐会話:びんぼっちゃま|会話]]) 2021年3月18日 (木) 05:31 (UTC)
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びんぼっちゃま氏、アンチカイロプラクティックのプロパガンダを発信しているのはあなたです。[[ファイル:Stop hand nuvola.svg|left|30px|これは最後の警告です。]]'''これは最後の警告です'''。次に[[Wikipedia:荒らし|荒らし行為]]を行った場合、あなたは'''[[Wikipedia:投稿ブロックの方針|編集ができない状態]]'''におかれます。--[[利用者:Daikeda|Daikeda]]([[利用者‐会話:Daikeda|会話]]) 2021年3月18日 (木) 08:52 (UTC)

== この記事は論争のある記事です。 ==
== この記事は論争のある記事です。 ==


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Daikeda氏へ。 当該発言は厚生労働省医政局医事課の松田医事専門官(当時)の発言である。また週刊誌であっても検証可能な出典である。厚労省や消費者庁の職員が参加しているカイロプラクティック制度化推進会議を継続的に取材しているメディアは他に有るのか?カイロプラクティック業界と利害を共にするメディアがカイロプラクティック業界全体にとって不利な見解を示すのは、私のような医療系国家資格保持者が主張するのとは訳が違う。--[[利用者:びんぼっちゃま|びんぼっちゃま]]([[利用者‐会話:びんぼっちゃま|会話]]) 2021年3月18日 (木) 01:48 (UTC)
Daikeda氏へ。 当該発言は厚生労働省医政局医事課の松田医事専門官(当時)の発言である。また週刊誌であっても検証可能な出典である。厚労省や消費者庁の職員が参加しているカイロプラクティック制度化推進会議を継続的に取材しているメディアは他に有るのか?カイロプラクティック業界と利害を共にするメディアがカイロプラクティック業界全体にとって不利な見解を示すのは、私のような医療系国家資格保持者が主張するのとは訳が違う。--[[利用者:びんぼっちゃま|びんぼっちゃま]]([[利用者‐会話:びんぼっちゃま|会話]]) 2021年3月18日 (木) 01:48 (UTC)

びんぼっちゃま氏、論点のすり替えです。厚生労働省医政局医事課の松田医事専門官(当時)の発言はカイロプラクターの治療行為が無資格者による違法行為、医療資格を取得しなければ犯罪行為というあなたのプロパガンダを裏付ける官庁の公式見解ではありません。文章読解力がなければ議論できません。
--[[利用者:Daikeda|Daikeda]]([[利用者‐会話:Daikeda|会話]]) 2021年3月18日 (木) 08:52 (UTC)


==節分けについて==
==節分けについて==

2021年3月18日 (木) 08:52時点における版

他の利用者への攻撃はおやめください

他の利用者への攻撃はおやめください。
他の利用者への攻撃はおやめください。

いくら他者の編集姿勢に不満がありましても、個人攻撃だけは絶対におやめくださいウィキペディアは戦いの場ではありません。くれぐれも穏便にお願いいたします。エスカレートしますと、あなたは即時投稿ブロックの対象になってしまいます。ご注意ください。--びんぼっちゃま会話2021年3月18日 (木) 05:31 (UTC) びんぼっちゃま氏、アンチカイロプラクティックのプロパガンダを発信しているのはあなたです。[返信]

これは最後の警告です。
これは最後の警告です。

これは最後の警告です。次に荒らし行為を行った場合、あなたは編集ができない状態におかれます。--Daikeda会話2021年3月18日 (木) 08:52 (UTC)[返信]

この記事は論争のある記事です。

Wikipedia:論争のある記事Wikipedia:中立的な観点Wikipedia:検証可能性をお読みの上、編集してください。--びんぼっちゃま会話2021年3月2日 (火) 01:51 (UTC)[返信]

びんぼっちゃま というプロパガンダ発信者

個人ブログでアンチカイロプラクティックを喧伝するプロパガンダ発信者、びんぼっちゃまは事実を歪曲してウィキペディアに書き込んでいます。悪質なプロパガンダ発信者は荒らし行為として書き込みを禁止します。 --Daikeda会話2021年3月16日 (火) 13:41 (UTC)[返信]

