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「Wikipedia:投稿ブロック依頼/Maddestmagician 20161008」の版間の差分

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有足魚 (会話 | 投稿記録)
→‎{{User2|Maddestmagician}}: (現状では)反対
→‎{{User2|Maddestmagician}}: ブロックに反対の旨投票。
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*{{BL|反対}} 「[[Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案]]」の議論参加者である小生は、被依頼者のコメントを提案意見における論点の議論にすぎないと考えているため、ブロックに値する利用者とは判断しません。一方で、依頼者(及び「[[Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案]]」の提案者)から、反対意見の疑問に対し[[#ステップ2: 論争の相手と話し合う#Wikipedia:論争の解決|論争の解決に求められる議論の仕方]]による回答がほとんどなく、「投稿ブロック依頼」をちらつかせることにより、反論者の排除を意図したコメントには、脅威を覚えます。また、本ブロック依頼に、「被依頼者のコメント」の場を用意をしていなっかったことについて疑問を覚えるところです。--[[利用者:Koshi2016|湖紫陽(koshi2016)]]([[利用者‐会話:Koshi2016|会話]]) 2016年10月8日 (土) 03:08 (UTC)
*{{BL|反対}} 「[[Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案]]」の議論参加者である小生は、被依頼者のコメントを提案意見における論点の議論にすぎないと考えているため、ブロックに値する利用者とは判断しません。一方で、依頼者(及び「[[Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案]]」の提案者)から、反対意見の疑問に対し[[#ステップ2: 論争の相手と話し合う#Wikipedia:論争の解決|論争の解決に求められる議論の仕方]]による回答がほとんどなく、「投稿ブロック依頼」をちらつかせることにより、反論者の排除を意図したコメントには、脅威を覚えます。また、本ブロック依頼に、「被依頼者のコメント」の場を用意をしていなっかったことについて疑問を覚えるところです。--[[利用者:Koshi2016|湖紫陽(koshi2016)]]([[利用者‐会話:Koshi2016|会話]]) 2016年10月8日 (土) 03:08 (UTC)
*{{BL|反対}} 世界最狂の魔法使いCray-Gさんの言動には問題がないわけではないですが、過去のブロック依頼で賛否が分かれていたのですから、再びブロック依頼を提出するのであれば慎重な行動が求められたのではないでしょうか。具体的には利用者の行為についてのコメント依頼で第三者の意見を求めるべきだったと思います。そのため現状では反対票とします、--[[利用者:有足魚|有足魚]]([[利用者‐会話:有足魚|会話]]) 2016年10月8日 (土) 05:16 (UTC)
*{{BL|反対}} 世界最狂の魔法使いCray-Gさんの言動には問題がないわけではないですが、過去のブロック依頼で賛否が分かれていたのですから、再びブロック依頼を提出するのであれば慎重な行動が求められたのではないでしょうか。具体的には利用者の行為についてのコメント依頼で第三者の意見を求めるべきだったと思います。そのため現状では反対票とします、--[[利用者:有足魚|有足魚]]([[利用者‐会話:有足魚|会話]]) 2016年10月8日 (土) 05:16 (UTC)
*{{BL|反対}} 結論としては、現状本件被依頼者Maddestmagicianさんに中長期のブロック処置は必要ないものと判断します。
**過去の本件被依頼者に対するコメント依頼や投稿ブロック依頼においても指摘がなされていますが、被依頼者は「コミュニケーションコストが高い利用者」であり、それは現時点においても継続しているものと考えます。そのため、本依頼のように対立的立場にある利用者との間に軋轢を生みやすいであろうとは判断できます。
**しかしながら、私としてはその主たる原因は「本件被依頼者が理に勝ちすぎていること」ではないかと考えています。Wikipediaに限らず現実社会においてもそうですが、利用者の中には理論や思考ではなく感情や感性が価値判断の中心にある方が一定割合で存在します(そのこと自体は問題視すべきことではなく、また私が問題視しているわけではないことを念のため付言いたします)。そういうタイプの利用者にとっては、被依頼者の時として必要以上ではないかとも思える理詰めの姿勢は、主張の内容云々以前の問題として拒絶の対象となりやすいということではないかと考えます。
**本依頼において提示されている利用者の行為についても、本件被依頼者提示の内容に賛成するか反対するかといったことは別の問題として、理屈としては十分に理解できるものです。過度に問題視したり、さらには行動を制限すべき状況にあるとは思えません。行動として問題視すべきか判断するとすれば「暴言」についてでしょうが、これは相手方の価値観や判断基準にも是非が大きく左右されますから、よほど明確なものでなければ、中長期のブロックは必要ないものと私は判断します。
**被依頼者に置かれましては、あまりに理に勝ちすぎた言動は、そのこと自体が無用の軋轢を生みやすいということにご留意いただけたらな、と考えます。理をしっかりとることは本来称賛されるべきことであると考えますが、内容以前のところで拒絶を受けては勿体ないです。
*--[[利用者:WDS487|WDS487]]([[利用者‐会話:WDS487|会話]]) 2016年10月8日 (土) 10:09 (UTC)

