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片桐直貞

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』

片桐 直貞（かたぎり なおさだ、1521年-1591年）は、戦国時代の武将。通称孫右衛門、肥後守。片桐且元の父 [1]。

略歴

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浅井氏家臣・片桐為重の子で、浅井備前守長政に仕えた。

天正19年（1591年）11月17日に死去。享年70（69とも）。法名一斎 [1][2]。

参考文献

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  • 『寛政重修諸家譜第2輯』（榮進舍出版部、1917年、1019p）

脚注

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  1. ^ a b 榮進舍出版部 1917, p. 1019.
  2. ^ “片桐氏”. 2022年12月11日閲覧。

外部リンク

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