カイロプラクターの治療行為が違法、医療資格を取得しなければ犯罪行為というプロパガンダは自身のブログで行ってください。ウィキペディアではそうした事実誤認の記事は必要ありません。違法とするならば厚生労働省、総務省の見解を明記してください。厚生労働省や総務省はカイロプラクター業務を認める見解を出しています。 --Daikeda会話2021年3月16日 (火) 14:22 (UTC)[返信]

カイロプラクターを含む、無資格者が個人の身体状況を把握、判断(診察)して治療・施術することまで厚生労働省や総務省が認めている出典はございますでしょうか?--びんぼっちゃま会話2021年3月16日 (火) 15:18 (UTC)[返信]

びんぼっちゃま氏、カイロプラクターの資格制度が存在しないのに無資格者と呼ぶのは事実誤認です。そう主張するのであれば厚生労働省や総務省がカイロプラクターを無資格者と呼んでいる根拠を示してください。

無資格者ではなく医療に近い職業を裏付ける根拠です。

厚生労働省⇒○法令適用上の疑義について(昭和四五年六月二四日)(医第三七四号)(厚生省医務局長あて宮城県衛生部長照会)「御照会のカイロプラクチック療法は、脊椎の調整を目的とする点において、あん摩、マッサージ又は指圧と区別され、したがって、あん摩、マッサージ又は指圧に含まれないものと解する。」 厚生労働省⇒免許・資格コード一覧 > 医保健衛生・社会福祉 > 物療専門職 > カイロプラクティック資格(2108) 総務省⇒「日本標準産業分類(平成25年[2013年]10月改定) > 医療,福祉 > 医療業 > 療術業 > その他の療術業(カイロプラクティック療法業 他) --Daikeda会話2021年3月17日 (水) 03:33 (UTC)[返信]

記事本文には「無資格者」とは書いていない。なお、あはき柔広告ガイドラインの検討会では 「マル6、今回、「非医業類似行為」という新しい言葉が出てきますけれども、いわゆる検討会の中で無資格者と呼んだり、国家資格外行為と御発言がいろいろとあったと思いますが、医業類似行為と区別して「非医業類似行為」というふうに提言させていただきたいと思っております。 読み上げますと、あはき師、柔道整復師以外で身体に触れるサービスであって、医業類似行為でない行為(以下「非医業類似行為」)を業とする者において、医業類似行為を行っているような広告が多数散見されることなどを踏まえ、その広告の適切なあり方について定めるというふうにさせていただこうと思っております。」 と「無資格者」と言及している。[1]--びんぼっちゃま会話2021年3月17日 (水) 04:23 (UTC)[返信]

それと、ご自身またはご自身が支持している意見をあたかも事実のように記事本文には書かないでいただきたい。詳しくはWikipedia:中立的な観点の「中立性論争に対処する」に記載されておりますが、ご自身が支持している意見は、意見であることを明確化して記述してください。「カイロプラクティック団体Aは、カイロプラクティック施術は医師法第17条に違反しないという主張をしている。」であり、検証可能な資料があれば私がその記述をまるごと削除することはありません。--びんぼっちゃま会話2021年3月17日 (水) 13:54 (UTC)[返信]

厚生労働省など官庁の公式見解を根拠としてください。あはき柔広告ガイドラインの検討会出席者の発言は公式見解ではありませんし週刊誌程度の記事を根拠とするのはやめてください。--Daikeda会話2021年3月18日 (木) 01:28 (UTC)[返信]

Daikeda氏へ。 当該発言は厚生労働省医政局医事課の松田医事専門官(当時)の発言である。また週刊誌であっても検証可能な出典である。厚労省や消費者庁の職員が参加しているカイロプラクティック制度化推進会議を継続的に取材しているメディアは他に有るのか?カイロプラクティック業界と利害を共にするメディアがカイロプラクティック業界全体にとって不利な見解を示すのは、私のような医療系国家資格保持者が主張するのとは訳が違う。--びんぼっちゃま会話2021年3月18日 (木) 01:48 (UTC)[返信]

びんぼっちゃま氏、論点のすり替えです。厚生労働省医政局医事課の松田医事専門官(当時)の発言はカイロプラクターの治療行為が無資格者による違法行為、医療資格を取得しなければ犯罪行為というあなたのプロパガンダを裏付ける官庁の公式見解ではありません。文章読解力がなければ議論できません。 --Daikeda会話2021年3月18日 (木) 08:52 (UTC)[返信]

