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:ようこそ.さて、私の手元にあります「外国人の姓名」(島村修治著 帝国地方行政学会)によりますと、女性が結婚した場合、前置詞や接続詞を併記する場合も含め(個人名)(旧姓)(夫姓)と表記する例はヨーロッパ系の名前ではよく見られます.しかしこの場合、旧姓と夫姓はあくまで名前を構成する別の要素です.一方、連結姓とは婚姻・養子縁組によって2つの姓を「ハイフンで」組み合わせて1つの新しい姓を作るものであり、女性の旧姓を表示するという意味合いでは同様ですが、名前要素の構成としては大きく異なります.なお連結姓は最近の風習ではなく、フランスなどでは古くから行われていたようです.今回の例では(1)ハイフンで結合されていないこと、(2)[[w:Rolla M. Tryon Jr.|夫の方]]はその姓を使用していないこと、の2点からこれを連結姓と解釈することはできないのは明白であるというのが私の考えです.そもそも書式としても、[[Wikipedia:表記ガイド#人名]]においては「'''名前にハイフンが入る際には'''=で区切る」とあるのですから、実際にこれが連結姓なのかどうかは別にしても=を使う必要はないのではないでしょうか.ご納得いただければ幸いです.--[[利用者:Preto(m)|Preto(m)]]([[利用者‐会話:Preto(m)|会話]]) 2015年12月20日 (日) 02:03 (UTC)
:ようこそ.さて、私の手元にあります「外国人の姓名」(島村修治著 帝国地方行政学会)によりますと、女性が結婚した場合、前置詞や接続詞を併記する場合も含め(個人名)(旧姓)(夫姓)と表記する例はヨーロッパ系の名前ではよく見られます.しかしこの場合、旧姓と夫姓はあくまで名前を構成する別の要素です.一方、連結姓とは婚姻・養子縁組によって2つの姓を「ハイフンで」組み合わせて1つの新しい姓を作るものであり、女性の旧姓を表示するという意味合いでは同様ですが、名前要素の構成としては大きく異なります.なお連結姓は最近の風習ではなく、フランスなどでは古くから行われていたようです.今回の例では(1)ハイフンで結合されていないこと、(2)[[w:Rolla M. Tryon Jr.|夫の方]]はその姓を使用していないこと、の2点からこれを連結姓と解釈することはできないのは明白であるというのが私の考えです.そもそも書式としても、[[Wikipedia:表記ガイド#人名]]においては「'''名前にハイフンが入る際には'''=で区切る」とあるのですから、実際にこれが連結姓なのかどうかは別にしても=を使う必要はないのではないでしょうか.ご納得いただければ幸いです.--[[利用者:Preto(m)|Preto(m)]]([[利用者‐会話:Preto(m)|会話]]) 2015年12月20日 (日) 02:03 (UTC)
非常に明解なご回答で了解しました。[[利用者:Fuusenn|Fuusenn]]([[利用者‐会話:Fuusenn|会話]]) 2015年12月20日 (日) 05:45 (UTC)
非常に明解なご回答で了解しました。[[利用者:Fuusenn|Fuusenn]]([[利用者‐会話:Fuusenn|会話]]) 2015年12月20日 (日) 05:45 (UTC)

== トラでの編集について ==
こんばんは、いつもお世話になっております。トラでの差し戻しについてですが、いかなる編集であれLTAの可能性が高いものであれば私個人としては残すべきではないと判断しております。問題のLTAの本体は独自研究・独自のテンプレート書き換え・対話拒否を繰り返しており、本体がブロックされてからはその特有の編集を繰り返すアカウント・IPアドレスが複数出現したためLTAに指定されています。これらの編集を野放しにすれば、無期限ブロックされても別アカウント・IPアドレスであればという問題のある編集・ブロックされているにもかかわらず編集行為を継続できるという前例を増やしてしまうことが懸念されます。とはいえあまりにも出現数・編集数が膨大であること・精通していない記事などではレイアウトを崩壊する恐れもあることから、現時点では基本的には生物系での編集での差し戻しに留めています。またLTAの判断基準はトラ単体での判断ではなく、アジアゾウ・サボテンなどで同IPアドレスが同時間帯にこのLTA特有の編集を繰り返していること、IPアドレスの地域・プロバイダなどから判断しました。ただしPreto(m)さんが参考文献が多く2段にした方が見易いのではないかなどの理由で脚注を2段にしたのであれば、私がこれ以上は手を加えることはありません。長文になりましたが失礼いたしました。--[[利用者:Moss|Moss]]([[利用者‐会話:Moss|会話]]) 2015年12月22日 (火) 09:18 (UTC)


:貴方は自分がどれだけおかしいことをしているか自覚していない.