2016年10月8日 (土) 10:10時点における版

利用者:Maddestmagician会話 / 投稿記録 / 記録

「世界最狂の魔法使いCray-G」ことMaddestmagician氏に対して投稿ブロック依頼を行います。

2007年1月から10年近くにわたり活動しているユーザーであることから、ウィキペディアにおける行動のルールをよく知らないであろう新規参加者ではありません。しかし今月作成した記事である誘導尋問の内容から、未だにウィキペディアの方針やガイドラインを理解できていないと考えざるを得ません。この記事では出典が明記されておらず、そもそも「誘導尋問とは尋問の一種で、『はい』か『いいえ』で答えられる尋問を指す」という冒頭の定義自体も誤りと思われます。日本大百科全書では誘導尋問について「尋問者の期待する供述を示唆するような尋問」のことで「典型的な場合は、『はい』『いいえ』で答えることが可能な形での尋問である」[1]とされています。つまり誘導尋問のすべてが「『はい』か『いいえ』で答えられる尋問」ではなく、また「『はい』か『いいえ』で答えられる尋問」のすべてが誘導尋問というわけではありません。

2010年のWikipedia:投稿ブロック依頼/Maddestmagicianにおいて、ブロック依頼者はMaddestmagician氏の書き込みについて「記事編集に関係ない観念論が大半で、建設的な意見は皆無、しかも常に他の議論参加者に対する中傷やあてこすりを含む」ものであり、「議論のための議論の場としてウィキペディアを利用する目的外利用である」と主張しましたが、反対多数であったため見送りとなりました。またWikipedia:投稿ブロック依頼/Maddestmagician 20150606において、ブロック依頼者はMaddestmagician氏が暴言を繰り返し方針も理解できていないと主張しましたが、賛否が拮抗したためこの時も投稿ブロックは行われませんでした。

この依頼を行うことになった原因は、Wikipedia‐ノート:中立的な観点におけるMaddestmagician氏の書き込みです。私Alice OPPの変更提案に対し「西洋至上主義者によるプロパガンダにしか見えない」「wikipediaが西洋人の自己正当化の手伝いをする必然性は何も無い」「西洋人以外は西洋人に劣っていると考えている者が西洋人のみに利益を与える行為」などといった不可解な個人攻撃を行い、私Alice OPPの方が「人格攻撃を繰り返した挙句に一切の反論せずに自説を繰り返し続ける」ユーザーであると宣いました。そればかりか「西洋人が自己中心的で視野の狭い他の観点を理解出来ない劣等民族であることを示す証拠となる意見をチェリー・ピッキングしたような内容」などといった差別的な書き込みすら見られます。そしてMaddestmagician氏の書き込みには「歴史上、王族は差別されてきました。しかし『嫌な思い』どころか、王族達は積極的にその差別を維持するように努めてきました」のように理解に苦しむものも多く、また欧米諸国には差別問題は存在しないと主張するなど深刻な誤解も多く見られ、対話が極めて困難なユーザーであると考えざるを得ません。