節分けについて

カイロプラクティック関連記事全般に言えることだが

  • WHOのガイドラインなど、世界規模の見解
  • 法制化されている海外の事情
  • 法制化されていない(違法性の疑いも有る)日本の事情

では節を分けるべきだと考える。--びんぼっちゃま会話2021年2月25日 (木) 03:16 (UTC)[返信]

節の順序について

日本でカイロプラクターとして営業している者のうち、WHO基準の教育を受けているのは5%程度とされ、9割以上はWHO基準とは無関係な者である。なので一般の方に対する情報提供としてはまず日本固有の状況を先に記述すべきだと考える。医師などの記事では世界的、総論的な記述の後に日本についての記述があるが、日本の医師は世界的な基準に包含され、日本ローカルな事情がある程度である。日本のカイロプラクターはWHOや世界の基準に包含されるものではなく、その殆ど(9割以上)は日本固有の事情である。--びんぼっちゃま会話2021年3月3日 (水) 02:53 (UTC)[返信]

カイロプラクティックが日本において未成熟な状態である以上、成熟した情報に則って記載するべきであるでしょう。つまり、読み手にとってまずは偏見を持たせず、公平な視点で日本の状況を読まなければなりません。アメリカが発祥ということもあり、英語圏(特に欧米)での情報を先に提供するべきであるし、日本は後進国としての状況を読者に提供するべきです。つまり、医師のページを全くの参考とすることはできないことを上記に述べています。
また、これは節の順序についての見解であって、内容における見解ではないことを付け加えて述べます。--Kudotsuka会話2021年3月3日 (水) 05:01 (UTC)[返信]
カイロプラクティックに関しては起源が米国であることも有り、そのような順序でもよろしいかと思います。日本でカイロプラクティック施術を受けようとされる方への情報提供としてどうなのか、という問題はありますが。
この記事はカイロプラクターという職業に関する記事です。日本語でカイロプラクターと検索される一般の方は、日本におけるカイロプラクターのことを知りたいと思います。またWHOの定義が有ることや、法制化されている国々が有るという情報自体、バイアスを生じさせます。これらの情報を利用し、宣伝している短期養成機関もあります。そうであれば日本の状況を先に記述した方が、日本のカイロプラクターに関する限りでは公平でしょう。WHO基準を満たしたカイロプラクターの方々にとっても、短期養成機関を利するような記述は不本意かと思います。--びんぼっちゃま会話2021年3月3日 (水) 07:00 (UTC)[返信]
日本でカイロプラクターのことを知りたいために本ページにアクセスするならば、尚更にカイロプラクターについて正しい見識を持ったうえで日本の状況を知るべきです。カイロプラクターというものを知らない人たちが初めて接するのならば、日本での様々な見解が混在した状況・情報を先に触れるのはかえってバイアスを生じさせるものと考えます。最初に触れる情報が大切であるからこそ、カイロプラクターという情報をより正しく伝えたうえで、日本の情報へと移るほうがよいと考えます。日本の状況の節が正しく記述されているならば、読み手は短期養成機関を利するような見識は持たないはずです。それに対して誤解を生じさせる恐れのある記述がなされている事のほうが問題であり、精査されるべきです。--Kudotsuka会話2021年3月18日 (木) 08:34 (UTC)[返信]

正確性

日本においては、カイロプラクターに関する法制度はないです。誰が勝手に「カイロプラクター」を名乗ろうと自由なハズでは(モラル的にはともかく、法的には)? ですから現在の記事の説明がおかしいと思うのですけど。--Kenpei 2006年9月7日 (木) 13:01 (UTC)[返信]

法制度はありませんが、世界保健機関や世界カイロプラクティック連合の基準も国際的な定義として掲載する必要はあると思います。

都道府県知事の認可を受けたカイロプラクティックの専門学校は存在しません。誤解を招くため短期養成学校としました。

冒頭部での正規カイロプラクターの説明

冒頭部には正規カイロプラクターの説明が必要である。

普通、正規医師・正規鍼灸師とは言わない。法制化されているので名乗る者は全員が「正規」だからわざわざ付ける必要が無いからである。 しかしカイロプラクティックは法制化されていないのでカイロプラクターと誰でも名乗ることができる。