:人の行動は「誰がしたか」ではなく「何をしたか」でその可否を裁かれなくてはなりません.これは法の下の平等として我々の住んでいる世界での原則のはずです.また同じく、疑わしきは罰せず、も法の原則の1つです.このwikipedia上での決まり事は法ではないとはいえ、その原則自体は我々全ての編集者に課せられているもののはずです.記事の編集がrvされるのであればそれはその編集の内容が問題となる時であり、ただ単に「ある編集者の書き込みである」だけで、なにも問題のない内容がrvされて良いはずがないでしょう.

:しかもさらに輪をかけて問題なのが、あなたが「ある編集者の書き込みである」と判断した理由というのが、完全に貴方の個人的な憶測と妄想と偏執と偏狭にのみ依っている点です(貴方の示した判断理由はすべて私にはナンセンスなものにしか見えません).貴方はご自分がrvした上LTAとしてレッテル張りをしたIPがすべて確実にそのLTAであるという明確な証拠を出せるのですか?貴方のレッテル張りのペースの速さとその量から、この中に全く無関係の編集者がいることは確実であると私には思えます.貴方はその疑念に対して胸を張って「いや、無関係のものはいない」といえるのですか?そしてその証拠を我々に提示できるのですか? …ほら、できないじゃないですか.

:貴方が長々と書いていただいたLTAの所業の問題点もそれに対する貴方の行動理由も、貴方の行為を正当化する理由にはなりません.例えていうなら貴方は、道ゆく黒人を片端から不当逮捕して「これでOK.この街の安全を守っているのは我々だ」と語っていた60年代のアメリカの警官と同じ事をしているのです.

:編集者がIPであろうが生物系に偏って現れようが、編集内容が問題なければ放っておけばよいのです.編集内容が不適切なものになったらあらためて問題とすればいいだけです.例え中の人が本当に元LTAだったとしてもです(どうせ貴方にそれを確認する術はないのですし、元LTAが改心した上での編集ならばそれこそ問題ないではないですか).

:ある分野のある地域からの編集というだけでその人間の編集を機械的にrvするというのは不条理きわまりない.「誰にでも編集できる」というのがwikipediaの大原則だったはずです.その原則は貴方の独善的な行動原則よりも遙かに高位の存在であると私は考えます.--[[利用者:Preto(m)|Preto(m)]]([[利用者‐会話:Preto(m)|会話]]) 2015年12月23日 (水) 22:35 (UTC)

2015年12月23日 (水) 22:36時点における版

ウィキペディアにようこそ!

こんにちは、Preto(m)さん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
  • よろしければ自己紹介してみてください。
  • お隣の利用者ページは、ご自身の自己紹介の他、作業用のスペースなどとして利用することができます。
  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年5月19日 (金) 18:39 (UTC)[返信]


グランドティトン国立公園の記事の修正について

色々修正いただきありがとうございました。動物の名前って難しいですね。 また、よろしくお願いします。--Takahashi J 2006年8月18日 (金) 15:28 (UTC)[返信]

わざわざご丁寧にありがとうございます.この先単体で独立項目化しなさそうな日本では馴染みのない種は総括する属の項目へパイプリンクした方がいいのかもしれませんが、とりあえず哺乳類については対応する和名を記入しました.--Preto(m) 2006年8月19日 (土) 03:52 (UTC)[返信]

今回、同空港のブルガリア語の日本語表記法についてご指摘、適切なアドバイスを頂いたことに深く感謝致します。本当に有難うございました。私と致しましても、領事館その他諸機関への情報確認を行う、といった行動力は見習うべき点であると同時に、駄訳を失くす努力が足りなかったと反省もしております。未熟者ですが、今後も機会がございましたら是非また宜しくお願い致します。--Alma mater 2006年8月21日 (月) 06:23 (UTC)[返信]

おつかれさまでした.リンク元のリダイレクト元の付け替えと、不要なリダイレクトの削除依頼申請をしておきました.ご報告ありがとうございます.--Preto(m) 2006年8月21日 (月) 16:12 (UTC)[返信]

性は先天的とは限らない

はじめまして、Maris stella と申します。さて、「性は先天的とは限らない.爬虫類の発生過程での性決定も有名.「高等」動物とは何ぞや」と要約欄に書かれていますが、高等動物とは読んでその通り「高等な動物」でしょう。ただし、本文には、脊椎動物の魚類において、性転換が環境条件で起こることを明記しており、「哺乳動物」では、誕生後には性は安定しているという説明になっているはずですが。貴方の要約欄での書き込みは、「暴言」の類と思えるので、謹んで戴きたく思います。--Maris stella 2006年8月25日 (金) 13:21 (UTC)[返信]

暴言の意図はありませんでしたが申し訳ありませんでした.ただし、この文脈での「高等動物」という言葉には大きな問題が存在します.詳しくはご本人のノートにて謝罪とともにご説明いたしました--Preto(m) 2006年8月25日 (金) 18:44 (UTC)[返信]


  • Maris stella様の会話ページと私の会話ページのMaris stella様の文章への返信を書いている最中にMaris stella様ご自身によって双方の文章が消去されました.あらためて別の文章に直して再投稿されるのかと思い丸一日ほどお待ちしておりましたが、再投稿をするとも発言を撤回するとの宣言もないので困惑しております.無かったことにするには看過できかねる部分がございますので、Maris stella様の会話ページのこの版[1]と私の会話ページのこの版[2]の書き込みへの返信をここに再録いたします.--Preto(m) 2006年8月27日 (日) 07:04 (UTC)[返信]


まずは詳細なご説明ありがとうございます.おおよそではありますが、Maris stella様の立ち位置と仰りたいことを理解できたのではないかと感じております.