以上の経緯から、ウィキペディアの方針やガイドラインを理解せずに個人攻撃や差別的な書き込みを繰り返す「コミュニティを消耗させる利用者」であると判断し、依頼を行います。--Alice OPP会話2016年10月7日 (金) 17:50 (UTC)[返信]

被依頼者のコメント

投票

  • 賛成 (期間:無期限) 依頼者票。匿名性の威を借りて刹那的・動物的な感情のぶつけ合いを繰り返す異常なユーザーを野放しにすれば、ウィキペディアは何でもありの無法地帯になってしまいます。--Alice OPP会話2016年10月7日 (金) 17:50 (UTC)[返信]
  • 反対 Alice OPP様が西洋人だと知った上で、「西洋人は~」と言うのであれば、個人攻撃ですが、そうでなければ個人攻撃ではないでしょう。ただし、2016年9月27日 (火) 01:33 (UTC)のコメント「私には「Alice OPP氏はである」ように見えるのです。」はグレーゾーンかもしれません。上記のAlice OPP様の「動物的な感情のぶつけ合いを繰り返す異常なユーザー」がなければ1週間以内の賛成票としたのですが、これでおあいこでしょう。いずれにせよ、この程度は管理者伝言板行きで済む話だと思いますし、それよりは「エッセイはチラシの裏に書け」で良いかと。なお私的には、この程度はヘイトスピーチには該当しないと思いますが、西洋人の皆さんが文句を言った場合は、どうなるかは判断つきかねます。また、Wikipedia:コメント依頼/Maddestmagicianや会話ページで申し上げたように、(論争の絶えない私から見ても)危うい発言が結構見られますので、発言には気をつけられた方が良いでしょう。なお、誘導尋問に「出典つけろ」はその通りですが、ブロックとする程のものではないでしょう(注意されても、これを繰り返したら話は違ってくるかもしれませんが)。以上より今回は反対票とします。--JapaneseA会話2016年10月7日 (金) 19:29 (UTC)[返信]
  • 反対Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案」でのやりとりを見た上で、本依頼は、反対者を排除するため提起された不適切なものと判断します。特に、ご自分の意を通すために投稿ブロックをちらつかせる[2]あたりに、その点が表れています。加えて、投稿ブロック依頼を提出したときには、その対象者に通知することが推奨されていますが、その通知を怠っている(代わりに私が通知しました)点も踏まえると、人格攻撃を繰り返し、「匿名性の威を借りて刹那的・動物的な感情のぶつけ合いを繰り返す」のは、被依頼者ではなくむしろ依頼者であるように見えます。--森藍亭会話) 2016年10月7日 (金) 22:19 (UTC) 下線部追記--森藍亭会話2016年10月7日 (金) 22:46 (UTC)[返信]
  • コメント Wikipedia‐ノート:中立的な観点では被依頼者に問題があると感じますが、この一件だけがたまたまそうなのかわからないので、いったんコメント依頼で審議をしたほうが良いと思います。この一件をメインの理由にしてしまうと、依頼者が被依頼者を排除したいためだろう、という理由で安易に反対票を投じる人も出ると思います。
Wikipedia‐ノート:中立的な観点で、「ほとんどの西洋人にとって」→「多くの人々」に変えようという依頼者の提案に、被依頼者が「西洋至上主義者」を持ち出していることについては、まったく論点のすり替えにしかすぎないと感じました。ですから、以降、依頼者の提案が「西洋至上主義者」に見えるかとか、「西洋至上主義者」を念頭に置いた表現か、などについての議論はまったく横道にそれた有益性の薄い内容であると思います。
