牧野智昭

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牧野 智昭
基本情報
本名 牧野 智昭
階級 スーパーウェルター級
国籍 日本の旗 日本
誕生日 (1976-10-04) 1976年10月4日(41歳)
出身地 兵庫県
身長 187cm
体重 70kg
スタイル キックボクシング
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牧野 智昭(まきの ともあき、1976年10月4日 - )は、日本男性キックボクサー兵庫県出身。フォルティス渋谷ジム所属。兵庫県立伊川谷高等学校駒澤大学文学部卒業。元WBKF世界スーパーウェルター級王者、元J-NETWORKスーパーウェルター級王者。

WPMF日本スーパーウェルター級王者

初代LOKミドル級王者

来歴[編集]

空手、アマチュア[編集]

2005年11月23日、第87回新空手道交流大会・K-2トーナメント中量級に出場。決勝で下浦祐樹に勝利し、優勝を果たした[1]

2006年5月4日、第17回全日本新空手道選手権大会・K-2トーナメント中量級に出場。決勝で廣野祐に敗れ、準優勝となった[2]

2006年9月3日、R.I.S.E. KAMINARIMON CLIMAX '06に出場。準決勝で欽士、決勝で大渡博之に勝利し優勝。

キックボクシングのアマチュア時代の戦績は9戦全勝。

プロデビュー[編集]

2006年12月17日、ディファ有明で開催されたR.I.S.E. DEAD OR ALIVE TOURNAMENT '06にてプロデビューし、寒川直喜にTKO負けを喫した[3]

2007年11月9日、東京の後楽園ホールにてJ-NETWORKに初参戦。涼平と対戦し、1RKO勝ちを収めた。

2009年7月17日、東京の後楽園ホールにて開催されたJ-NETWORKスーパーウェルター級次期王座挑戦者決定トーナメント準決勝で吉川英明と対戦し、3-0の判定勝ちを収めた[4]

日本王座獲得[編集]

2009年10月4日、東京の後楽園ホールにて行なわれたJ-NETWORKスーパーウェルター級王座決定戦で屋比久孟嗣 (沖縄ISKAミドル級王者、全沖縄ミドル級王者)と対戦し、3-0の判定勝ち。9戦目で日本王座を獲得した[5]。当初は次期王座挑戦者決定トーナメント決勝として屋比久と対戦予定であったが、8月15日付けで同級王者である廣野祐が王座を返上したため王座決定戦に変更された[6]

2010年8月22日、後楽園ホールにて韓国ムエタイウェルター級王者チョイ・ジョンヒョクと対戦し、TKO勝利を収めた。

2010年10月10日、東京の後楽園ホールにて開催されたJ-NETWORKスーパーウェルター級タイトルマッチで貴之ウィラサクレックと対戦し、3-0の判定勝ちで初防衛に成功した[7]

2010年12月12日、沖縄県のナムラホールにて開催されたチャリティ格闘技イベント「新・琉王 VS 天下一最強軍団」のメインイベントで全沖縄ウェルター級王者クレイジーテルと対戦し、2RKO勝ちを収めた。

世界王座獲得[編集]

2011年4月29日、東京の後楽園ホールで開催されたWBKF世界スーパーウェルター級王座決定戦でアスガル・ギベチ(2009年アマチュアムエタイ世界大会金メダリスト、イランキックボクシングミドル級王者、イランムエタイミドル級王者)と対戦し、3-0の判定勝ち。14戦目で世界王座を獲得した[8]

2011年8月7日、有明コロシアムにて開催された「THAI FIGHT EXTREME JAPAN」でK-1王者ブアカーオ・ポー.プラムックと対戦。2RにレフェリーストップによるTKO負け。

2013年6月23日、行楽園ホールにて開催された「SHOOT BOXING2013 act.3」でシュートボクシングへ初参戦し、 SB日本スーパーウェルター級王者の坂本優起と対戦。1Rにパンチで2回のダウンを奪い判定勝ち。

2013年10月6日、日本初上陸のタイで人気のムエタイ・ビッグイベント「MAX MUAYTHAI」へ初参戦。 宮城・ゼビオアリーナにて開催された「MAX MUAYTHAI WORLD CHAMPION 2013 JAPAN」でルンピニースタジアム認定王者エークプラチャーと対戦し判定負け。