矛盾に関しては「先天的 ⊇ (遺伝+発生)」「生物 ⊇ 魚類」である以上、「生物の性は先天的」と「魚類は性は先天的でない」という文章が話の次元云々関係なく矛盾であることは変わりません.これは単純に論理の問題であり「当然な話」という説明はこれを覆すに全く不十分であることをご理解下さい.

「一般的な生物学からは、先天性や後天性という概念は正確には出てこないはずです」という貴方のご推測とは逆に、生物学において先天・後天という言葉はその意味するところをかなり明確にしております.生物学の先天・後天は哲学上の意味と完全に別の種類のものであり.精神的・知識的な物とは全く関係がありません.私としては、貴方がなにゆえ生物学において精神的な先天後天の概念を持ち込むことに固執されるのかがよくわかりません.少なくとも、人間の存在や生や、その社会についてならともかく、現行の生物学において霊長類だろうが他の哺乳類だろうが「倫理」や「善」や「価値」を持ち込んで動物の生や社会を論じることは完全に無意味な間違いであるとされています.もしまだお読みでないならば、スティーヴン・ジェイ・グールドの書いた科学エッセイシリーズをお勧めいたしますので、機会があればご一読下さい.

貴方の精神作用によって高等下等を分ける立場は、没価値的であることに意味を見出して培ってこられた生物学という名の科学分野に真っ向から対立する物です.貴方の個人的な信条としてはそれを尊重しますが、精神作用と全く関連のない生物学的な先天後天の説明にそれを持ち込むことは、個人的な思想信条喧伝の場として生物学記事を利用していることになり見過ごすことは出来ません.ウィキペディアは何でないかに記されていることなので貴方もご存じのことと思います.

よって精神作用によって高等下等を分ける事を主幹として生物学記事の「記事設計をしている」こと自体が明らかな間違いなのであって、「寧ろ、ワニの性別決定の話などは、余計に先天の概念を曖昧にするような話に過ぎない」というのは貴方の個人的な信条であり、これを余分と感じるのは要するに貴方の先天の概念が間違っているからに他なりません.貴方がこの記事の初稿執筆者であり、これに多大な労力をおかけになったことは理解できますし尊敬いたします.しかし、この記事は既に貴方の文章ではないはずです.ご自分の記事設計にそわない記入を「寧ろ不必要」として無理矢理自分の信条に合うように編集し直すやり方は行き過ぎだと思われます.

そのような立場で記述されるならば、完全に生物学的記事の体裁を捨て去るか、もしくは個人的なHPで記述されるべきです.

私は当該要約欄の私の書き込みは、言い方が粗暴に見えたことに問題があったと思い陳謝いたしましたが、もし仮に貴方が暴言と仰るのがその内容にまでおよんでいるならば、そこは退くことが出来ない部分であり謝罪する気はありません.ただしもちろん言い方については、これ以後はなるべく誤解を受けないような物言いを心がけることをお約束いたします.そのことにあらためて気づかせて下さったMaris stella様に深く感謝いたします.本当にありがとうございました.--Preto(m) 2006年8月27日 (日) 07:04 (UTC)[返信]

ヘビクビガメ科等の履歴統合に関しての報告

こんにちは、Preto(m)様。先日ヘビクビガメ科のノートで履歴統合の件を指摘頂きましたMossと申します。 ヘビクビガメ科等の履歴統合が完了致しましたので報告のためこちらのノートに記入させていただきました。 これからも至らぬ点など多々あるかと思いますが、今後ともよろしくお願い致します。Moss 2006年10月19日 (木) 17:28 (UTC)[返信]

わざわざご連絡いただき恐縮です.作業報告を見てみると、他の2件は実は問題がなかったようですね.私の方もいつも興味深く拝見させていただいているので、こちらこそこれからもよろしくお願い致します.--Preto(m) 2006年10月20日 (金) 00:20 (UTC)[返信]

通知についてお礼

   Preto(m)様

こんにちは。先日はソフィアヴラジデブナ国際空港の改名提案が出されている案件につきまして、ご報告大変ありがとうございます。提案が出されていることにつきまして、私は了解致しました。正式な名称が何かが決定的であるならば、万人にわかりやすいという意味でも、変更することに賛成しております。