日本は国が法制化していない以上、正しい教育を受けたカイロプラクターかを判断するのはカイロプラクティック界である。

法制化している国では、世界カイロプラクティック連合や国連の保健医療機関であるWHOが定めている基準以上で教育を行っている。日本もそれらの基準以上で教育を受けた者たちを日本代表団体の日本カイロプラクターズ協会(JAC)がWFC政策宣言に基づき正式にカイロプラクターと名乗っていい者を定めている(国内カイロプラクティック学位保持者リスト参照)。その者たちを正規と呼んでも法的に何の問題も無い。

正しい教育を受けた者達を正規カイロプラクターと呼ぶのは患者が安全な施術を受けるために重要な情報である。--Takataka123 2009年3月25日 (水) 23:10 (UTC)[返信]

  • 法的に問題無いって、法的な根拠はありませんよね?それに誰が「安全」や「正しい教育」「正規」を責任を持って保障しているんですか?--Messowe 2009年10月25日 (日) 03:22 (UTC)[返信]

「カイロプラクティック」に「カイロプラクター」を統合

記事内容がほぼ重複の為、私には統合する必要があるように思えます。Fcviko会話2016年2月28日 (日) 05:10 (UTC)[返信]

Fcviko, 荒らし行為はやめてください。他言語でも「カイロプラクティック」と「カイロプラクター」があり統合する必要はありません。--Daikeda会話2016年3月28日 (月) 22:02 (UTC)[返信]

  • どの言語で統合提案されていますか?

英語版ウィキペディアではChiropractorとChiropractic educationについての統合提案はありますが、ChiropracticとChiropractorの統合提案はありません。業種と職種は分けるべきではないでしょうか。--Tadakusa会話2016年4月8日 (金) 16:58 (UTC)[返信]

論点ずらしは止めて下さい。他言語を例に出したのは貴方です。英語版でも同様に重複が指摘されております。繰り返しますが、度重なる「取り消し」行為は止めて、対話をして下さい。--Fcviko会話2016年4月30日 (土) 23:34 (UTC)[返信]
  • どこが論点ずらしですか?Tadakusa氏に同意します。Fcviko氏はしつこく統合提案をしていますが業種と職種は分けるべきです。多言語での統合提案もありません。繰り返しますがウィキペディア英語版はChiropracticとChiropractorの統合提案ではありません!--Daikeda会話2016年5月1日 (日) 13:29 (UTC)[返信]
  • 反対 - 本質的な統合の可否の議論にならずに長期化しており、提案者が (悪意はないと思いますが) 熟知しない上での起案と判断するため、反対票投じます。状況を整理いただいて、再提案いただくことは可能ですので、どうぞよろしくお願いします。--Ecute会話2016年5月3日 (火) 01:04 (UTC)[返信]
    • この様なマイナー記事のノートにご参加いただきありがとうございます。利用者:Daikeda会話 / 投稿記録 / 記録氏の暴言や行為は、Dr jimmy氏のご好意により一部削除されております。その為、冒頭のやりとりが分かりにくく、お時間がありましたらノート:カイロプラクターの履歴をご確認下さい。私は記事内容がほぼ重複の為、ページ統合を提案いたしました。しかしながらDaikeda氏は「自分自身の記事作成」を告白しており、当然に都合の良いページを大量生産したいでしょうから、対話は難しい状況です。この度は会話にご参加いただきありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします。--Fcviko会話2016年5月8日 (日) 04:04 (UTC)[返信]
    • コメント - もし事情を理解したとしても、業種と職種は異なりますから反対しますのでどうぞよろしくお願いします。記事の重複が問題でしたら、記事を訂正するアプローチがあります。記事を統合する必要性とは別と思います。--Ecute会話2016年5月9日 (月) 20:32 (UTC)[返信]
  • 反対 - 同じく反対です。ウィキペディアでは医業類似行為の業種と職種は分けて記述されていますので統合は必要ありません。記事内容が重複している部分を明らかにしてください。--Daikeda会話2016年5月3日 (火) 15:07 (UTC)[返信]