Wikipedia‐ノート:中立的な観点この発言から被依頼者による個人攻撃が始まっています。「「Alice OPP氏は西洋至上主義者である」ように見えるのです。実際にそうであるか否かではなく、提案からそのように「見える」ので反対しています。」としながら、「ですが、西洋人でも西洋至上主義者でもない私には感情的な面でも中立性の面でも特に問題を感じません。wikipediaが西洋人の自己正当化の手伝いをする必然性は何も無いので反対しています。」と発言したら、暗に、「西洋人や西洋至上主義者は反対票を投じるに決まっている。依頼者の提案に賛成するのは、西洋人や西洋至上主義者だから。」と言ってるに等しいことになります。以下の被依頼者による主張も、単なる演説に過ぎません。
←単に第三者が見ても嫌な思いをすることもあります。また、セクハラ、マタハラ、パワハラ等の差別は、差別対象者が劣っていると認識しているなどは関係ありません。
←現在の文面から、「西洋人が自己中心的で視野の狭い他の観点を理解出来ない劣等民族であることを示す証拠となる意見」を読み取る人が、はたして、どれほどいるのでしょうか。まったくそうは感じませんでした。
被依頼者の発言は、最初のほうのコメントだけをとっても、突っ込みどころだらけであり、その後のコメントについても、それは単なる演説ですよね、と容易に反論することが可能な幼稚なコメントが目立つと思います。こういう場合は、議論が冗長になりがちで依頼者が疲弊を感じた理由にある程度の理解はできます。
私が関わった議論における被依頼者は、コメントの際に独自な演説をされる傾向が強く、真意を理解するまで時間がかかります。Wikipedia:井戸端/subj/投稿ブロック依頼の提出に「コメント依頼での合意」が必要なのかでは被依頼者の主張を理解できず、結局、その後のWikipedia:コメント依頼/森藍亭の最後のほうになってはじめて、被依頼者が、森藍亭氏が「’’’何処が言い過ぎなのか’’’」や「’’’何処に誤解の余地があるのか’’’」と思ってる可能性があるから、はるみエリーがもっとバカ丁寧に説明しなければならない、懇切バカ丁寧な説明をしないはるみエリーが悪いのだ、と主張していることを理解したということもあります(この森藍亭さんとの理解力のズレに関する指摘については被依頼者に感謝しています)。被依頼者の最初のコメントである「西洋至上主義者によるプロパガンダにしか見えないので明に反対を表明します。」についても、私は依頼者と同じく、「え? 西洋至上主義者であれば普通賛成するでしょう?」と意味が全くわからない発言でした。それを理解するためには、被依頼者の演説を忍耐して読み続けなければなりません。ノート:一票の格差における被依頼者の「そのあたりは常識的に言って当然の前提であると考えます。ガリレオ・ガリレイの落体の法則が空気抵抗により実際には成り立たないのと同様、本質を捉えた適切な記述だと考えます。」についても、「自分が考える常識だから記述すべき」という独自な演説には首を傾げました。結局、「本質を捉えた適切な記述」ではないという意見が大勢を占め、被依頼者と同意見者は一人も出ることはありませんでした。
井戸端や利用者のコメント依頼であれば、主観を述べるのは自由だと思います。しかし、その分野に疎かったり方針の理解が薄いのに、頻繁に記事や方針のノートで、演説個人攻撃を頻繁に繰り返すことは、コミュニティを疲弊させる行為だと思います。今回依頼者が、個人攻撃を受けて方針違反等の問題を感じたために、ブロック依頼を提出する可能性述べたことについては、個人攻撃を行うほうが悪いので大きな問題は感じませんでした。年柄年中、対立者にブロックしますよ、と言ってるわけではありません(そういうケースは問題です)。なお、森藍亭さんが、「加えて、投稿ブロック依頼を提出したときには、その対象者に通知することが推奨されていますが、その通知を怠っている(代わりに私が通知しました)点も踏まえると、」ということを重視していますが、これは単に、森藍亭さんがWikipedia:善意にとるを理解できていないことを表しているにすぎません(森藍亭さんのWikipedia:善意にとるの無理解については、別途、Wikipedia:コメント依頼/森藍亭で議論中であり、現状では、どこまで森藍亭さんが理解されているのかがまだ確認できておらず、被依頼者コメントを待って理解度の確認をしている最中です)。森藍亭さんのようにブロック依頼に慣れていることが当たり前だということを前提にして、ちょっとしたミスを理由にあげて投票をするべきではありません。これについては、今回、森藍亭さんの独自な思想を理解する助けにはなっていますが、批判内容は適切とはいえません。—はるみエリー会話2016年10月8日 (土) 02:13 (UTC)[返信]