私としては、Preto(m)様のご苦労を考えますと、記事名変更は少し寂しい気が致します…。ですが正しい名称を使用するのが、記事をより正確なものにするならば、避けて通れないことなのかとも感じました。よって現在の提案に、賛成致しております。今後、記事名移動の以来などがあった際には、記事名変更を行う所存です。

 利用者:Alma mater 2006年11月14日 (火) 11:06 (UTC)[返信]

こんにちは.ご返信ありがとうございます.先にも書きましたように、今回の案件に関しては私のような素人が出る幕はないと考えております.Alma mater様のお心のままに全てを委任いたします.また、前回の改名につきましても私は疑問を呈しただけで大したことは何もしておらず、記事の本質とその価値はAlma mater様を始めとした諸氏の努力にこそ帰するものと考えております.苦労などといわれると恐縮してしまいますので、どうかお気遣いなさらないで下さいませ.記事がより正確なものになるというのは私を含めた全ての閲覧者にとっても嬉しい事でありますので、喜ばしい限りです.--Preto(m) 2006年11月14日 (火) 13:31 (UTC)[返信]

ウォマの画像

こんにちは。先日はウォマの項目に画像を投稿頂きありがとうございました。私自身気にはなっている種なのですが国内ではかなり高額な種のため、英語版でオーストラリアの野生個体か飼育下繁殖が盛んにすすめられているアメリカからコモンズへ投稿されることを願っておりましたが、まさかこのような形で画像付きの項目になるとは思いませんでした。これからも何かとお世話になることもあるかと思いますがよろしくお願い致します。--Moss 2007年6月6日 (水) 12:35 (UTC)[返信]

こんにちは.私の行った作業はたいした物ではなく、このように丁寧なお礼をいただくと気恥ずかしいばかりです.ありがとうございます.ただ、件の画像は頭部が見えないなど、図鑑の画像としては少々惜しい部分があるようにも思えましたので、ひょっとしたらご満足いただけないかも知れないと思い、画像依頼タグは外しておりません.よりよい画像がアップされた場合、そちらに変更されてもよいかと思います.こちらこそ何かとお世話になるかと思いますが今後ともよろしくお願いいたします.--Preto(m) 2007年6月6日 (水) 15:51 (UTC)[返信]

画像の削除依頼について

こんにちはAlljalです。さて、Preto(m) さんは、画像:Premier train penaud.jpgを削除依頼に提出なさったようですが、あなたが初版を投稿者ならば削除依頼に出さなくとも画像ページに {{db|本人希望、使用されなくなったため}} などと即時削除テンプレートを貼っておけば削除されますよ。--Alljal 2007年6月15日 (金) 22:12 (UTC)[返信]

ありがとうございます.そのように変更いたしました.--Preto(m) 2007年6月16日 (土) 04:43 (UTC)[返信]


国際細菌命名規約の修正のお礼

こんにちは、Salixと申します。さっそく記事の修正をありがとうございました。特に最初の沿革のところがすっきりわかりやすくなって嬉しいです。地名をカタカナ表記することをすっかり失念しておりました。今後ともよろしくお願いいたします。--Salix 2007年7月8日 (日) 12:39 (UTC)[返信]

ありがとうございます.わざわざお越しいただいてのお礼、恐縮です.微生物関係の分野は私の詳しいところではないので、Salix様の精力的な執筆を楽しみにしております.こちらこそ今後ともよろしくお願いいたします.--Preto(m) 2007年7月8日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

鵜の学名訂正のお礼

すみません、どういう訳か間違って括弧を付けてしまったようです。訂正して頂きありがとうございました、今後は気を付けます。(不安になったので他の編集もチェックしましたが、そこだけだったようです。御迷惑をおかけしました) --氷鷺 2007年7月30日 (月) 07:46 (UTC)[返信]

こちらこそ、お気を使わせて誠に申し訳ありません.氷鷺さまの会話ページにてお返事申し上げます.--Preto(m) 2007年7月30日 (月) 17:51 (UTC)[返信]

鼻孔について

鼻孔を読ませていただきました。前にを読んだときに、この項目のしっかりしたものが必要だと感じ、ちょっと資料にあたろうとかしてたのですが、脊椎動物には無知で私にはまっとうなものができそうになかったのです。で、これですが、人間povにならず、脊椎動物の進化全般に見通しを持ったすごい記事だと思います。勝手ながら、私の理想に近いです。こんなのが自分でも書けたらいいなと思います。今後ともよろしくお願いします。--Ks 2008年4月10日 (木) 01:47 (UTC)[返信]

お褒めにあずかり恐縮です.これからも精進いたしますのでこちらこそよろしくお願いします.--Preto(m) 2008年4月10日 (木) 15:37 (UTC)[返信]