2015年4月29日、LOKミドル級王座決定戦でイ・テウォン(韓国/元大韓ムエタイ協会ウェルター級王者)

と対戦し、判定勝ち。初代ミドル級王座を獲得した

2015年7月19日、WPMF JAPAN The Battle of Muaythai IX(WPMF日本ミドル級次期挑戦者決定戦)で

ミツヨシSOULと対戦し判定勝ち

2015年9月19日、東京・大田区総合体育館で開催されたGRACHAN19×BOM IX.5のWPMF日本スーパーウェルター級王座決定戦で村井崇裕と対戦し、判定勝ち。王座を獲得した

2016年4月24日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催されたK-1 WORLD GP 2016 IN JAPANで内山政人と対戦し、判定で勝利

戦績[編集]

キックボクシング[編集]

キックボクシング 戦績
15 試合 (T)KO 判定 その他 引き分け 無効試合
11 4 7 0 0 0
4 3 1 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
× ブアカーオ・ポー.プラムック 2R 2:41 TKO(レフェリーストップ) THAI FIGHT EXTREME JAPAN 2011年8月7日
アスガル・ギベチ 5R終了 判定3-0 「TIME to CHANGE the KICK by J-SPIRIT 2nd」
【WBKF世界スーパーウェルター級王座決定戦】
2011年4月29日
クレイジーテル 2R KO(3ノックダウン:ハイキック) 「新・琉王 VS 天下一最強軍団」 2010年12月12日
貴之ウィラサクレック 5R終了 判定3-0 J-NETWORK「FORCE for the TRUTH of J FINAL」
【J-NETWORKスーパーウェルター級タイトルマッチ】
2010年10月10日
チョイ・ジュンヒョク 1R 0:33 TKO(タオル投入) J-NETWORK「FORCE for the TRUTH of J 4th」 2010年8月22日
× 宮越宗一郎 1R 2:49 TKO J-NETWORK「FORCE for the TRUTH of J 1st」 2010年2月21日
屋比久孟嗣 5R終了 判定3-0 J-NETWORK「GET REAL in J-WORLD 4th」
【J-NETWORKスーパーウェルター級王座決定戦】
2009年10月4日
吉川英明 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「GET REAL in J-WORLD 3rd」
【J-NETWORKスーパーウェルター級次期王座挑戦者決定トーナメント 準決勝】
2009年7月17日
甲斐直樹 3R 1:16 KO(膝蹴り) J-NETWORK「J-FIGHT 24」 2009年3月15日
木村智之 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「Let's Kick with J FINAL」 2008年11月30日
武河正紀 3R終了 判定3-0 J-NETWORK「J-FIGHT in SHINJUKU 〜vol.5〜」 2008年9月7日
初見克利 2R 判定2-1 J-NETWORK「Let's Kick with J the 3rd」 2008年6月1日
× 渡辺雅和 3R終了 判定0-3 J-NETWORK「J-FIGHT 19」
【ウェルター級王座次期挑戦者決定1DAYトーナメント 準決勝】
2008年2月10日
涼平 1R 2:39 KO(3ノックダウン:パンチ連打) J-NETWORK「Championship Tour of J Final」 2007年11月9日
× 寒川直喜 1R 2:39 TKO R.I.S.E. DEAD or ALIVE TOURNAMENT '06
【1回戦】
2006年12月17日

獲得タイトル[編集]

  • 第87回新空手道交流大会 K-2トーナメント中量級 優勝[1]
  • 第17回全日本新空手道選手権大会 K-2トーナメント中量級 準優勝[2]
  • R.I.S.E. KAMINARIMON CLIMAX '06 優勝
  • J-NETWORKスーパーウェルター級王座
  • WBKF世界スーパーウェルター級王座
  • WPMF日本スーパーウェルター級王者
  • 初代LOKミドル級王者

脚注[編集]

関連項目[編集]

外部リンク[編集]

空位
前タイトル保持者
廣野祐
第2代J-NETWORKスーパーウェルター級王者

2009年10月4日 - 現在

次王者
N/A