  • 反対 「Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案」の議論参加者である小生は、被依頼者のコメントを提案意見における論点の議論にすぎないと考えているため、ブロックに値する利用者とは判断しません。一方で、依頼者(及び「Wikipedia‐ノート:中立的な観点#「差別主義についてはどうか」の変更提案」の提案者)から、反対意見の疑問に対し論争の解決に求められる議論の仕方による回答がほとんどなく、「投稿ブロック依頼」をちらつかせることにより、反論者の排除を意図したコメントには、脅威を覚えます。また、本ブロック依頼に、「被依頼者のコメント」の場を用意をしていなっかったことについて疑問を覚えるところです。--湖紫陽(koshi2016)会話2016年10月8日 (土) 03:08 (UTC)[返信]
  • 反対 世界最狂の魔法使いCray-Gさんの言動には問題がないわけではないですが、過去のブロック依頼で賛否が分かれていたのですから、再びブロック依頼を提出するのであれば慎重な行動が求められたのではないでしょうか。具体的には利用者の行為についてのコメント依頼で第三者の意見を求めるべきだったと思います。そのため現状では反対票とします、--有足魚会話2016年10月8日 (土) 05:16 (UTC)[返信]
  • 反対 結論としては、現状本件被依頼者Maddestmagicianさんに中長期のブロック処置は必要ないものと判断します。
    • 過去の本件被依頼者に対するコメント依頼や投稿ブロック依頼においても指摘がなされていますが、被依頼者は「コミュニケーションコストが高い利用者」であり、それは現時点においても継続しているものと考えます。そのため、本依頼のように対立的立場にある利用者との間に軋轢を生みやすいであろうとは判断できます。
    • しかしながら、私としてはその主たる原因は「本件被依頼者が理に勝ちすぎていること」ではないかと考えています。Wikipediaに限らず現実社会においてもそうですが、利用者の中には理論や思考ではなく感情や感性が価値判断の中心にある方が一定割合で存在します(そのこと自体は問題視すべきことではなく、また私が問題視しているわけではないことを念のため付言いたします)。そういうタイプの利用者にとっては、被依頼者の時として必要以上ではないかとも思える理詰めの姿勢は、主張の内容云々以前の問題として拒絶の対象となりやすいということではないかと考えます。
    • 本依頼において提示されている利用者の行為についても、本件被依頼者提示の内容に賛成するか反対するかといったことは別の問題として、理屈としては十分に理解できるものです。過度に問題視したり、さらには行動を制限すべき状況にあるとは思えません。行動として問題視すべきか判断するとすれば「暴言」についてでしょうが、これは相手方の価値観や判断基準にも是非が大きく左右されますから、よほど明確なものでなければ、中長期のブロックは必要ないものと私は判断します。
    • 被依頼者に置かれましては、あまりに理に勝ちすぎた言動は、そのこと自体が無用の軋轢を生みやすいということにご留意いただけたらな、と考えます。理をしっかりとることは本来称賛されるべきことであると考えますが、内容以前のところで拒絶を受けては勿体ないです。
  • --WDS487会話2016年10月8日 (土) 10:09 (UTC)[返信]