添削感謝

プテラノドン」の訂正等をしていただき、ありがとうございました。いろいろ勉強させていただく事がありました。今後も間違い・ミス・不理解などありましたら御指摘・御教示をお願いします。それと、訂正していただいた「スモーキー・ヒル白亜層」の所で文字数が増え、状態が変化して文字が消える現象はそれ自体無くなっていますので、画像を復活させようと思います。特にテンプレート直下の1枚目は切り捨てるには惜しい写真ですので。今後同じような現象があったら、画像を心持ち小さくして対処しようかとも思っています。--Cyclops 2008年8月4日 (月) 05:51 (UTC)[返信]

大がかりな加筆修正お疲れ様です.実は私もプテラノドン項目はそのうち手を加えようと考えていたところなのですが、当方の予定よりはるかに大規模な改修をしていただいて、先を越された感を感心が完全に駆逐いたしました.ご苦労様でした.私の作業内容はCyclops様の加筆に比べれば大したことではないので、これからも精力的な執筆を是非ともお願いいたします.
ところで、バグの件ですが、文字数が増減するぐらいで消える現象は、また文字数が増減したときに再発する可能性が大きいと思われます.要約欄にも書きましたように、図と文の相対位置は各人の環境に左右されますので、現在我々の環境で大丈夫だからと言って他の環境では問題が起きている可能性もあります.もちろんありとあらゆる環境での可読性を考慮することは不可能ですが、発生しそうな条件を避けるぐらいは努めてみる価値があると思います.今回の場合具体的には、テンプレート直下に画像を置くことがレイアウトに悪影響を与える原因なのではないかと経験則から推測いたします.よって、画像を復帰させるのであれば、本文中に挿入すれば問題が改善される可能性が大きいのではないかと考えます.もしよろしければお試し下さるようお願いいたします.
ただし、その場合本文中にはこれ以上図版を挿入するゆとりがないとお感じになるかもしれません.私的な指針ですがご参考までに、自分が執筆中の記事でそのような事が起こった場合(無理に画像を挿入しても可読性が損なわれるだけなので)それは画像が多すぎるのだと判断して取捨選択により別の画像を減らすなどして画像数を増やさないようにする、という自分ルールを作っております.
それでは今後ともよろしくお願いいたします.--Preto(m) 2008年8月4日 (月) 15:39 (UTC)[返信]
し、失礼しました。ウォッチリストに入れていながら更新されていたのを見落としてしまい、こんなにも応答が遅れてしまい申し訳ありません。
プテラノドンの記事の大幅な改訂については、行きがかり上やってしまいました。ごめんください。内容に問題ありのページだったのでリスト入り。→大衆文化の記事の全削除があった。→差し戻し。→「過去の議論で不要と決まった内容だから」との削除派の言(ノート)。→Wikipedia参加以前の議論に異論あり。なぜ削除に反対なのかは具体例を示さない限り理解されないと予想。→加筆するも文化的側面の節のみ肥大化して不均衡。しかも、プテラノドン関連は大衆文化ばかり。→全体を仕上げて、一生物に関する「生物的側面」と「文化的側面」のうちの後者にあたることを明示するほかに無し。→という流れに乗って進めてしまった次第です。
文字消失バグの件ですが、私なりの考えで最適の落とし所を模索していこうと思っています。デザイン畑の人間な事もあって「問題あり」即「削除」という断じ方がなかなか出来ないのですよ(悪あがき?)。この問題について Preto(m)さん独自のルールは大いに参考にしていこうと思っています。しかし、痛いなあ。レイアウトさせてくれよぉ(orz)。--Cyclops 2008年8月12日 (火) 18:40 (UTC)[返信]

お願い

サボイアS.21をサボイアS.21試作戦闘飛行艇に改名しました。そこでお願いなんですが、ノート:サボイアS-21のほうでおっしゃっていた、「原作が連載されていた模型誌」の誌名を教えていただけないでしょうか。サボイアS.21試作戦闘飛行艇の参考文献の項に書き足したいのです。--Lynn key 2008年11月27日 (木) 05:02 (UTC)[返信]

はじめまして.少しこちらから確認したいこともございますので、そちらのノートにてご返事させていただきたいと思います.--Preto(m) 2008年11月27日 (木) 17:43 (UTC)[返信]

出典について

修正いたしました。ご指摘、ありがとうございました。--Hikami 2009年6月29日 (月) 09:12 (UTC)[返信]

ロンドン自然史博物館

はじめまして、Penn Stationと申します。このたびはロンドン自然史博物館への出典情報追加、ありがとうございます!ただ、依然記事の内容・ボリュームと比較して出典が不足しているのではないかと感じますので、もう少し充実するまで{{出典の明記}}は残させていただきたいと存じます。また、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアはマニュアル、ガイドブック、教科書、学術雑誌ではありませんの趣旨に基づき、勝手ながら「来館情報」節は一部を導入部に移動した上で削除させていただきました。開館時間や駐車場に関する記述など、百科事典的ではないと思いますので…。以上、よろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年10月27日 (火) 00:50 (UTC)[返信]