導入部について

Wikipedia:スタイルマニュアル (導入部)を参照してください。"導入部は、前置きであると同時に、それ自体で完結したひとつの記事であるべきです。" "導入部は多くの人々が読むその記事の最初の部分であり、そして導入部だけを読むことも多いです。"--びんぼっちゃま会話2021年2月26日 (金) 14:55 (UTC)[返信]

海外の法的状況について[2]

ヨーロッパなどでは法制度が有る、と書くと、欧州全ての国でカイロプラクターに関する法律が有るように解釈できる。各国で状況は異なる。--びんぼっちゃま会話2021年2月27日 (土) 07:13 (UTC)[返信]

「WHO基準のカイロプラクター」というのは法制化された国々では使われている表現なのでしょうか?この節は元々「国際基準を自称するカイロプラクター 」だったようですが。https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%AB%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&diff=prev&oldid=64127632 --びんぼっちゃま会話2021年3月1日 (月) 04:16 (UTC)[返信]

特定の民間団体に関する言及について

「登録カイロプラクター」など、特定の団体が用いている名称、および団体への言及は百科事典としてふさわしいのか?--びんぼっちゃま会話2021年2月27日 (土) 07:47 (UTC)[返信]

要出典など

  • 「開業者の9割以上は短期養成学校や週末セミナー等でしか学んでおらず」に2009年10月から要出典となっている。WHOのガイドラインに則ったカイロプラクターが5%程度しかいないことが真実であれば、当然の帰結と考えられる。「要出典」を外しても良いかと思うがどうでしょうか?--びんぼっちゃま会話2021年2月28日 (日) 01:55 (UTC)[返信]
  • カイロジャーナルやカイロタイムズなどカイロプラクティック業界ではマスゴミとされている雑誌の内容を参考に挙げる典など ==
  • 「開業者の9割以上は短期養成学校や週末セミナー等でしか学んでおらず」に2009年10月から要出典となっている。WHOのガイドラインに則ったカイロプラクターが5%程度しかいないことが真実であれば、当然の帰結と考えられる。「要出典」を外しても良いかと思うがどうでしょうか?--びんぼっちゃま会話2021年2月28日 (日) 01:55 (UTC)[返信]
  • カイロジャーナルやカイロタイムズなど信頼性の低い業界マスゴミと称されている雑誌を資料として参照しないでください。週刊誌ネタと変わらない。--Daikeda会話2021年3月16日 (火) 14:16 (UTC)[返信]
    • カイロタイムズは業界団体の機関紙だとは思いますが、その業界団体の会議に消費者庁や厚労省の職員が参加しているわけです。そのような団体の機関紙は業界内の見解として記す必要性も有ると思います。--びんぼっちゃま会話2021年3月16日 (火) 15:23 (UTC)[返信]
  • 日本カイロプラクティック団体協議会(JCCO)のガイドラインは団体独自で作成したガイドラインであり内容は信憑性に欠ける。また日本カイロプラクティック団体協議会(JCCO)は活動実績がほとんどない。

--Daikeda会話2021年3月16日 (火) 14:29 (UTC)[返信]

「WHO基準のカイロプラクター」よりもWFC基準カイロプラクターの方がふさわしいのでは?

「以下は、WFCの基準であるWHOガイドラインに記載された教育基準を満たしたカイロプラクターの説明である。」という説明からも、WFC基準カイロプラクターの方がふさわしいのではないか?特にカテゴリー2の教育プログラムはWHOや政府機関が法的に認定しているものではない。--びんぼっちゃま会話2021年3月8日 (月) 06:55 (UTC)[返信]

英語が読めない方ならしょうがありませんが、WHO基準のカイロプラクターです。 --Daikeda会話2021年3月16日 (火) 14:17 (UTC)[返信]

過剰な記述について。

  • 「日本国内にはWFC基準を称するカイロプラクティック教育機関が、現在1校存在する[10]が、これらの機関は日本の学校教育法上の大学ではないが、国内外の大学によっては編入や進学時に一部単位を認められている。」とあるが、特定の養成機関に関し、「国内外の大学によっては編入や進学時に一部単位を認められている。」という記述は不要でないか?個別の養成機関の情報についてはその養成機関のページで記述すべきと考える。--びんぼっちゃま会話2021年3月18日 (木) 05:03 (UTC)[返信]
  1. ^ https://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000212370_00008.html
  2. ^ https://www.jac-chiro.org/pdf/wfc_legal_survey.pdf