「ノート:コーチング」の版間の差分
Masashi Kasahara(会話)による ID:49263862 の版へ差し戻し (ポップアップ使用) |
ジャーニーズ・事務所 (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
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[http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/coach/coach.html]の転載でしょう。[[利用者:219.44.182.224|219.44.182.224]] 2006年7月27日 (木) 10:09 (UTC) |
[http://www.pins.co.jp/topics/jitsurei/coach/coach.html]の転載でしょう。[[利用者:219.44.182.224|219.44.182.224]] 2006年7月27日 (木) 10:09 (UTC) |
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権限[[利用者:Bellcricket]]によって誤って、またはずさんな判断で除去された'''[http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B0&oldid=51070943 本来の最新版(2014年3月20日 (木) 06:52)]'''は、投稿の際に小窓に記入しようとした「コーチング」が、本文冒頭に不全な変換のまま「コーチン具」として飛んでいます。復旧の際にお気づきになった方は削除してくださるようお願いします。--218.216.65.42(2014年3月21日) |
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: 事を荒立てたくないハト派勢力が裏から手を・・・? 社会的に誤ったメッセージを送ることになるだけなんですがね。文部科学省に限らず本当に困りますよね。--[[利用者:ジャーニーズ・事務所]] 3/22.2014. |
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2014年3月22日 (土) 06:24時点における版
この記事は一度削除されています。削除に関する議論はWikipedia:削除依頼/コーチングをご覧ください。
[1]の転載でしょう。219.44.182.224 2006年7月27日 (木) 10:09 (UTC)
権限利用者:Bellcricketによって誤って、またはずさんな判断で除去された本来の最新版(2014年3月20日 (木) 06:52)は、投稿の際に小窓に記入しようとした「コーチング」が、本文冒頭に不全な変換のまま「コーチン具」として飛んでいます。復旧の際にお気づきになった方は削除してくださるようお願いします。--218.216.65.42(2014年3月21日)
- 事を荒立てたくないハト派勢力が裏から手を・・・? 社会的に誤ったメッセージを送ることになるだけなんですがね。文部科学省に限らず本当に困りますよね。--利用者:ジャーニーズ・事務所 3/22.2014.
>一般的にコーチングといった場合にはビジネスや個人の目標達成の援助のことを指している。
これは、「ビジネスや個人の目標達成の援助のことを指して一般的にコーチングと言う。」という表現に等しいから、学生や社会人経験の浅い人に余計な混乱を与えますよ。冒頭の記述とも重複するし容認できませんね。
失礼を承知で言えば、コーチングという用語に違和感を覚えず、むしろ“可能性”を感じる人というのは、頭と尻が逆になったような思考を周囲の人にも拡散してしまう傾向があるように思います。
直接的な関係は認められませんが、「コーチ・オブ・ザ・イヤー」とすべき朝日新聞社後援の高校野球の監督賞が、しばらく「イヤー・オブ・ザ・コーチ」という名称となっていたことは、関係者の間では有名な話しですし。
branding(ブランディング) という用語は、専業主婦にも頭と尻に来るはずの言葉、つまり主格や目的格が容易に想像がつくから混乱は招きませんが(牧畜業では、家畜に刻印を押す業界用語のようですけれど)、コーチングは腹立たしいほど混乱を招きます。
ファミリー・コーチングとか、前に来る言葉も修飾語に過ぎない。フランス語は現在分詞や動名詞の前には前置詞が必要になるそうで、フランスではCoaching familial という風に尻につきます。だから、“専門化”の修飾語はかなり限定されるようですよ。
じゃあフランス語では意味が明瞭なのかと言うと、フランス語は基本的に後置修飾の言語なので、フランス語でも Coaching familial と言っても混乱は起きるようです。でも、多くのフランス人は問題を抱えた家族を指導することだと思うでしょうから、頭につくよりはよさそうです。
編集はしばらく延期しました。 ---2013.9/28
>>ご指摘ありがとうございます。重複ということであれば、同意しますので、削除されて結構です。
--Masashi Kasahara(会話) 2013年9月30日 (月) 02:40 (UTC)
>馬車が人を目的地に運ぶところから、転じて「コーチングを受ける人(クライアント)を目標達成に導く人」を指すようになった。
転じ過ぎでしょう。
>>私が書いた記載ではございませんが、このような記載は「コーチング(ビジネス関連)」では、
もはや常識となっています。
問題点は「コーチング」という言葉がスポーツ界とビジネス界では手法が全くことなっているのに
同じ記事内に二つがごちゃまぜになっていることかもしれません。
分割する必要があるかもしれませんね。
--Masashi Kasahara(会話) 2013年9月30日 (月) 02:40 (UTC)
>スポーツ選手の指導のほか、交流分析や神経言語プログラミング(NLP)などの手法を取り入れてビジネスや個人の目標達成の援助にも応用されている。
「NLPコーチング」という名称の資格セミナーがあること以外の応用事例が発見できません。(交流分析は交流分析の団体がコーチングを応用したいと会報で述べている程度です。)
>「コーチング心理学」が注目を集めるようになっている。
コーチングセミナー会社の中には「コーチング心理学」には触れずに沈黙するスタンスをとるところがあり、コーチングとの関係性が不確かです。
以上、9月中をめどに、編集がなければ当方で編集(削除を含む)させて頂きたく思います。