はじめまして.返信が遅れて申し訳ありません、初稿執筆当時とかなり変化している部分がありましたので、情報の確認に少し手間取ってしまいました.ご指摘に従い、出典箇所を増やしてみましたが、これでいかがでしょうか.来館情報節の処置に関しては当方に意見はございません.まだ不足だと思われるようでしたらまたご一報いただけると嬉しく思います.それでは宜しくお願いいたします.--Preto(m) 2009年10月29日 (木) 02:35 (UTC)[返信]
出典情報追記、ありがとうございます。お手数おかけして申し訳ありません…。Wikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/ロンドン自然史博物館 20091026にも書かせていただいたのですが、現状は以下の点(出典なしの記述)が気になっています。
  1. 歴史的事実:「○○年から…」「○○年に…○○した」
  2. データに基づく記述:「○○冊」「○○点を超え」
  3. 比較:「自然史系博物館としてはイギリス最大であるのみならず、世界でもトップクラスである」「地質博物館は…世界的に有名になっていた。」「イギリス国内最大の蔵書量を誇る」「これは並の美術館を凌駕する数であり」「イギリス国内でこれを超える収蔵数の絵画コレクションを持つのは…のみである。」
以上、もし可能でしたら、出典の明記をお願いいたします。{{出典の明記}}テンプレートについては、{{加筆}}といっしょに廉さんが貼られているので、私の方から剥がすのは止めておこうと思います。--Penn Station 2009年10月29日 (木) 12:55 (UTC)[返信]
返信が遅れて重ね重ね申し訳ありません.気になった点のご指摘感謝いたします.議論の場があるようなので、これ以降のお話はWikipedia:良質な記事/良質な記事の再選考/ロンドン自然史博物館 20091026にて続けたいと思います.ありがとうございました.--Preto(m) 2009年11月1日 (日) 01:00 (UTC)[返信]
丁寧なご対応をいただき、感謝申し上げます。再選考の場にてコメントさせていただきました。またご対応を受け私の除去票は取り下げました。それでは今後とも、よろしくお願いいたします。--Penn Station 2009年11月1日 (日) 02:44 (UTC)[返信]

真骨類に関して

>軟骨魚類に対比されるのは通常は「硬骨魚類」としてまとめられてきた魚類全体で、特に真骨類をさすわけではない.軟骨でない骨格ならば真骨類以外も持つ.

上記の間違いを、修正していただいたようでどうもありがとうございます。 硬骨類と真骨類に関して混同していました。 他の人もそういう方がいらっしゃる可能性がありますので、よろしければ、硬骨魚類と真骨魚類の区分の違いについて言及された部分を追加しておいてはいかがでしょうか?

ヴァラヌス・ビタタワについて、お礼

Henaresと申します。ヴァラヌス・ビタタワでの訂正と出典のご提供ありがとうございました。IPユーザーの方からAFPBB newsのような情報源を出典にすることに対して暗に疑問を呈するような編集がなされていたにもかかわらず、私の力ではAFPBB news以外に出典を用意することができず、要出典にして出典がないままにしておくか、有鱗目の特徴云々の記述を根こそぎ削るか、悩んだ挙句AFPBB newsを出典にして「全体」で押し通すという苦しい対処しかできませんでした。今思えば不適切だったかもしれません。Preto(m)さんにご提供いただいた権威ある情報源であればAFPBB newsに多少食い違ったことが書かれていても全く問題ないと思います。生物学は素人のくせにいろいろ生物関連の記事を書いておりますので、まだまだこのような間違いを犯すかもしれません。今後ともご指導いただけますと幸いです。--Henares 2011年10月29日 (土) 13:11 (UTC)[返信]

はじめまして.最初に、些末な書き間違いと思いますが、「全体」を「一部」に差し戻しされたのがHenares様の編集でしたよね?さて本論に戻って、あの記述ですが、もともと半陰茎というのは形状が種によって千差万別なので、系統の推測や種の同定のさいに重要視される部位でもあります.出典の一つであるナショナルジオグラフィックのサイトではちゃんとそれを踏まえて「独特のペニスの形状から」との記述になっていますが、いかんせん爬虫類にくわしくない記者の方だったりすると2本のペニスという所でそこが特に重要だと勘違いされてしまったのではないかと推測いたします.まあこれはあくまで推測なので本文には書けませんが、英語版記事でも同様の注釈があるため、英語でのニュースの時点でそのような誤解がなされていたのではないでしょうか.最初は単なる記事全体の差し戻しで対処しようかとも思ったのですが、出典がある記述に対してはより明確な出典が必要だろうと思い、あのような対応をさせていただきました.Henares様の編集は、手元に資料がない場合にはやむを得ない編集であったと考えますので、お気になさらないでください.生物学の記事を手がけておられるということで、私の好みの分野と重なる事が多いと思われます.素人だなどとおっしゃらず、これからも精力的な活躍を期待しております.これからもよろしくお願いいたします.--Preto(m) 2011年10月30日 (日) 14:55 (UTC)[返信]
失礼しました。「一部」と編集したのが私でした。おそらく上記発言をする際も「一部」と「全体」が混乱していたものと思われます。お恥ずかしい限りです。実はこの項目を立項するまで「半陰茎」という単語を知りませんで、私もその「爬虫類にくわしくない記者」同様に勘違いしていた次第です。ご指摘いただいて本当に助かりました。おっしゃる通り好みが重なっているようで(私の場合全く下手の横好きですが)これからも執筆する項目が重なる可能性があるかもしれませんね。そのときはどうぞよろしくお願いします。--Henares 2011年11月1日 (火) 14:13 (UTC)[返信]

生物記事の改名について

こんにちは。Henaresと申します。ヴァラヌス・ビタタワに続きブロケシア・ミクラでもお世話になっております。実はブロケシア・ミクラと似たような事情から改名すべきか悩んでいる記事がございまして、こちらは爬虫類ではなく鳥類なのですが、「ブライアンズ・シアウォーター」の和名を「オガサワラヒメミズナギドリ」とすることが「提案」されているという情報源がある、というもので、生物学に疎い私にはこうした場合どうすればよいものかさっぱり・・・もしよろしければお力をお貸し願えませんでしょうか?--Henares会話2012年5月12日 (土) 12:58 (UTC)[返信]

こんにちは、お久しぶりです.ブロケシア・ミクラの改名賛成ありがとうございます.さて、ご提示のブライアンズ・シアウォーターの件ですが、これは今すぐにオガサワラヒメミズナギドリに改名しても問題ないと考えます.件の和名が「提案」であるため、それを和名とすることに躊躇されているのだとお見受けしますが、いくら待っていてもそれが「認可」や「許諾」されることはありません.なぜならばそもそも動物学の場合どこかの公的機関がそれを正式和名と認めて登録するということはなく(そもそもそのような公的機関が存在しません)、提案された和名は特に反対意見がなければそのままなし崩し的に他の追随するところとなり、広く浸透して一般のものになるためです.よってここで「提案」とされているのはほぼ命名と考えてよいものです.仮にこの和名に異論が提出され別の名称に変更された場合はまたそのときに改めて誰かが記事の改名をすればいいだけの話です.--Preto(m)会話2012年5月14日 (月) 03:15 (UTC)[返信]
いきなりの厚かましい相談にもかかわらずご親切にありがとうございます。和名というものは学名と違ってある程度慣例的に決まっていくものだということは聞いたことがあったのですが、おっしゃる通り「提案」という出典の言い回しが気になりまして(ちなみにその出典とはこちらです)改名に二の足を踏んでいた次第です。こうした場合どこか、日本~学会か何か、そういった権威ある組織が公的に発表でもするものなのかなと思っていました。しかしそういうことであればやはり改名しても問題ないのでしょう。これから改名提案の手続きを開始しようと思います。ご指導ありがとうございました。--Henares会話2012年5月16日 (水) 11:59 (UTC)[返信]

お礼

不注意で哺乳類の記事でリンクをひとつ壊してしまったのを直していただきました。ありがとうございました。ぎゅうひ会話2012年8月5日 (日) 03:13 (UTC)[返信]

お礼

魚類の件では私の不注意による編集をご修正いただきありがとうございました。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。--Pseudoanas会話2013年4月28日 (日) 18:38 (UTC)[返信]

コモチヒキガエル

コモチヒキガエルの学名を追加しました。--Precise tortoise会話2014年5月21日 (水) 15:32 (UTC)[返信]

確認いたしました.言語間リンクや記載者名などを編集しておきました.--Preto(m)会話2014年5月22日 (木) 20:58 (UTC)[返信]

感謝

ニホンアシカの項でのご指摘ありがとうございました。

Reminder1123会話2014年6月12日 (木) 23:58 (UTC)[返信]

アリス・フェーバー=トライオン

結婚前がAlice Elizabeth FaberでRolla Milton Tryon, Jrと結婚して、Alice Faber Tryonと名乗るようになった場合、旧姓のFaberをミドルネームにするという習慣というのがあるのかどうか悩んで、連結姓と解釈してアリス・フェーバー=トライオンにしたのですが、Preto(m)さんのご見解はどうでしょう。Fuusenn会話2015年12月20日 (日) 01:00 (UTC)[返信]

ようこそ.さて、私の手元にあります「外国人の姓名」(島村修治著 帝国地方行政学会)によりますと、女性が結婚した場合、前置詞や接続詞を併記する場合も含め(個人名)(旧姓)(夫姓)と表記する例はヨーロッパ系の名前ではよく見られます.しかしこの場合、旧姓と夫姓はあくまで名前を構成する別の要素です.一方、連結姓とは婚姻・養子縁組によって2つの姓を「ハイフンで」組み合わせて1つの新しい姓を作るものであり、女性の旧姓を表示するという意味合いでは同様ですが、名前要素の構成としては大きく異なります.なお連結姓は最近の風習ではなく、フランスなどでは古くから行われていたようです.今回の例では(1)ハイフンで結合されていないこと、(2)夫の方はその姓を使用していないこと、の2点からこれを連結姓と解釈することはできないのは明白であるというのが私の考えです.そもそも書式としても、Wikipedia:表記ガイド#人名においては「名前にハイフンが入る際には=で区切る」とあるのですから、実際にこれが連結姓なのかどうかは別にしても=を使う必要はないのではないでしょうか.ご納得いただければ幸いです.--Preto(m)会話2015年12月20日 (日) 02:03 (UTC)[返信]

非常に明解なご回答で了解しました。Fuusenn会話2015年12月20日 (日) 05:45 (UTC)[返信]

トラでの編集について

こんばんは、いつもお世話になっております。トラでの差し戻しについてですが、いかなる編集であれLTAの可能性が高いものであれば私個人としては残すべきではないと判断しております。問題のLTAの本体は独自研究・独自のテンプレート書き換え・対話拒否を繰り返しており、本体がブロックされてからはその特有の編集を繰り返すアカウント・IPアドレスが複数出現したためLTAに指定されています。これらの編集を野放しにすれば、無期限ブロックされても別アカウント・IPアドレスであればという問題のある編集・ブロックされているにもかかわらず編集行為を継続できるという前例を増やしてしまうことが懸念されます。とはいえあまりにも出現数・編集数が膨大であること・精通していない記事などではレイアウトを崩壊する恐れもあることから、現時点では基本的には生物系での編集での差し戻しに留めています。またLTAの判断基準はトラ単体での判断ではなく、アジアゾウ・サボテンなどで同IPアドレスが同時間帯にこのLTA特有の編集を繰り返していること、IPアドレスの地域・プロバイダなどから判断しました。ただしPreto(m)さんが参考文献が多く2段にした方が見易いのではないかなどの理由で脚注を2段にしたのであれば、私がこれ以上は手を加えることはありません。長文になりましたが失礼いたしました。--Moss会話2015年12月22日 (火) 09:18 (UTC)[返信]


貴方は自分がどれだけおかしいことをしているか自覚していない.
人の行動は「誰がしたか」ではなく「何をしたか」でその可否を裁かれなくてはなりません.これは法の下の平等として我々の住んでいる世界での原則のはずです.また同じく、疑わしきは罰せず、も法の原則の1つです.このwikipedia上での決まり事は法ではないとはいえ、その原則自体は我々全ての編集者に課せられているもののはずです.記事の編集がrvされるのであればそれはその編集の内容が問題となる時であり、ただ単に「ある編集者の書き込みである」だけで、なにも問題のない内容がrvされて良いはずがないでしょう.
しかもさらに輪をかけて問題なのが、あなたが「ある編集者の書き込みである」と判断した理由というのが、完全に貴方の個人的な憶測と妄想と偏執と偏狭にのみ依っている点です(貴方の示した判断理由はすべて私にはナンセンスなものにしか見えません).貴方はご自分がrvした上LTAとしてレッテル張りをしたIPがすべて確実にそのLTAであるという明確な証拠を出せるのですか?貴方のレッテル張りのペースの速さとその量から、この中に全く無関係の編集者がいることは確実であると私には思えます.貴方はその疑念に対して胸を張って「いや、無関係のものはいない」といえるのですか?そしてその証拠を我々に提示できるのですか? …ほら、できないじゃないですか.
貴方が長々と書いていただいたLTAの所業の問題点もそれに対する貴方の行動理由も、貴方の行為を正当化する理由にはなりません.例えていうなら貴方は、道ゆく黒人を片端から不当逮捕して「これでOK.この街の安全を守っているのは我々だ」と語っていた60年代のアメリカの警官と同じ事をしているのです.
編集者がIPであろうが生物系に偏って現れようが、編集内容が問題なければ放っておけばよいのです.編集内容が不適切なものになったらあらためて問題とすればいいだけです.例え中の人が本当に元LTAだったとしてもです(どうせ貴方にそれを確認する術はないのですし、元LTAが改心した上での編集ならばそれこそ問題ないではないですか).
ある分野のある地域からの編集というだけでその人間の編集を機械的にrvするというのは不条理きわまりない.「誰にでも編集できる」というのがwikipediaの大原則だったはずです.その原則は貴方の独善的な行動原則よりも遙かに高位の存在であると私は考えます.--Preto(m)会話2015年12月23日 (水) 22:35 (UTC)[返信]